お見事！冷静な作戦勝ちですね！

爆熱！✖×✖フィンガー！！・・・でしょうか？（笑）

『それを聞いた父親が私に初めて会いに来た女。』・・・「女」は不要では？

自分の戦力を自慢し、相手よりも優位に立とうとする気持ちは分かりますが、両者とも、能力について正直に喋り過ぎなような・・・。
そこは「死にゆく相手に語る事など何もない！」の精神で、スッパリ始末すべきかと思います。（笑）

片手で件を持ち上げて構える

→　剣を持ち上げて

自分の能力の説明は敗北するキャラか勝負がついた後にしか許されてないぞ

天啓・・・素のまま使ってもやっかいなものもあれば、使い方次第でとんでもない効果を発揮するものもあると。
それにしても、少し前までは、敵役だったギルディアを応援する事になるとは（笑）。
続きを楽しみにしています！

ゲイ？

ギルディアさんは看守長はや宰相をやるより騎士団長やった方がいいのではないか
でも宰相になったら配下の事務処理能力上がるのかな？それはありだな

吉と出た割に大失敗しているのですけれどどんな未来を見たんだろう？

戦争の時に一人で戦況を変えたような化け物がなんでただの看守長にここまで苦戦というかタイマンだと負けてたんだろう？
しかも看守長は暗黒騎士を明確に自分より弱いと理解して節があるし不思議

聖女親衛隊（？）も、全員が絶対の忠誠を誓っているわけではないと？
更に混沌とした三つ巴のバトルが始まりそうですね。

話自体は面白そうかなって思うのに、沈黙を表すのに読点(、)を使ってるせいで頭に入ってこない。

せめて中黒(・)か三点リーダー(…)で沈黙を表してくれ。

聖女がおかしくなったわけじゃなくて上層部がまるっとおかしくなってるのか。聖女が周りを洗脳してる可能性もあるけど。

聖女様には狂信的で優秀な部下が複数いるようなので、主人公の探索と救出は困難を極めそうですね。

ここにきて、聖女様の部下なのか、またヤバそうな女性が出てきましたね。
主人公にとって、一体、誰が味方で誰が敵なのか・・・・。
そして、主人公に執着する「３人目」の登場は何時？
続きを楽しみにしています！

「・・・実力者やと余地の正確性が下がる」
→「・・・実力者やと予知の正確性が下がる」ではないかと。

人器<超越魔導装置>←なんか、滅茶苦茶強そうな武器でたんだが、これって聖女の神器の強さと互角なんだろうか？多分これで戦ったら、周りの建物ぶっ壊れて被害がデカそうだΣ（ﾟдﾟlll）

聖女様が望むのは無理心中・・・・！？

ヒェェェ

ルビが滅茶苦茶物騒ななのですが((((；ﾟДﾟ)))))))

「洗脳されていた大賢者様のことか」・・・帝国で働いていた頃は正気ではなかったということですか？
せっかく、戦争が終わったのだから、悪者にされてしまった主人公を、「皆」で探して、捕らえて、洗脳を解いたあとは、世間にばれないように、ひっそりと暮らすようにすれば、とりあえずのハッピーエンド！と考えていたのですが、そうはならない・・・！？

仕方ないけど主人公の霊圧がずっと消えてるな。
彼が主人公である必要性が低い気もする。

「機を見るに敏」という言葉がありますが、居合わせた者全員が、それをやっていますね（笑）。
しかしながら、最後に、目的達成＆利益を享受できるのは、一体誰だ・・・！？

マジかーまさかの記憶の一部が失っているパターンか……。大賢者は、エルグの記憶をいじって何をしたかったのだろうか？エルグが暗黒騎士化した後、パーティメンバーがどんな様子だったのか聞くことが出来なくなってしまったΣ（ﾟдﾟlll）
物語が進むにつれ、そこのところ明らかになっていけたら、スッキリしますね。
これからも、更新するたびに読んでいきたいと思います( ´ ▽ ` )

