一瞬のためらいへの応援コメント
もしも朋美さんに掛けられる言葉があるなら「聖人君は今の段階で警察に補導されるのが将来のためには一番ですよ。だから悩まなくても大丈夫」と言いたい。
知っている、知らないに関わらず、普通の大人や店員だけに注意されても、その行為の重大さには気付けません。
本来なら「犯罪を目撃したら通報しなければならない」という義務があって、それを怠ると通報しなかった(見て見ぬふりをした)人が法律に反するので朋美さんが通報しないといけないわけですが、それは難しいですよね。重大犯罪なら別でしょうが。
私だったら万引きを目撃した場合は
「それは良くないな」と相手の「間合い」に入ってから言いますね、大抵。
作者からの返信
法律のことまでは本人の頭にはないでしょうが、一応ある意味での形はついたわけで、朋美さんにはこれで何の責任もないということにはなりますよね。
今まで、そういう場面にはほぼ遭遇したことがないんですが、もしもそうなったらどうしたらいいのかなあとは思います。
とっさに体は動かないだろうなあ。
前世ルーレットの罠への応援コメント
ああ何だか嬉しい気分になりました。
明治生まれの両親には「夫婦共白髪」の教えで育てられました。
よそ見などもっての外、という具合ですから、不倫ドラマも面白く見たことがありません。(ドラマでちょっとなら、あるかも、ですが)
で、私はいつも不倫相手が自分のもの?になっても、その情熱は一生変わらないの、とか自分のものになった時、相手のイヤな現実を知っても気持ちは変わらない?って思ったりしていますが、そう言うと古~い古いっていつも笑われてしまいます。
なので、このお話、私のような古い考えの人には拍手!!でしょうね。
作者からの返信
私も不倫する方の気持ちが理解できないものですから、分かっていただけてよかったです。
でも、創作する人間としては、そういうのも分からないといけないんでしょうかねえ。
そう思うほど不倫物、多いです。
相手の嫌な現実、こたつの中で、ですね(笑)
どうなんでしょうねえ、聞いてみたいような、聞いてみたくないようなです。
最後のいいわけへの応援コメント
日頃虐げられているからざまぁみろ!というところでしょうが、ちょっと気の毒な気がします。
結果的には毒々しい夫がいなくなり、色んなことから解放されたうえに、貯金も家も財産も手に入って、奥さんにとっては好都合なことばかり。
でも、憎い相手でも死んじゃってはねえ・・と、ちょっと気持ちがすっきりしません。奥さんには同情したり、心から良かったわね、って言えないな。
死なないでこっぴどく懲らしめる手はなかったでしょうか。甘いかな?
作者からの返信
ちょっとドキッとしてビクッとしています(笑)
実は、原作ではもう少し押さえてあります。
リメイクするのに「今回はもうちょっと突っ込んでみようかな」とあの形になりました。
ですから、もしかしたら原作での夫は目を覚まし、不自由な体になった自分に献身的に尽くしてくれる妻に自分の態度を反省して、という可能性もあるのかも知れません。
そのあたりの感じ方は人によって違うんだなあといい勉強になりました。
ありがとうございます。
編集済
クロスロードの鳥・第2話への応援コメント
五段落目、コピペのミスかなにかでしょうか、本文中にタイトルが紛れ込んでしまっています。
(確認されたらこのコメントは削除しておきます)
※追記
では失敗の想い出として残しておきましょうね
作者からの返信
今このコメントに気がついて見てきました。
本当だ!
チェックしてるつもりでも気がつかないものですね。
そして残してくださっても大丈夫ですよ、そういう失敗とかもまた楽しい(笑)
ありがとうございます、直しておきました。
気がついたタイミングもよかったーと言いながら、どんだけ長いことひと目にさらされてたんだろう(笑)
※追記への返信
ありがとうございます。
こういうのも結構ありがたいもので残していただいてうれしいです(笑)
ラッキー7に祈りを込めてへの応援コメント
宝くじにここまで情熱を注げるって、幸せかもしれません。
普通は「当たるわけない」と思いつつ、ちょびっと買う程度。
そういえば、最近、宝くじ買ってないなぁ。
宝くじを買うんだったらこの彼氏さんのように美味しいもの食べた方がいいかも(笑)
作者からの返信
私も思い出したように買いますが、買うなら大きいところで買った方がいいと言われて、大阪に行くついでがあった時には買いに行きました。
3000円当たったので、やっぱり大きいところで買った方がいいのかなと思ったりもします(笑)
それと、作り物でしょうが一億円だったかなあ、そういうの飾ってあったりしてお祭りなのでそれを見るのが結構面白かったです(笑)
私はその時によって違いますね。
同じく、おいしいもの食べようと思う時と、「よっしゃ、今度は私が当てたるでー!」と買う時の両方があります(笑)
ミス・アンラッキーセブンへの応援コメント
なんでも前向きに考えられる人って最高にラッキーですね。
ものは考えよう。
私もお気楽思考で老後まで頑張りたいです(笑)
作者からの返信
私はどっちかなあ?
