1人のVtuberと支える俺の話

とっぴい@猫部@NIT所属@WGS所属

　この話、そしてこの作品を読んでくれている皆様、いつも僕の「1人のVtuberと支える俺の話」を見てくださりありがとうございます

　いつも応援が執筆の力となっております

　最近ちょっとした伸びがありましてその時にこの作品をフォローしてくださったり、星をつけてくださったりした方が結構増えました

　PVも1日で200くらい伸びたりとちょっとした伸びというかかなりの伸びでしたね

　そして殆どの話が100PV近くまで言ったんですよ

　そして前話まで書き上げた後に思ったんですよね

「このままでいいのか？」と。

　そもそもこの作品はメインの登場人物の設定はそれなりに考えて出発したもののプロット何ある訳でもなくかなり行き当たりばったりで進んできています

　だからこれから展開を考えつつ進めさせてください

　どうせなら見てくれている皆さんに僕ができるだけの精一杯の物語を見てほしいと思ってしまったんです

　そのためこれから更新が今まで以上にゆっくりになると思います

　早く更新して欲しいと思っている方もいるかもしれません

（心は読めないので思ってる人がいるかは分かりませんが）

　ですがこの決断を受け入れて気長に待ってくださると幸いです

　この作品を絶対にエタらせないと約束しますので

　ここまで僕の決断？　を読んでくださりありがとうございました

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