カクヨムで人気が出るってどういうことなのへの応援コメント
三つ目の「運が良かったこと」、これが大半なのではないかと思います(7〜8割くらい)。
作者からの返信
気まぐれ 様
そうなんですよね。タイミングというか、運というか。
メディアミックスから原作を読んでみて、「うわぁこれは酷い文章だな」と思う作品はごまんとありますしね。
人気が出ることだけに捕らわれなくて良いのではないかと思います。
でも敢えて言うへの応援コメント
楽しませてもらいました。
「小説にしかない面白さ」を書けるようになりたいです。
いつか続セ廻さんに、ビチャビチャに脳汁を出させるものを書いてみたいな。(官能物は無理ですけど)
作者からの返信
源公子 様
コメントありがとうございます。
自分なりの「小説にしかない面白さ」が見えたときが、それを書き始める第一歩になるのかなぁ、等と思っています。
そのためにも、まずは読むことを楽しみたいですね!
官能ものは私に任せてください笑
通知じゃなくて並べ替え機能をくれへの応援コメント
カクヨムの右上、マイページで「閲覧履歴」見つけました!
いつもは探せなくて、Googleで「カクヨム」と打ち込んで、「カクヨム閲覧履歴」を選んで、やっと見つけてたんです。助かりました、ありざとうございます、田鶴さん。
横入りでごめんなさい。
でも、続セ廻さんフォローしておいてよかった。
私はフォロワー数が少ないので、通知は結構重宝しています。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
仲間がいました!(握手)
無知を晒した結果他人様のお役に立てましたやったー!
編集済
通知じゃなくて並べ替え機能をくれへの応援コメント
ウェブで見れるならアプリ入れる必要ないなと思ってアプリは使ったことがないんですが、アプリのほうが便利なんですね。
フォローユーザーを並び替えできないのは不便だと私も思いました。
フォローしている小説は、マイページで「未読あり」、「あとで読む」、「読んだ」などに自動的に分類されて任意のラベルも作成できるようです(したことないですが)。表示順も閲覧順と更新順、完結済か連載中などで並び替えできます。これではまだ不便でしょうか?
PS.返信ありがとうございます。私もマイページはWeb版で見てます。カクヨムのトップページの「カクヨム」ロゴの右隣に「マイページ」があります。そこに行くと、「小説」、「ユーザー」、「読書データ」、「おすすめレビュー」、「応援コメント」、「ギフト」の項目が表示されているバーが上にあります。
でもこのマイページ(自分しか見れないページ)とユーザーページ(?)の区別が最初つかなくて訳分かりませんでした。「ユーザーページ」は私が勝手にそう言ってるだけで、正式名称は知りませんが、他のユーザーのページも自分のページもフォロワー以外は同じように表示されてます。プロフィールとか、近況ノート、(あれば)投稿作品、フォロー作品、フォローユーザー、フォロワー(自分だけ)が表示されているページのことを言ってます。
作者からの返信
田鶴 様
コメントありがとうございます。
仰有っている機能はアプリ版ですかねぇ……。
有るのかヤッター!と思い「フォローしている小説」ページをもう一度見に行ったんですが見つからず。残念。
ブラウザ版で出来ないとなると、「あ~これは埋もれる」と思った次第です……。
「読む」側の利便性はアプリの方が良いのですが、「書く」側の機能が返信含めて全捨てなのに通知ばかり来るのが煩わしくてですね……。ポチッとアンインストールしてしまいました。
追記
マイページですか!!!!おま!!!ここに隠れてたんか!?!?!?!?
無事に見つけることが出来ました
私が読みたいものはカクヨムには関係ないへの応援コメント
カクヨムは本当に好みの作品を探しにくいです。自主企画だけが救い。
このエッセイ『「か」がつくタイトルで始まる作品』の企画で見つけました。
もう一本、超ショートショートのホラー(なんと410話)の傑作も見つけてご機嫌!
