第3話 何かがおかしい 世の中の冒険者は……への応援コメント
とても先を読みたくなる内容、楽しませてもらっています!
作者からの返信
スズキチ様——
コメントありがとうございます!
楽しんで読んでいただきありがとうございます!
冒頭は少し説明多めな構成ですが……終始笑いのネタをぶっ込んだ作品となっていますので……引き続き読んでいただけるとうれしいです!
第62話 『ツンツン』より『デレ』への応援コメント
素直になれないツンデレVS素直に受け止められないクソガキ!笑
作者からの返信
——ぉお!?
凄くいいキャッチコピーですね!! 思いつかなんだ!!
ではでは……いずれは『素直過ぎる緑の犬』『素直を知らないナメクジ君』でも追加しようかな!?
第56話 令嬢の憂いの種4への応援コメント
アイリス視点だと悲しいすれ違いですねえ……
報われて欲しい。
作者からの返信
そうですね——ヒロインにしては可哀想な展開が続きます。
ですが……いずれは救いを……!
私は彼女を幸せにしてみせます!!
……あれ? なんだろう? 結婚挨拶か何かかな?
編集済
第54話 どうか盗賊さん 達者でな!への応援コメント
予想外過ぎる!笑
何かアイテム名みたいになってるし!笑
作者からの返信
盗賊さんに教えを説くお節介なウィリアです。
これで彼はダメダメ盗賊を卒業し……ピュアオイルならぬ、ピュア盗賊として素晴らしい盗賊活動に身を投じるのです。
さてさて……これは誰得なのでしょうね?
第41話 3度目の正直“だけ”駄目ってこともあるのねへの応援コメント
放置(する)系主人公というのもなかなか珍しいですね。笑
ストーリーも気になるが、令嬢の行方も気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
主人公は現実主義者であり、合理主義者でもあり、普通を求める一般人でもあります。
怒鳴ってしまったことには、若干の後ろめたさはあります。
だが……
自分は、子供で英雄ではない——そう思ってるからこそ、この件で動きません! 大の大人が動いてるんですから、子供がしゃしゃりでたりしないんです。ウィリアは終始こんなです。
ケモ耳ちゃんのおかげでとんでもねぇ噂が経ってしまいましたね笑
しかもまだ増えるのか……笑
プロローグでの話もそれの一つかな?
作者からの返信
第一の噂……って言ってしまっているので。
謎めいた噂はちょくちょく〜〜登場??
ジミ〜ちゃんに磨きをかけるウィリアは、変なところでも知らず知らず噂されてしまうのです。
第14話 水も滴る良いクソガキへの応援コメント
あーあー、言わんこっちゃない(((゜Д゜;)))
お貴族様はプライドがスカイツリーよりも高いのですから目立っちゃダメですよ( ー̀_ー́ )
にしても誰を見つけたんだ。もしかして彼女か……?
作者からの返信
典型的な偉大〜尊大〜を傘に着るオボちゃまですね〜〜!
ただ、この時のウィリアは、貴族の虚勢をまったく気にしてません。むしろ「良い奴?」と思ってる節があります。ですが……名前は覚えてあげません。
さてさて……ウィリアは誰を見つけたのでしょうかね? それは次のお話……
第13話 やっちまったぁああ!!への応援コメント
これは……。やっちまいましたねぇ笑
ここから壮絶ないじめが始まりそうな予感:( ;˙꒳˙;):
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やってしまいましたね〜♪
地味〜〜に学園生活が——破堤してしまった瞬間です。
ただ……ここでイジメの対象になったとしても……彼は強いので、強い子イジメに……コレって果たしてイジメ? 虎の尾を踏まなきゃいいのですがね? いじめっ子よぉ……
第34話 僕に与えられた社会的な死への応援コメント
ナメクジ君が好きすぎるw
作者からの返信
まさか——ナメクジ君をそこまで好いてくれるなんて!?
彼の本名なんだっけ……えっと……あ、あ〜、アーノルド・シュワルツェネッガー??
ナメナメスプラッシュ君は度々登場予定です。期待は裏切りません。
第9話 虎の威を借る“ナメクジさん”!への応援コメント
ナメプしてますなあ……笑
作者からの返信
ナメクジさんは……別に、ナメプってわけでは……
あれ? それとも……『ナメクジプレイ』? ——は!? 略して『ナメプ』!?
彼はアレでも本気よ! 暖かい目で見守って——心で『頑張れ!』て応援してあげるの!! 決して塩をかけちゃだめ!! 溶けて消えてしまうから!!
(なんだ。このテンションは??)
返信遅れましたが……コメントありがとうございます!!
第8話 欲に満ちた僕の野望への応援コメント
そういう展開ですか!面白い!
