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  • 第2話 キャラへの応援コメント

    私も就職するまでカラオケに行ったことがなかったため、歓迎会で歌うことを免除してもらった代わりに、1週間以内に「持ち歌」を3曲以上身につけることが一種の「業務命令」になりました。楽器(ピアノ)の経験はあったので、辛うじてノルマは達成しましたが、今でも「歌える曲」は20曲もなさそうです。(いろいろ聴いて「知っている曲」はあるのですが、初めから自分自身で「歌う」気がないようです・・・)

    作曲や歌唱(さらに絵画!)で自己表現できる人がとても羨ましいです。

  • 第1話 ボッチへの応援コメント

    私も若い頃は似たような感じでした。

    社会人になってから、「職業上の必要」から(生きるためにやむを得ず?)多人数で「議論」したり、人前で「スピーチ」したりするスキルを身につけるよう心掛けました。(今でも「意識しないと」話せません!(= 一応話せますが、話すのが億劫です!))

    一日中若い人たちの前で話す仕事をしていますが、本当は独りまたは二人で「ぼんやりして」コーヒーでも飲みながら時を過ごすのが一番好きです。