どっちかというと基本は前向きに考えてると思うんですが、どーんと深みに落ち込むこともあるのでまあ、そこそこかも。
そうなんですよね、できれば最後までこのまま、あまり深く物を考えないタイプでいきたいです(笑)
血と乳と肉への応援コメント
お母さん業をやって、とうに引退したようでも、中々すっかりお役御免にはなれないようで。
こんないい年になってまでも、なんやかんやと元工場長の出番はあるんです。
製作責任者としては、後はもう知らん、とはいかないようで。
早いうちから、手元を離れたらそれっきりというお仕事ぶりの人もいるでしょうけどね、それはそれで、そう出来るのだからOKなのかも、ですけどね。
お母さんも色々。そして大変なのです。
作者からの返信
老舗のお母さん工場だー(笑)
お母さん工場が生み出したお母さん工場が生み出した方まで見守っていらっしゃる、大役ご苦労さまですとしか言えないです。
母はありがたいと本当から思います。
あ、もちろん父もですが(笑)
打ち寄せる波の数ほどへの応援コメント
他人が羨ましいと思ったことはありますが、妬ましいに近い羨ましさではありませんでした。
単純に、いいなぁ羨ましいなぁという程度のものでした。自分はそんな人でした。
子供が小学生の頃、委員会かなにかで母親たちが集まって雑談をしていた時、自分が頑張ってきたこと、自慢できることについてが話題になりました。
大なり小なりの自慢が話された時、私には全く自慢できることはないけれど、しいて言えば毎日必ず帰宅した子供に、お帰りなさいって迎えてあげてることかな、と言いました。
本当になにもなく、こんな程度のことしか、っていう位にささやかな自慢だと軽い気持ちで言いました。
しかし半数位の人が冷ややかな反応だな、と感じました。
私はずっと専業主婦でしたが、鍵っ子(今では死語ですか?)のお母さんにとっては、そんな発言はあまり歓迎されるものではないな、と直ぐに気が付きバツの悪い思いをしました。
私の単純な自慢は、人によっては羨ましさや妬ましさを感じるものであったかも知れません。
誰だって、子供をお帰りなさいと迎えたいでしょう、カギを開けて誰もいない所へ帰させたくはないでしょう、と、自分の考えの浅さを恥じました。
ちょっとした一言が羨ましく思われ、私は恨めしく思う羽目になりました。
作者からの返信
私も羨ましく思う人間はたくさんたくさんいます。
今、一番羨ましいのはDAIGOと北川景子の子どもさんで、かなり真面目に「あの二人の子どもに生まれたい」と言って、周囲の人間に呆れられています(笑)
母親はあれほどきれいな顔で、素敵な女優さんで、そして関西出身のお笑いのセンスがある人。父親は有名政治家の家庭に生まれ、あの美貌とバンドのボーカルというかっこよさを持ちながら、なんとも憎めないポンコツいう(笑)
落としてるわけじゃなく、かなり私が考える完璧に近いもので、生まれ変われるならあの二人の子どもになりたいです(笑)
でも、それでも、全然完璧じゃないけど、私はやっぱり自分の両親が一番大切です。
周囲の友人知人のご両親も、裕福な方、立派な方、色々な方がいらっしゃいますが、本当はやっぱりもう一度両親と一緒の時を過ごしたいと思っています。
どの家族もどの家庭もそんなものじゃないでしょうか。
だから、そんなに申し訳ないと思う必要もないと思いますよ。
もしかしたら仕事を持ってお子さんを鍵っ子にしてるお母さんは、仕事を持っている自分を誇っていて、逆に「仕事をしてること自慢にしたようで、専業の方は羨ましく思っているかも」と申し訳なく思っているかも。
お互い様です。
そういうことを気遣えるだけ、@88chamaさんは良い方なんだと思います。
10連休といつかの夏への応援コメント
好奇心エッセイ(コメント時点での正式タイトル『色んなことが、ふと、気になって、気づけばエッセイ千本目の前』)に見る着眼点、物事を捉える視点の鋭さがここまでの作品全てに感じられて、なるほどなぁと感心しっぱなしです。
作者からの返信
「好奇心エッセイ」いいですね!
それ、いただいて標榜してもいいでしょうか?