まさかこんなところでいい作に出会えるとは思わなかった。自主企画は奥が深いです。感謝。
作者からの返信
源公子 様
コメントありがとうございます。
読み手のタグ付けとかも出来ないので、流行り物以外の、流行ではない良作には中々出会えないですねぇ。
自主企画とユーザー同士の紹介とか🤔🤔🤔
ただ、イラストとかと違って好みのものを言語化しづらいのかもしれませんと、ふと思いました。
編集済
本当にあったこわ?いハナシへの応援コメント
ここまで楽しく拝読させていただきました。
私は批評どころかコメントすらなかなかいただけないので、
ここまで熱心にレビューをくれる方がいる事が大分羨ましいですけどね。ハハ。
最近はカクヨム甲子園なるものが開催されたりと、
書き手の年齢も下がってきているみたいで、
主催者の方ももしかしたらそうだったのかもしれませんね…
作者からの返信
えび明太子様
コメントありがとうございます。
そうですね、男性向けと女性向けの違いは感じますが、やはり全く関わりのない読み手の方よりゼロからコメントをいただくとなると100人や200人の読者が必要なのかなと思います。
感想を書く為には作品を書く以上のパッションが必要だと思いますので。
因みに件の方は自己紹介に子持ち既婚の旨を書いておられたとかおられなかったとか。うーん。ご家族がかわいそゲフンゲフン※プロフィールはフィクションかもしれません
紙の本はコレクターズアイテムなのかへの応援コメント
今の時代、完全なるコレクターズアイテムですね。無料で読める⇒秀逸・人気なら有料配信コンテンツにする⇒紙の本でも1万部見込めるなら書籍化、ってぐらいになっていくに違いないと思っています(その割にはそこまでじゃない作品に【書籍化決定!】とか書いてあるのが……ゲフンゲフン)
作者からの返信
川中島ケイ様
コメントありがとうございます
書籍化→メディアミックス→書籍が売れる って感じなので本当にコレクターズアイテムだなぁと。
下手な書籍化作品より同人誌の方がよっぽどゲフンゲフン
本当にあったこわ?いハナシへの応援コメント
人から褒められたいけど批判はされたくない、そういう人って多いですよねぇ。
そしてどこまでをアドバイスと受け取って何処からを批判と取るかはその人次第ですがテンプレ的「よかったです」以外は全部批判って人も中にはいますね……
作者からの返信
川中島ケイ 様
コメントありがとうございます。
自主企画の文言に偽りがありすぎて未だに思い出してはモヤァ……といたします笑
批判、指摘、どれも嬉しくなってしまうマンですが川中島さんは如何でしょうか?
小説を選ぶ楽しみへの応援コメント
タイトル……ううっあたまが。
ただテンプレに倣った付け方の方が食いつきは良いしビュー数は増えるのはあるんですよね。カッコいいタイトルを思いついて付けてみても内容がわからないとそれだけで手に取っても貰えないですし。
タイトル=センスが光る、サブタイトル=内容の掴みがわかりやすい、ってのが理想でしょうか。
作者からの返信
川中島ケイ様
タイトル難しいですよねぇ……
センスがないので、コミッションサイトでセンスのある人にお手伝いを頼んだりします。
長文タイトルでもやはり「何がおこるんだ?」とワクワクするようなものはあるので、マジでセンスの世界なんだろうなと思います。ああ……長文タイトルだと「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」なんてライトとヘビーさの絶妙な具合だなぁと思います。
タイトルのセンスがほしい!そしてワクワクするタイトルが並んでほしい!
小説を読む歓びに出会えるか?への応援コメント
ここまで読んで禿げしく同意です!が、カクヨムの母体がカドカワである以上体制は変わらないでしょうね。
恐らくカドカワのお偉いさんからは「なんか流行ってるし売り物になりそうだから売ってるけど、所詮素人作文大会でしょ?角川文庫本体でやってるプロ書籍とは違うのだよ」とか思われてそうな気がします。そうして所詮流行り廃りを切り売りする消費型コンテンツとしてしか認知していないからこんなサイトの状況なのかと。
ユーザーさん同士の距離感や交流しやすさは「なろう」よりも良いのですがね。
作者からの返信
川中島ケイ様
コメントありがとうございます。
すべては数字に集約されてしまう感じがね…いたしますね。
書き手を育てる気がない以上、企業もユーザーも正解しか欲しくない、傑作しか 欲しくないというのが本音なのかなぁ。
特にカクヨムは短編に厳しいですね。
あ、カクヨム短編傑作集とか読んでみたいなと、ふと思いました。
本当にあったこわ?いハナシへの応援コメント
