うたかたのゲーム語り。
泡沫 希生
はじめに(エッセイのせつめい)。
このエッセイは、ゲームが趣味である泡沫が、好きなゲーム作品について好きなところやプレイして思ったことなどを語る。ただそれだけです。
好きなものについて語るだけですので、このエッセイはレビューではありませんし、書かれているのは全て個人の感想になります。読まれている方と逆の感想を述べることもあるかと思います。それに、遊んだ時のことを思い出しながら書くので、間違っているところもあるかもしれません。ご了承下さい。
プレイしていない方でも読めるように、ネタバレは基本的に書きません。物語の展開について書くときは、序盤くらいまでに留めるつもりです。
扱うジャンルはアクションRPGからリズムゲーム、年齢区分もCERO:A(全年齢対象)からD(17歳以上対象)まで扱う予定です。発売年代も幅広くするつもりです。
各話の表記は、
『作品タイトル』、発売年、(私がプレイした)ゲームハード、一言紹介です。
ジャンルごとに見出しをつけて分けていく予定で、新規記事の項目もそのうち設けたいですね。
以上が、このエッセイの説明です。
ここからは、このエッセイを書くことにした動機について少し。
以前から思っていました。ゲームが好きだからこそ、プレイしたゲームについて語るだけのエッセイを書いてみたいと。でも、需要はあるのか? 他の人が読んでも面白いのか?
色々と悩んで、やっぱり書いてみたいと思ったので、この度始めてみます。
ゲームが好きな人はもちろん、普段ゲームしない方でも読めるようにしていきたいです。
小説も小説の数だけ、いろんな世界が広がっていますが、ゲームだってそうです。普段ゲームしない方にもこんな設定やシナリオのゲームがあるのだと楽しんでいただけたら、ゲーム好きとしては嬉しい限りです。
それでは、次ページから始めていきます。
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