いや、真面目に(笑)
なんでもかんでも気になって、ちょっとずつそれがあっちこっちの小さいポケットに入っているのは自覚があります。
それを引っ張り出して「あ、こんなところにビスケット入ってた、やりぃ~」という感じで書いてる意識はあります(笑)
褒めていただいてとてもうれしいです。
以前書いて化石のようになっていた作品たち、リメイクして、目にしていただいて本当によかったなと思っています。
ありがとうございます。
打ち寄せる波の数ほどへの応援コメント
人をうらやましいと思う気持ち、ちょっと分かりますね。
でも、私ってあまり欲がないのか、
子供の頃から自分て幸せだなぁと思っている頭の中がお花畑な子供でした(笑)
人をうらやむからこそ、自分も努力する気になるのですね。
ああ、そういえば、努力って私、一番嫌いかも(笑)
作者からの返信
羨ましいと思う人はありますね、すごく何かに秀でた人とか。
今、日本人で多くの人がそう思うのはオータニサーンじゃないでしょうか(笑)
私もいいなあ、羨ましいなあと思うことはありますが、その状態が持続しないんですよね、集中力がないもので(笑)
そして空想の中に入って忘れてしまうという感じですか。
私は努力したいと思う気持ちはあるんですが、努力する才能がないんです、だからどうやってもできなくて、自分ができることしかせずに今まできてる感じです(笑)
月と母と俺への応援コメント
ああ素晴らしいお話、と思いました。
心に沁みる、などとありきたりのことしか言えませんが。
どんな道にも照らしてくれる月があり、太陽がある。
主人公の今には、それがお母さんなんですね。
自分はどうだったろう、このお母さんのように、子供や誰かを照らしてあげられただろうか。
このお母さんのように、そんな沁みる言葉で子供をさり気なく励ましてあげたことがあっただろうか。
確かにお母さんの言葉のように、進む道を月や太陽のように照らしてくれる人に、巡り合いたいものですね。
作者からの返信
ありがとうございます、お褒めの言葉、うれしいです!
人には誰も照らしてくれる存在があるから、迷ってもまた道を見つけられるんじゃないかと思います。
私には子も孫もないもので、なんだかずっと照らされるばかりな気がします。
@88chamaさんは立派にお母さんをなさって、おばあさんもなさっていますから、当然照らす方だと思います。
本当にそういう人に出会えた人は幸せですね。
これからも出会いを大切にしていきたいと思います。
ある惨劇への応援コメント
こうして権力とか暴力とかお金の魔力とかで、何ごともなかったかのように消し去られてしまったことが、現実にもあるのかも知れませんね。
そう思うと何とも恐いお話ではありませんか。
深夜の散歩で、とさり気なく語られるのも、何となく不気味さを増すものとなりましたね。
面白かったです。KACで出会えなかったので、ここで読むことが出来て良かったです。
作者からの返信
あるのかも知れませんね、見えないところで。
そういえば、何かで「日本中に人に知られずに産められている死体はどのぐらいあるんだろう」というのを聞いたことがあります。
実際にちょこちょことそういう話をニュースとかで見ると、結構あるんじゃないかと怖くなりますね。
ありがとうございます!
リメイクでこうして出会っていただけたこと、光栄です。
墓場からゆりかごまでへの応援コメント
自分の父がリサイクルされて、子供の状態で戻ってくるって、
ちょっと嫌かも(笑)
死は死として自然に受け入れたいものです。
作者からの返信
場所と時代が変わると考え方も変わりますからねえ。
未来にはこんなこともあるかも知れません(笑)
それより、現代の日本でムスリムが土葬にさせろというのだけは阻止してもらいたいです。
したいなら土葬のできる国でどうぞ。
郷に行っては郷に従えです、できないなら日本には住めませんから。
高温多湿のこの国でそんなこと認めたら、どんなことになるか。
些細な理由への応援コメント
なるほど、これが一般社会によくいるあの人っていい人なのになぜ独身なのか?の理由の一つですね。
独身なのにはちゃんとした理由がある!
わたしももし結婚した場合、アレルギー何個もあるので、妻の負担になってしまうから、おそらく独身のままでしょう(笑)
作者からの返信
もしかしたら、そういう人もいるかも知れないですが、いざ個人的に付き合ってみたら色々性格に難あり、とかの方もいらっしゃるかも。
もっちゃんさんの場合は、もう大人ですし、自分で管理できるでしょうから、ヘルプしてもらうぐらいでいけるんじゃないのかなあ。
小さい子どもは親が管理しないといけませんが。
そう言わず、パートナー探しもがんばってください。
でも無理やりすることでもないし、なかったらなかったでそれもいいとも思いますw
ねことかわうそへの応援コメント
顔の付いたもの家に入れたくはない、って、お別れした後遺症?が?