私は豆腐メンタルで向上心皆無(?!)なので、批評企画を立ち上げたり、参加したりする方はすごく向上心があるなぁと感心していました。でもせっかくいただいた批評を受け入れられず、削除するなら、なぜそんな企画を立ち上げたのか疑問ですね。すごいです、素敵です、マンセーみたいな感想しかいらなかったってことなんでしょうけど……
作者からの返信
小説といえど文芸なので、芸の世界。道を究めんとすれば、ひたすらに果てがなく。
といいつつ、趣味の世界に向上心は強制するものではないですしね。まあ、各々が楽しくやるのが一番です。こういう人もいるのかもしれないなぁと。
因みに書籍化目指しているそうです、その方。
読みたい物が探しても見つからないのなら自主企画すれば良いじゃないへの応援コメント
ここまで色々なるほどと思いながら読ませていただきました。
Discordサーバー立ち上げよりも自主企画の使い勝手をよくしてほしい、これは私も痛感しました。自分の自主企画をマイページに表示してほしいし、お気に入りの企画は私もブックマークしたいです。あとは、自主企画の参加方法も面倒です。自主企画のページを見て「このイベントに参加する」をクリックしたら、自動で参加作品を選ぶ画面にしてくれればいいのに、ワークスペースの自分の小説に遷移しちゃうから、延々とスクロールしてその自主企画を見つけなくてはいけないのが本当に面倒です。
作者からの返信
田鶴 様
コメントありがとうございます。
カクヨム、書く分にはぼちぼち機能的に不満はないんですが本当に「読みたい時」に「読みたい物」を探せないんですよね…
自主企画は読みたいもの探しにもってこいなのに、おっしゃるとおりエントリーもしづらいし日が経つと探しにくいし…。せめてエントリーのボタンは押したらチェック済みになるとか出来ないんか…できるじゃろ…それぐらいシステム的に出来ないことはないと思うんですよ。自分でいろいろ作ってみたことのある側からすると。
正直、読む方のアクティブユーザーにとって使いやすいようにしないと、外部から読み手を引っ張ってくるしか無いんですよね。
サイト内で良い作品を探す手段が無いなんて〜(地団駄)
君(読み手)と僕(作品)の間にはへの応援コメント
コメント失礼します。
>カクヨムの場合は均された好みに則って提示される
>毎回同じ様な物を見せられている様に感じる
ランキングもですが、トップページの「注目の作品」もそうですね。テンプレ大喜利やエロっちいキャッチコピーの多いこと多いこと(主観)。
そういうのとは縁のなさそうな歴史・時代・伝奇ジャンルですら、転生やら人生やり直しやら。
カクヨム内の作品はそんなのが大半なのか? なんて疑心にかられてしまいます。
実際は、多いのは作品よりもそれを求める読者層なんでしょうけども。
ですので、非テンプレっぽい作品が出てきた日は星座占いよろしく「お、今日は運がいいか?」なんて思ってしまったり(苦笑)
>書き手が思っているほど、世界にとって作品は価値がない
そうなんですよね。ましてカクヨムは出版社が母体ですから。
おかげで、早々に「少数の常連さんが読んでコメントくれたりするからそれで充分」と思えるようになりました(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎 様
コメントありがとうございます。
カクヨムは他社サイトと比較して読み専が書き手に比べて少ない(書き手が多すぎる)という話がありますが、やはり読み手の個人的な興味にマッチしない物をプッシュしすぎているので所謂ライトノベル的なもの以外を求める読み手がサイト全体への興味を無くしてしまうのではないでしょうかね。
常連さんが読んでくれただけでありがたく思う気持ち、とてもよくわかります。仲間(握手)
本当にあったこわ?いハナシへの応援コメント
オフェンス極振りの方だったんでしょうか?
厳しいこと言っていいのは自分だけ。
あるいは社交辞令的なもので、まさかガチ批判が来るとは思っていなかった的な可能性もあるのかもですね。
こんにちは楽しく拝読いたしております。
トップページからの創作論検索でみつけました。
批評に関しては人によってとらえかたも違うのかなって思います。
小説としての批評を求めているのか、WEBとしての読まれやすさを念頭に置いた批評を求めているのか。
続セ廻さんが出会った企画主はどうか分かりませんが、ちょっと考え方が合わなかったみたいですね。
わたしが出会った本こわは「自作が埋もれたので企画を削除して出しなおします!」って人でした。
その発想はなかった。
新感覚過ぎて笑ってしまいました。
私自身企画に参加することはほとんどありませんが、いろんな方がいて面白そうですね。
作者からの返信
ウツロ様
コメントありがとうございます。
おっとこの話がノンフィクションかどうかはわかりませんよ?