タイトル通り、僕だけが知っているというマージンを最大限に活用していくわけですね(´∀`)
しかし……何故か波乱の幕開け(((゜Д゜;)))
何があった……!?
作者からの返信
ウィルの欲望全開です。情報とは武器ですからね。これを利用しない手はありませんね。
そして……波乱の幕開け……ウィルはジミ〜に学業に励むはずが……
ここより、どんどんカオスな状況に追い込まれていきます。
第6話 試してみましょう♪ そうしましょ!!への応援コメント
虚と影。かっこいいですね!
実に厨二心をくすぐります( *¯ ꒳¯*)ムフフ
作者からの返信
やっぱり。主人公の武器は厨二でカコイイがいいと思いまして……
いずれは物語冒頭の異名を提げる存在に——!?
ウィルの活躍を楽しみに……!
第5話 僕だけが知るチュートリアルへの応援コメント
なるほど、そういう事ですね。
となると、ウィルの言う通り何故そんなものが家にあったのかがまた気になりますね。
そしてウィルはおもむろに部屋を出て向かう先は恐らくダンジョン……?
どうなるのでしょう( •̀ᴗ•́ )
作者からの返信
青王様——コメントありがとうございます!
今回はウィルが抱える既視感について、ウィルなりの考察による答え合わせです。
彼のガキンチョ特有の好奇心発動。彼が、どこに向かうかは……自ずとわかりますよねw
第4話 既視感の正体への応援コメント
うわぁこの展開……めちゃくちゃ面白い(((゜Д゜;)))
作り物だと思っていた創作の絵本が実際のものとリンクしていて、しかも著者が女神アテナ本人だったと。
そしてそれを知るのはウィルただ一人。
ていうか、ウィルのお母さんって何者?
もしかしてお母さんがアテナだったりします?笑
作者からの返信
そうなんです。ウィルの読み聞かせられていた物語は本物だったようです。
これが、『僕だけが知る事実』というわけですね。
そして、ここまでを踏まえて、ウィルの考察、答え合わせは……『第5話』においてきました。さて……ウィルはこの真実をもってして、どう行動するのでしょうかね? お楽しみに!
第3話 何かがおかしい 世の中の冒険者は……への応援コメント
あらら。ウィルが読み聞かせてもらっていた本は確かに神器等の記述があったようですね。
なら世の中の人は何故それを知らないのでしょう。
こういう謎は読者を掴むきっかけになるので凄くいいですね!
私もこういうの好きです(*´ω`*)
作者からの返信
冒頭部分はどうしても説明回みたいになりがちで、物語に引き込んでもらうとすると『謎』だけしか材料がないので難しかったですね。
青王様の反応が、私の狙いであって、嬉しい反応なので……今後の執筆の参考になります。
ありがとうございます♪
第1話 御伽話な筈の物語への応援コメント
ウィルは何故そんな記憶を……?
絵本に書いてあったら周りの人も知っているはずだし、過去に何かがあったのか( ー̀_ー́ )
面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『何故そんな記憶を』——疑問に思ってくださりありがとうございます。
「なんでだろう?」と思っていただけるように工夫して書きましたので、その言葉が引き出され嬉しいです。
ですが……
一番嬉しいのは「面白いです!」この一言に限りますね。
面白い入りました〜〜ありがとうございま〜〜す!(ごめんなさい。思わずテンションが…)
第0話 僕だけが知っているへの応援コメント
初見ですが失礼します。
初めまして、青王と申します。
設定が面白く、それでいて導入を街の阿呆の会話、その後主人公の語りという構成が読みやすくてスっと入り込めました。
続きも読んでいきますm(*_ _)m
作者からの返信
青王(あおきんぐ)様。
コメントいただきありがとうございます!
実は、この第0話“後付”で追加した部分なんです。読者を引き摺り込むには〜〜違った……引き込むには〜〜どうするかな? と考えてできた部分です。
ですので、「スッと入り込めました」と言ってもらえたのは、私としましても狙い通りで、参考になるお一言なんです!
続きも是非是非楽しんでいただければ……と……どうかよしなに!
第4話 既視感の正体への応援コメント
物語と現実が交錯する世界観にわくわくしました。
更新を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わくわくしてもらえてとても嬉しいです。
「更新楽しみ」——その言葉に恥じぬよう期待に応えるべく頑張ります!
⭐︎もいただきまして、応援ありがとうございます!
第5話 僕だけが知るチュートリアルへの応援コメント
この先に待ち構えるのは、ダンジョンとしか思えません笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。神器(オモチャ)を手に入れた彼がどこに向かうかは必然です。
さて……彼が向かった先には、何が待ち受けているのでしょうか?
お楽しみに!!