第二話 神様び相談
刀を打っていたら神剣を作成してしまったので神様に報告しに行きことになった。調子に乗らないようにしないとな...
「神様聞こえてますか〜?」
「ん〜?どしたの天華ちゃん」
「刀打ってたら神剣作ったったんでどうしたらいいか相談を...と思いまして」
「んーそんくらいの性能だと〜天華ちゃんが使っても大丈夫だよ〜だってさ、そっちの世界にはこの以外に使える人居ないんだもん」
「了解しました〜」
「にしても天華ちゃんすごいね!神剣を亜神とは言え1人で作っちゃうなんて!」
「創造スキルで神気っていう謎エネルギー扱えるようになったんで試してみたらこれですから...」
「天華ちゃん⁉︎それ扱えるの神話級の神々だけだって!」
「え、自分神話級に昇格したんですか」
「うん、世界管理システムのログに鍛治と観測の神として記録されてるよ」
「...神界に移った方がいいですかね?」
「そう...だね...住居は用意しておくから2年後くらいにきて欲しいね」
「あと、神としての名前も決めておいてね!作家のペンネームみたいなものだから!」
「じゃあ...Negiでお願いします。」
表情筋が動かない男子高校生の異世界人外転生 うどんが好きなNegi @UdonGasuki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。表情筋が動かない男子高校生の異世界人外転生の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます