タイトル[摩訶不思議な駅のホーム]

絶望を超越するもの

タイトル[摩訶不思議な駅のホーム]

とある日にいつもの様に私は会社に向かった

そして会社に行くための電車に乗るために駅に向かうと

そこでは地下に電車が見えた・地上に電車が見えた・空に電車が見えた

という意味不明の光景が広がっていたがそれを無視して私はいつもの

電車のホームに向かうとそこは底になっていたが私はそれを無視して

底に落ちると時間となり電車が底にやって来た為にそれに乗ったすると

その電車の内部は最初期に作られた電車と同じの古臭いものとなっていた

そしてその電車の中にはミニチュアで作られている駅のホームたちがあった

それを無視して席に座って目的の駅に着くまでスマホでゲームをしていると

遂に目的の駅に着いた為に降りるとそこは天空で私は雲の上から落ち続けた

そして私は駅のホームに何の傷もなく無傷で着地した、そして会社に歩くと

会社のあった場所には駅のホームがあったが普通にタイムカードがあった為に

タイムカードを押して駅のホームに野晒して置いてある机に座って

仕事を始めた、そして夜まで仕事をしてタイムカードを切って

帰ろうとするとそこには全てが駅のホームになった世界が広がっていた

そして私はいつもの駅のホームに行って帰ろうとすると

そこには一つの機関車がありそれに乗ると内部は普通に機関車なのに

外の景色は電車によって埋まっている宇宙が広がっていた

そしたら私の目の前に一人の車掌の様な格好をして男がいた

そして男は私に両手全ての指を刺して言った「貴方は神から人になりますか」

だから私はこう返した[貴方は人から神になりますか]とそうして

私は機関車から降りた、そしてそこにはいつもの世界に戻った

世界が広がっていた、私は家に帰って飯を食べて風呂に入って

ゲームをして寝た、きっと私はこんな生活を繰り返すのだろう

有限にだがそれこそが私である人である・神で無く・無で無く

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