王との謁見への応援コメント
面白かったです……当時の作者様にとってはそれこそ笑い事じゃなかったでしょうが。
タイトルでおそらく、と見当つけてたんですが、途中で「あれ、もしかして盲腸?」みたいにも考えたんですが、なるほど、尿管結石の痛みの出方って様々っぽいですねえ。
私は幸いにも王との謁見を得る機会はありませんでしたが、周りには数人。
このまま王とは無縁の、一市民として生きていきたいですw
作者からの返信
スロ男さんコメントありがとうございます!
そして楽しんでもらえたら感謝です!
自分の場合は二回経験しているのですが、二回とも同じ痛み方でした。
やはりそれぞれ特徴があるのかもしれませんね。
いやぁ本当に謁見はしない方が良いです……それだけは言えますw
王との謁見への応援コメント
いたたたた……尿管結石になった事はあるませんが何となく想像出来てしまうます
そして他人は、案外事の重要さとか直ぐに共有出来ず、笑ってしまう事あるんですよねー
小学生の頃おちんたまを強打され悶絶してる自分に「気持ち悪い」とかのたまりやがった女子の声は未だに忘れません(恨)
作者からの返信
あるまんさんコメントありがとうございます!
あの痛みは出来るなら一生味会わない方が良いと思います……。(笑)
テレビとか動画でも必死な人程面白い的な部分はありますからね。当時の自分はもうそれ所ではなかったので何でも良かったのですが、今は……まぁいい経験だと前向きに思っております。
ラノベっぽい現代ファンタジーも書いてるのでよければそちらも読んでみてください!(ひっそり宣伝)
王との謁見への応援コメント
コメント失礼致します。
“痛みの王”と聞いて、出産か!?と思ってしまいました、すみません。それだと“女王”でしょうか(笑)。
世界三大激痛と呼ばれるようなものがあるのですね。
狂振動…非常に痛そうです…。
病院で処置してもらったらすぐに痛みはなくなるようなものなのでしょうか?
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさんコメントありがとうございます!
結石について調べると、的を得た例えが見つかりまして「女性の人生で最大の痛みは出産、男性の人生で最大の痛みは尿管結石」との事らしいので、同じと言っていいのか分かりませんが「そのぐらい痛いよ!」って事みたいです。
痛みの方は個人差がありますが、自分の場合はボルタレンと言う痛み止め最強格の座薬を入れると十分以内には収まりました。ただ効果が切れると石が出るまで痛みが不定期に来るので油断は禁物です。
汚い話しですみません。
ありがとうございました!
王との謁見への応援コメント
先月から坐骨神経痛を食らってクラッシュしている最中、さらに痛風を併発して悶絶していました。不思議なことに痛風がマックスに暴れているとき、坐骨神経痛の痛みは沈黙していました。
尿酸値高めのワタクシにも、レントゲンに「沈黙の激痛王」こと結石の影がチラチラと映り込んでおります。
お話を読んで、免許証の裏に「救急車呼んで!」と書いた付箋を貼り付けて、来たるべきアポカリプスに備えたいと思いました。
作者からの返信
Kurotoriさんコメントありがとうございます!
まずは一日も早く安息の日が訪れるのを心より祈っております。
ファンタジーの世界のように痛みも「強い物の方が絶対」なのは間違いないようですね。
腹痛と歯痛だと歯痛の方が強いように……。
王もそのまま沈黙していたらいいのですが、いずれは訪れる物(者)
奴が鎮座する側の下腹部に違和感が訪れたらすぐに病院へ行ける手配をしておいた方がいいかもしれませんね。
ご武運を祈ります。
王との謁見への応援コメント
ひー!痛い痛い痛い痛い!
想像しただけで気を失いそうです。
自分はギックリ腰は数回経験済みで、お酒が好きなので痛風は警戒していたのですが、そうか、そういう痛いやつもあったのですね……
水をがぶがぶ飲みたいと思います!