第二話 神様び相談

刀を打っていたら神剣を作成してしまったので神様に報告しに行きことになった。調子に乗らないようにしないとな...


「神様聞こえてますか〜?」

「ん〜?どしたの天華ちゃん」

「刀打ってたら神剣作ったったんでどうしたらいいか相談を...と思いまして」

「んーそんくらいの性能だと〜天華ちゃんが使っても大丈夫だよ〜だってさ、そっちの世界にはこの以外に使える人居ないんだもん」

「了解しました〜」

「にしても天華ちゃんすごいね!神剣を亜神とは言え1人で作っちゃうなんて!」

「創造スキルで神気っていう謎エネルギー扱えるようになったんで試してみたらこれですから...」

「天華ちゃん⁉︎それ扱えるの神話級の神々だけだって!」

「え、自分神話級に昇格したんですか」

「うん、世界管理システムのログに鍛治と観測の神として記録されてるよ」

「...神界に移った方がいいですかね?」

「そう...だね...住居は用意しておくから2年後くらいにきて欲しいね」

「あと、神としての名前も決めておいてね!作家のペンネームみたいなものだから!」

「じゃあ...Negiでお願いします。」

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表情筋が動かない男子高校生の異世界人外転生 うどんが好きなNegi @UdonGasuki

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