スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
スミヲちゃんいつも店番ありがとうね。オーナーにバレないようにしたかったんだけど、店先でばったり会ってしまって。いやねぇ。「ママがちゃんと店にいないよダメでしょ」って怒られちゃった。ちょっと平和島競艇場に行ってただけなのにねぇ。
あ、でも2-5-6の3連単で万舟獲ったから今日はおごるわよ。オーナーが帰ったら祝杯あげましょう。あれ、スミヲちゃん? 顔が真っ青じゃないの。どうしたの大丈夫?
――え? オーナー!? いつからアタシの後ろにいたの!? え? 競艇? いやねぇ冗談よぉ。あ、ちょ、ちょ、やめて! 顔はやめて! お願い。お腹で! お腹にしといてえええぇ~。
作者からの返信
オ、オーナー、俺は何も知らないよ。
カウンターの中に入って酒を勝手に作ったり、お客さんの若い娘に小説の書き方を教えるから、一緒に朝まで飲もうとか口説いてないってば……。
編集済
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
ヒソヒソ話をテイに、顔を近づけさせちゃうなんて。ちょっと助兵衛なスミヲ氏ですね!
ママ達がいない時。ここぞとばかりに👀(笑)
現代ドラマと恋愛、多かったですよね!
それもさりげなくいつもチェックしているので、私がもし参加していたら天邪鬼なので違ったジャンルにしていたと思います😆
作者からの返信
ヒニヨルさん、
ご来店ありがとうございます。
鬼の居ぬ間に……いや、ママの居ぬ間に(笑)
やっぱり夏というと、青春と恋愛なんですかね。
ホラーが少ないのは意外でした。
そういう奇をてらった天邪鬼さんも嫌いじゃないですよ(小声で)
編集済
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
この配慮の仕方とか、格好つけてる感じとか考えるとお客さんの見た目は女性(しかも若い)なんでしょうね。共通点を見つけたら一気に距離を詰める辺りがうーん、手練れてる感がありますねw
お客さんが男性だった時のあしらい方もちょっと見たかったですw
作者からの返信
dedeさん、
ご来店ありがとうございます。
自称イケオジなスケベ根性丸出しのオジサン設定で書かさせていただきました。
相手が男性だったら、かなりの塩対応か、説教じみたことをいう面倒くさいオジサンになっていたかもしれません。
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
この後のスミヲさんの運命は……ち○ことられてそうガクガクブルブル
作者からの返信
あるまんさん、
ご来店ありがとうございます。
朝、目が覚めたらパンツ一丁で店の前に放置されておりました。イチモツは……。
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
スミヲさん、歴史、ホラー、ミステリーに続き、ついにスナックさいかわまで執筆なされたのですね……
作者からの返信
あづま乳業さん、
ご来店ありがとうございます。
実は色々なジャンルに手を出していたりするんです。スナックさいかわは選者特典みたいな感じですかね。楽しんで書かさせていただきました。
編集済
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
スミヲちゃん、ママに叱られちゃった。
スナックさいかわってどこにあるのかな。
探してみよう!
作者からの返信
オカンさん、
ご来店ありがとうございます。
やっぱり人の店で勝手なことはしちゃダメですね(笑)
スナックさいかわ。Googleで調べても店の場所が出てこないのでお気をつけください。
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
スミヲさんは常連客だったんですね!
ラストママが現れてびっくり……。
人によって違うのかも知れないのですが、恋愛モノって書きやすい気がするのです。
なので、それ以外(友情モノとか)でおぉっと思う作品に出逢うと感動します(´ω`*)
スミヲ賞の行方も楽しみです。
大隅さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋さん、
ご来店ありがとうございます。
実は常連だったんですよ。いつもカウンターの端で酔いつぶれています。
それぞれ皆さん自分の得意ジャンルで挑んできていると思いますし、レベル高いなーって本当に思わされました。
どの作品が選ばれるか、お楽しみに!
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
「スミヲ賞」も「大賞」も、どの作品か選ばれるのか、とても楽しみです。
お疲れ様でした!
作者からの返信
結音さん、
ご来店ありがとうございます。
今回、何が受賞するのか。本当に私も大賞や他の方の選ぶ賞は知らないので、楽しみです。
スナックさいかわ スミヲ編への応援コメント
葉月賞、半分も読めてないですが力作揃いなのは明らかですよねえ。
やっぱり、4000字以上になるとちゃんと取り組まないと駄目ってのが大きいかもです。
スミオさんのバーといえば、もちろんハードボイルドと思っていましたが、三枚目のバーテンダーもいいですねえ。
作者からの返信
月井さん、
ご来店ありがとうございます。
4000文字以上となると、なかなか難しくなってきますよね。
本当はハードボイルドを書きたかったのですが、気が付いたらこんな感じになっていました。
誰かに語りかける小説って書いたことなかったので、難しかったです。