2024年7月24日 昔の私と、花。
こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*)
今日は雨でラジオ体操がなかったぜぇ!(⇦いぇーい!)
いつも六時に起きてるけど、今日は八時手前まで寝てました。
なんだか最近、質問にしか答えてなくて、本当に大丈夫かと思うのが半分。そして夕方になると習い事のため朝にエッセイを書いてしまっているのが半分。
……どういう分け方してるんでしょう。私。
ま、とりあえず今日も質問に答えていきましょう!
今回協力してくれたのは、おなじみのつきレモンさんと、石川 円花さんです(^o^)ご協力ありがとう!
ではまずつきレモンさんから。
「エッセイのネタ……小さいころ、どんな子供だったのか……とか? よかったらお聞かせください!」
あ、それ聞いちゃいますか(⇦ツッコミSANA、吹き出す。)
べつにイヤとかダメとかじゃないんですが、私の幼少期は本当に笑いのネタですよ。
えーっと、一言で言うなら私は『面白い子』でした。
幼稚園の時は、子育て支援センターというところがあるのですが、そこに朝の九時から昼の三時まで遊んでました(笑)(⇦合計六時間)
支援センターで働いていたお姉さんと母を段ボールの家に閉じ込めたり、クッションでできた亀の山の上で、『ふたりはプリキュア』の台詞を叫んだり、母と親指と小指だけを立てたケータイのジェスチャーで電話したりしてました。
ああ、東雲家全員インフルエンザにかかってたのに、当時一歳のSANAだけ元気でおかしいと思い、検査したところSANAもインフルエンザだったエピソードもありますよ(⇦SANAだけ咳も熱もなかったから薬とかはなんにも出されなかったんだってさ。)
まぁこのように溢れんばかりのSANAちゃん幼少期エピソードがあります。
これで良かったでしょうか?
では次に円花さんからの質問。
「エッセイの質問です! 好きなお花は何ですか(∩´∀`)∩『ハナバト!』が花関係なので気になりましたっ。」
『ハナバト!』とは、角川つばさ文庫の作品の一つです(⇦花バトル! だからハナバト。)
好きな花はちょっと難しいですが、思い入れのある花は
話を盛ろうと花言葉を調べた時は絶句しました……。
インターネット: 紫陽花の花言葉 「移り気」「浮気」「無常」
え、なんか酷くないですか。
まるで私が将来浮気するみたいじゃないですか。
ポチポチ……
あ、よかったぁ。
いい意味の花言葉出てきた。
インターネット: ポジティブな紫陽花の花言葉 「和気あいあい」「家族」「
ふぅ~、本当によかった……って、!?
インターネット: 紫陽花を庭に植えてはいけない 「
み、未婚女性! ここにいまーす!
し、しかもウチ、庭に
元気です! きれいに花、咲いてます! 植えてます!
へ、ヘルプ ミー!(⇦たすけてぇぇ!)
………………はぁっ、はぁっ……はぁ。
私、一生独身なんでしょうか(泣)
まだ小学生で、先は長いですがね……。
はい、ここで今日のおすすめ小説!(⇦切り替えはやっ)
ほしレモンさんの、『こちら、水泳部ですがなにか?』
⇩レビュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093077151334866/reviews/16818093081594075529
⇩こちら、水泳部ですがなにか?
https://kakuyomu.jp/works/16818093077151334866
まだエピソード数が少ないですが、とてもいい出だしだと思ってます。
水泳にトラウマのある主人公は、再び泳げるのだろうか!
私はもう、泳げない――。だけど、少しでもいい。私に勇気を貸して。(⇦レビューのキャッチコピーのようなもの)
では、また出会いましょう☆
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☆ここまで読んでくださってありがとうございます!♡や、やさしい感想等お聞かせ願えるとうれしいです!東雲 SANA☆
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