タイトル[放置ゲームは放置をしない]

絶望を超越するもの

タイトル[放置ゲームは放置をしない]

俺たち2人の男はいつものように

学校の空き部屋で昼飯を食いながら話をしていた。 


「放置ゲームは何であんなにも放置が

ちゃんとできないものが多いんでしょうね?」


「そう言われても俺は放置ゲームを

やった事ないから何とも言えないんだが?」


「じゃあ貴方の考える放置ゲームてどんな物ですか?」


「さっさぁ?」


「そうですか、まあいいです、放置ゲームてのは

基本的に普通のスマホゲームよりも触らないといけない物なんですよ」


「それは逆転してないか?」


「そうなんだ普通のスマホゲームはデイリーをこなして

少し遊ぶぐらいで良いんだが放置ゲームはちゃんと

一日に何回か触らないと行けないんだよ、それに放置ゲームて

名乗っているのに何回も連打を強要する系のゲームて

放置ゲームなのか?と俺は思っているんですけれど

それに俺は今までにたくさんの放置ゲームをしてきました

結構な数の放置ゲームで課金とかをしないで最高点まで到達した

俺から言わせてもらうが放置ゲームは正直に言ってオオスメはしない

俺は最高に面白いと思ってやっている行くが最初は楽しくても

途中から最後は楽しくは無いと思われる

それに課金がないと絶対に最後まで攻略不可能なやつや


そうして一人意味不明な事をほざき

続ける男を無視して少年は帰って行った。

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