第5話 心「ユーザーは画面にうつる」
● 全7ページ「見たいワールド」
4 ユーザー「たまには自分の顔を見よう」
3 ユーザー「物語で得たチカラがあるかも」
2 作家「明るさや楽しさにふれて」
1 作家「明るくなっているかもね」
● 1/7「キャラクター」
4 ユーザーは画面にうつる
3 ヘヤのなか
2 パソコンがある
1 画面にうつっている
● 2/7「ヘヤのなかにて」
4 ユーザーがいる
3 パソコンがある
2 好きな人たちとの話しをおえて
1 画面はくらくなった
● 3/7「ユーザーのひとりごと」
6 ユーザー「たのしい時間だった
5 「推しと話せた」
4 「読み友達も楽しそうだ」
3 「楽しいから話す」
2 「もっと楽しみがふえる」
1 「読書の良さだね」
● 4/7「ユーザーは思いだす」
7 「こうなれたのは」
6 「推しの作家さんに」
5 「感想をおくってみようと」
4 「思ったからだったなぁ」
3 「それまでは」
2 「読むだけ読んで」
1 「なにも言ってなかったんだ」
● 5/7「ユーザーは思いたつ」
7 ユーザー「面白いとつたえた」
6 「それだけであかるくなれる」
5 「この楽しさも」
4 「ふえた方がいいよ」
3 「よし」
2 「つぎの話しは」
1 「このできごとにしよう」
● 6/7「つぎのお話」
7 ユーザー「あかるくなれた話しをする」
6 「よくある日常が」
5 「物語を読むことで」
4 「自分もキャラクターみたいに」
3 「なれたできごとだ」
2 「読書でたのしさはつくれる」
1 「そう話したい」
● 7/7「見たいワールド」
7 ユーザーは画面にうつる
6 ヘヤのなか
5 パソコンがある
4 画面に景色がうつっている
3 その人物はあかるく
2 本で読んだ
1 キャラクターをおもわせた
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