第6話 心「ユーザーは作品を見に行く」
● 全9ページ「見たいワールド」
2 ユーザー「好きな作品をさがす!」
1 ユーザー「それが最高の休みだよ」
● 1/9「ユーザーは高校生」
3 ユーザーがいる
2 高校生の男子だ
1 小説サイトにいきたい
● 2/9「ユーザーの日常」
6 ユーザー「やすみの日だよ」
5 「課題はない」
4 「友達との予定もない」
3 「こんな日は」
2 「ヘヤのなかで」
1 「ネットするにかぎるね」
● 3/9「ユーザーのヘヤ」
6 ヘヤのなかには
5 パソコンがある
4 画面にユーザーがうつっている
3 男子高校生で
2 読書が好きそう
1 パソコンを立ちあげた
● 4/9「小説サイトのなかで」
7 ユーザー「サイトにきたよ」
6 「いろんな作品がある」
5 「人気なのは」
4 「異世界(いせかい)ファンタジーだよね」
3 「でも読みたい作品が」
2 「ほかにあるんだ」
1 「好きな作品をみよう」
● 5/9「好きな作品にあう」
5 ユーザーは作品を見に行く
4 「みつけた」
3 「好きな作家さんのお話だ」
2 「剣士と姫様が」
1 「むすばれていく話しだ」
● 6/9「好きな物語」
7 あらすじには
6 剣士と姫様が
5 やがて結ばれる話しとある
4 剣士は戦いをのりこえて
3 姫の思いにこたえたいようだ
2 この作品の分類は
1 和風ファンタジーとある
● 7/9「剣士とお姫様」
7 ユーザー「ふたりの説明がある」
6 「剣士は武器をもっているらしい」
5 「刀というのかな?」
4 「お姫様の服ははなやかだ」
3 「和服ってこうだったかな?」
2 「名前をしらないからなぁ」
1 「でも作品は楽しめるよね」
● 8/9「どこが好きか?」
7 ユーザー「それは言葉にできないんだ」
6 「文字に目がくいつくんだよ」
5 「剣士が戦ってたら」
4 「つられて『うぉぉ』ってなる」
3 「あとお姫さまにあいたい」
2 「とにかく読みたいから」
1 「ページをめくるね」
● 9/9「見たいワールド」
4 ユーザーは作品を見に行く
3 ユーザーがいる
2 高校生の男子だ
1 好きな作品を読みだしていくよ
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