先程まで（聖女が戦場に現れるまで）のドタバタは一体・・・？
さっきの敵は今の味方？という事なのでしょうが、関係者全員の意識の切り替えが速すぎる！？（笑）

聖女様はエルグと何の関係があるのか？気になります。大賢者が関係をレジスタンスのメンバーに話すのか気になりますね。
ワクワク(＞＜)

一難去ってまた一難だ〜

主人公は、皆から愛されまくっていたんですね・・・・。
ただ、その愛され方が、主人公の望む形であったかは、大いなる疑問ですが（笑）。

話の展開が読めない……！？面白くて、一気読みしてしまいました。次回はどうなるのか楽しみにしています。

様々な人間達の思惑が錯綜する中で、主人公は、再び人類の敵として強化覚醒してしまうのでしょうか・・・・！？
次回も楽しみにしています。

てっきり、「大賢者を呼び戻す事」が帝国側の目的たと思っていたのですが、「脱獄した暗黒騎士の処分」が目的だったと？
あるいは「魔力発生者の奪回」が本命？
色々と分からない事が出てきたので、続きが楽しみです。

誤字報告です。『魔物を殺し、支持を送る。』
「支持を送る」ではなく「指示を送る」かと。得るものが「支持」。

うう～む、流石に「君の考えなんて全てお見通しさ。一軒家には、予め防御魔法をかけておいたのだよ。」とはなりませんでしたか・・・。
そして、ライネル。
「現実の英雄」の一人である大賢者を倒すことで、劣等感を克服し、「なりたかった自分」になろうとしているのでしょうか。
またライネルの二つ名は能力名と同じ「雷身」。
英雄にふさわしい称号は「雷神」と思うのですが、それも・・・・？

ギルディアもしくは帝国の標的は「出奔者」ではなく「脱獄囚」だったと？
そしてライネルの最後のセリフですが、仮に、この国の聖女が〇〇だとしたら、彼は、ず～と、「現実の英雄」に対し、劣等感を抱いていたのでしょうか？

そもそもギルディアの目的は、出奔した大賢者の捕縛？抹殺？
また、ライネルが用意した囮集団について「作戦行動中にライネルが殺す」とのセリフがありましたが、これは、証拠隠滅と生き残った者への報酬を踏み倒すため？
何にせよ、ろくでもない事が起こりそうな次回を楽しみにしています！

ケルトがやった事は「元魔王軍の兵士を勝手に匿ってる」のと「職務放棄」。
ギルディアがやろうとしているのは「無関係の人間の大量殺人を前提とした作戦の実施」。
成程、これが英雄と呼ばれる逸材のやり方なのですね。（笑）
ライネルも同様の思考と行動で英雄の立場を手に入れたのでしょうか？

腐女子達がｶﾞﾀｯしてそうな展開…
サイコレズが厄介なようにサイコホモも厄介…？

怖い怖い怖い･･･

24話25話、クルトかケルトか統一してもらえると助かる。

旧友との再会と、戦時の因縁がどのように発展するか楽しみです。

いよいよ合流ですね、次が楽しみです

元パーティーメンバーは全員ヤンデレだったら最高😀

なんか曇らせとヤンデレの香りがしてきたぞ…
(*´ω｀*)ﾜｸﾃｶ

誤字訂正
腹の超えた男が声を荒らげていた
↓
腹の肥えた男が声を荒らげていた

顔隠してたわけじゃなくて出してたのか。
自分達を守ってくれた仲間が操られてるのわかってるから辛いよなぁ。
記憶が戻ったら戻ったで主人公が病んじゃいそうだし、生きてても死んでも厄介な魔族だったな。

勇者パーティーが出てきました、これからどんな風に勇者パーティーと絡んでいくのか楽しみです！

これは、主人公が弱いのか？
暗黒騎士として苦しめてきて、娘のバフ貰ってもこれでは。
逆に敵方が強いとしたら魔王戦の英雄レベルなのかな？
最初から飛ばしすぎて強さの基準がわからないです。

「そうだ！まずい！恐らく作戦は成功したんだろうか？」

おそらく作戦は成功しただろうが…
か
おそらくを消して
作戦は成功したんだろうか？
のほうがわかりやすいかな