バーチャル吟行楽しそうですね。
私は辣韮の句が好きです。八百屋の軒先で故郷のらっきょうが売られていて、根に付いた砂粒さえ愛おしく感じてる……という解釈で合ってます? 故郷の名を見るとつい前のめりになっちゃいますよね。
ところで、昨日俳句の自主企画を立ち上げました。良かったら覗いてみてください。
作者からの返信
いとうみことさん コメントありがとうございます_(._.)_
バーチャル吟行、楽しかったですよ(^▽^)/
辣韭の俳句、好きと言って頂きとてもうれしいです!。
ご鑑賞いただいた通りのイメージで詠んでみました。
故郷の産地の野菜、つい、あーこんなところまで来たんだなと感慨深くみちゃいますね。
あと、自主企画の方のコメントにも書かせていただきましたが、いとうみことさんのご企画を近況ノートでご紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
こんばんは。やって参りましたよ!
詩は、ふと浮かんで書けてしまう事が多いですが……俳句は句の材料を持ち帰って、こねくり回すと仰っていましたね。
私は実家の商店街にカツサンドが美味しいお肉屋さんがあったのを、ふと思い出しました。シャッターが半分しか空いていないのに、くぐって「カツサンドもう置いてますか?」って電車の時間を気にしながら、仕事をしていた時通った事があります(笑)
私も、西さんと同じで白玉や が一番かな。
商店街のにぎわいを一つ一つの句から感じられますね😌✨
作者からの返信
ヒニヨルさん コメントありがとうございます_(._.)_
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました~。
この度は吟行企画で一緒に遊んでいただき、感謝です(^▽^)/
楽しかったですか?楽しかったですね?そうですか。そうでしょう。
カツサンドのエピソード、俳句になりそうな思い出ですね。
ぜひ、一句詠んでみてくださいませ!
また、お好きな句があってとてもうれしいです!
雑多な句を並べてしまった感もありますが、商店街感がかえって出たかななどと自分を納得させております~。
辣韭や~は
辣韭の香りとジャリっとした感触と
育った畑への郷愁を感じました…なぜか辣韭の気持ちになって
作者からの返信
紅瑠璃~kururiさん コメントありがとうございます_(._.)_
俳句から香りと感触と郷愁まで感じていただいて…。本当にうれしいです(´;ω;`)
そして辣韭のお気持ちになられたのですね(^▽^)/ とても面白いです。
スーパーの野菜売り場で郷里の県産の辣韭が売っていて、根っこに砂がついていました。ここまで旅してきたんだなという感慨を抱いたので詠んでみました。