タイトル[与えられた力の重さに潰された男]

絶望を超越するもの

タイトル[与えられた力の重さに潰された男]

ある一人の男は病気によって死んだと思ったら神殿の中にいた

そしてそこには一人の女神がいた、その女神は言った

何時に加護を何時に祝福をとそして俺は気を失った

そして俺は目が覚めると真っ暗だった

それは体が圧縮されていただと気がついて少し体を動かすと

この俺は光の速度で動いてこの宇宙を消滅させてしまったと理解した

そして俺はこんな意味不明の状況をどうにかしたいと考えると

そこには元通りになった宇宙が広がっていた

そして俺は地球にゆっくりと誰にもバレないように透明で降り立った

そして俺がさっきいた場所は土の中であり

俺は死んだから墓に入れられたのだと理解した

そして俺は自分の自宅に帰ろうとすると目の前に自宅が現れた

そして俺が自宅に入るとそこには死んだはずの父と母がそこにはいた

そこで俺はずっと自分の中で無視していたこの自分のと言う存在に対しての

恐怖心が限界と言うものを遥かに超えた

そしてそれによって全ての存在は死んだ

それによって全ての存在は生き返り、全ての存在は虐められた、終わった

あらゆる存在はこの俺の頭の中の妄想と変わらぬものに成り果てたとわかった

そして俺に力を与えた存在は一つの宇宙をいや俺の力は果たして一つの宇宙で

収まるのだろうかと俺は思っただから俺は一つ行ったすると俺の手の中には

オムニバースが広がっていたそれによって俺と言う存在の心と言う器は壊れた

完全に壊れた壊れて壊れて壊れて壊れて壊れはててほんの一欠片も残らずに

何も考えない存在に俺と言う存在はなって見せたんだ

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