いらっしゃいませ。
〈ほふく前進！〉は、自主企画主さまの文章からです。
まさに、炎天下で一張羅着て熱いコンクリの上を這って行く婚活女子のイメージです。彼女は何と戦っているんだ。
コメント、ありがとうございました。

夏でなければねー。（春の高校野球予選だったらよかったのか）
お洒落していなければねー。（普段、イヤリングもしないし、パンプスも履かない）

おもしろがっていただいて、報われました。
コメント、ありがとうございました。

佐藤宇佳子さま。はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

夏といえばで思い出したのが、この出来事でした。
来世があるなら、夏の甘酸っぱい恋を思い出す人生にしたいです。

が、頑張った～。
野球の話題から本当に球場に行ってしまうなんて、読めなかったのです。
女性慣れしていない男性は、しゃべらないで済む、向かい合わなくて済むイベントに行きたがる傾向、あるあるです。
〈彼女〉が日差しに弱かったのも不幸でした。

コメントありがとうございます。
幸まる様からの「は？」が、心にしみる……。黒歴史が浄化されていく……。

カテゴリをエッセイにすると、自分は悪くないよね～、という主張になると、現代ドラマ枠にしてみました。お話としては弱いから、タグに〈実話〉と差し込んでおきました。

主催者様の評価ありの自主企画参加にあたり、「こんな人です」の自己紹介になっていたらいいな、です。

おはようございます。
スマートに高そうな店に、ご飯に連れて行ってくれる人がいたならば！　お見合いの夢ですな。

私の場合、地元に帰って来るのが久しぶりの方が、ほとんどで、食事する場所は全員、私に丸投げでした。高そうな店、行けないです。ほぼファミレスに行った。
お見合い相手は、不徳な自分の合わせ鏡……。異性とのコミュニュケーション苦手な人が来てしまう模様。

レビューもありがとうございます。
加須さんから、「マジかよ」の言葉をいただいて、黒歴史開示したかいがありました。

高校野球の地方予選、母校とかでもなかったと思う。
野球場観客席に現れたスマートカジュアルな出で立ちの男女。第三者目線で見たら、どんな感じだったんでしょうか。

さて、彼女は成婚できるのか。