因みに時間がだいぶ経っている本件、思い出して見に行ったら垢バン警告を受けたと近況ノートで語っておられました。
そんなこと言わなきゃ誰もわからないのに、いやはや……色々な人がいるものです。
>わたしが出会った本こわは「自作が埋もれたので企画を削除して出しなおします!」って人でした。
面白い。いや無知なだけだったと思いたいですが。ハハハハ。
編集済
小説を選ぶ楽しみへの応援コメント
風と共に去りぬ、名作ですよ! ぜひ。
原文の「Gone with the Wind」というタイトルが、また力強いのに物悲しい。当初「Tomorrow is Another Day」というタイトルだったのですが、ギリギリでこのタイトルに変えたそうです。
題名って、センスが出ますよね。
私は三島由紀夫の「春の雪」という題名もとても好きです。
作者からの返信
風と共に去りぬの原題、格好いいですよねぇ……「gone」を使っているのが尚更寂しさを感じさせます。
ところで、邦題の妙手というと「星の王子さま」が思い浮かびます。原題になかった「星」がつくことであのイラストの王子さまのイメージが、日本人にとって不思議な少年なんだな、とわかる感じが。
小説のタイトルもパワーが必要ですが、音楽のタイトルもパワーがあるものが多くてすてきですよね。最近刺さったのはキタニタツヤの「わたしが明日死ぬなら」の英題が「Promise me」だったことです
私が読みたいものはカクヨムには関係ないへの応援コメント
カクヨムへのコレジャナイ感は誰目線でのサイトなのかということだったのか。言われてみれば納得です。
作者からの返信
はへん 様
だからといってユーザーが運営方針に何か言えるわけも無く…。
編集済
掘り出し物に出会える歓びもある(ランキング以外から)への応援コメント
同感です。
私もランキングとかは興味がなく、探し出した短編が評価されてなくて、それが悔しく、星と応援を押して、書けたらレビューも書いてました。
続セ廻さんの好きな短編は何ですか?
私は、水池亘先生の『棋譜には人の全てがある』
皆月 惇先生の『ツマビクコトバ』
などが好きです。
作者からの返信
智原 様
コメントありがとうございます。
面白い短編は教えてもらう以外に知るすべがほぼ無いですね。
こうして御縁あって、素敵な作品を教えていただけるのは嬉しく思います。
その二作品はどちらも存じ上げないのですが、後ほど読んでみます。
私の好きな作品は
ペレじいさん
https://kakuyomu.jp/works/16818093077567076392
夏の日、ヒナセの海で
https://kakuyomu.jp/works/16818093079724814345
愚者の火
https://kakuyomu.jp/works/16818093076086001955
です。特に三作目が大好きで…とっつきにくいかもしれませんがたまらないです。
小説を選ぶ楽しみへの応援コメント
まず手に取ってもらう、その確率を上げようとする気持ちと、好きなタイトルつけたいっ! って気持ちのせめぎ合いが中途半端なタイトル付けに繋がったりして、もう自分がどこに向かおうとしてるのかわからなくなってきたり……
読む時も、タイトル読んでるだけで疲れちゃうようなすごいのもあったりしますしねぇ。
読むのも書くのも、難しいです……
作者からの返信
タイトルっていわば商品のパッケージですからね。
パワーワード入れつつ、見た人に「どんなものだろう?」と刺さってもらわなきゃいけない。…筈なんですが、あれかな…最近は主人公が苦しんだりするのは敬遠されるから、タイトルからして主人公はイージーモードですよって思われなきゃいけないんですかねぇ…
私もタイトルはいつも難産ですし、人に相談して変更したりします。
ぬぅ〜ん
小説を読む歓びに出会えるか?への応援コメント
疑問だらけだった『ネット小説の謎』が、とても読みやすく、かつ面白く言語化されいて、何度も「なるほど」と頷きながら読ませて頂きました。
もちろん等速で。
とくにこのエピソードのまとめは素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やればできる系の続セ廻です( *`ω´*) ふんす!
読み手としてシステムと作品と読み手の関係を俯瞰した上で、自分が書き手として何を望み、計画し動くのか考えるためのお話です。また気付いたことがあれば偶に書き込みます。
読みたい物が探しても見つからないのなら自主企画すれば良いじゃないへの応援コメント
読めば読むほどユーザー企画システムがカクヨム最後の良心ですね。
作者からの返信
個人的にはDiscordサーバー立ち上げるよりユーザー自主企画の使い勝手を良くしたほうが満足度はたかくなるんじゃないかな?
等と思っておりますが、いやどうかな。
どうかなぁ……。
カクヨムからオススメされた作品でガッカリする瞬間への応援コメント
「主人公が行動を起こさない」って、まさに私にあてはまってました。分身をつくって、あとはおまかせするという設定でしたので。