私は最近双極性障害になり障害者枠で働こうとしましたが落ちました。作業場b型にも行きましたがあいませんでした。上司は障害者はビジネスにしています。安い工賃で働かせ上司は遊んでいます。病気は辛いし受け入れられませんでしたよ。

かもしれないなぁ？と、妥協して終ったのかも、知れませんね。ひとつだけ確かなことがあります。生きている実感のない社会にも、居場所は必ずあります。
人間、立って半畳、寝て一畳かもしれませんが、裸の王さまにも家臣はいます。見方が居ないとしても、敵は居るはずですからね？　その為、人はひとりではないと、自身に云い聴かせるのだと、赤瞳は考えています。情けに絆されてみませんか？　違う明日のために、想像しましょう。聴くことだけは、赤瞳が担当しますからね。
　　　うさぎ　赤瞳　　　敬具