でも、ひょんなことで可愛いマスコットを家に入れることになりましたね。
心の傷がまだちょっと癒えてなさそうだけど、もしかしたらマスコットをくれた人が家を訪問する運びとなる予感が・・
ある?ない? さあ、どうかな・・が気になるお話でした。
小川君が良い人であってほしい、そこから~ と、お節介な読者は張り切っています。
作者からの返信
円満解消とか言ってますが、人生の半分を共に過ごした人のこと、やっぱりそう簡単ではないようです。
かといって元に戻ってもその先はもっとひどい結果になる未来しか見えない。
やりきれないだろうと思います。
いっそ、何か原因があって、それを解決する道があった方が楽かも。
どうでしょうねえ。
小さなかわうその愛想のいい顔が、新しい誰かの顔になってくれればいいなと私も思います。
わんこのおもちゃへの応援コメント
ぬいぐるみで嫌な上司に仕返しをする、って良い考えだと思います。
沢山の悔しい気持ちを込めて、辛い気持ちを発散させて下さい、と思います。
テレビドラマなどでしか知りませんけれど、OLが嫌な上司に仕返しをする為に、ぞうきんを絞ってお茶に入れるって、いくら相手が酷い上司だとしても倫理的に同調する気にはなれません。
なので、せいぜい許される範囲の(死ね!とかではなくって)祈りを込めて、ぬいぐるみに恨みを晴らしてもらいましょう。 そう思いました。
作者からの返信
そうそう、どこかでガス抜きしないと破裂してしまいますよね。
呪いにならなければこういうのも全然いいんじゃないかと思います。
ただ、そういうことをしてる自分が嫌になる可能性があるので、何かをいじめる方向に行かない方が建設的かなとも思います。
この話みたいに本当にそういう能力が目覚めちゃっても困りますし(笑)
ありますね、そういう話。
OLだけじゃなくて嫁姑や夫婦でも相手に歯ブラシでトイレ掃除したとか、想像するだけで吐きそうになります。
許される範囲というのですよね、やっぱり。
何かやって、たまたま偶然だとしてもその相手の命に関わるようなことになったら、もうその後の人生、ずっとそいつのことを思い続けることになるのはめっちゃ嫌です(笑)
とめられなかった羅針盤・2本目への応援コメント
大統領が暗殺されたら国民が逆上して戦争になるかも…
あまりいい方法だとは思えないなぁ。
作者からの返信
真っ向から戦争になるほど力がないんですよ。
なのでこっそりこっそり侵略していけば、自分ちになる、ぐらいの感じなんです。
実際にありますもんね、そういうの今。
おそらく一か八かの方法。
それでもこの大統領はその方法を選びました。
この先がどうなるのかは、歴史のみが知るというところでしょうか。
とめられなかった羅針盤・1本目への応援コメント
このお母さん、~ざます~、とか言いそう(笑)
とある引きこもりだった芸人が、
子供の頃は親が線路を引いてくれたから、
その上を走るだけでよかったので楽だったと言っていました。
まぁ、楽だろうけど、なにかあったらすぐ挫折しそうな道ですね
作者からの返信
「失礼な、言ってないざます!」
だそうです(笑)
最初は道を示してもらっても、途中からは嫌でも自分で歩かないといけませんもんね。
でも楽な道なんだろうなあ、こういう家に生まれたら(笑)
秘密基地の子猫への応援コメント
一度でもそういうこと(浮気)する人(男)って、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』で何度でもやります。
で、彼女と『雨降って地固まる』な劇的展開を思い描いていたりするんですよね。
……面倒だなぁ、巻き込まないでぇって思ってしまいました。
サッと断ち切って正解ですね。ちょっとスカッとしました。面白かったです。
|ョ゚д゚*)……えっと、小説ですよね? 実話じゃ無いですよね?
作者からの返信
三つ子の魂百まで、ですかねえ。
本当にやる人とやらない人、2つに分かれる気がします。
きっと修羅場を迎えてなんだかんだあって、とかドラマチックな展開を予想していたら「もういいから」ってあっさりと一抜けされて、拍子抜けしたでしょうね(笑)
残念ながら、花京院さんのように楽しい出来事というのがほぼないもので、実話ではありません(笑)
フィクションでございます(笑)
でも子どもの頃に基地は作りましたね。
とある妖精の一日・3本目への応援コメント
おお、見事なツンデレ(笑)
確かに人間の面倒みるの大変だろうなぁ。
私も誰かに守られてるのかな。
作者からの返信
本当にツンデレですね、言われてみれば(笑)
私もかなり迷惑かけてると思うので、失敗が続く日は妖精がストライキしてる日かも知れません(笑)
とある妖精の一日・2本目への応援コメント
お母さんの1日大変です。
でも、妖精の寝顔を見たら疲れが飛んでいくのでしょう。
全国のお母さん、頑張って🎵
作者からの返信
多分そうなんでしょうねえ。
私も子どもがいないので分かりませんが、甥っ子姪っ子の時はやっぱりかなり甘々でした(笑)
お母さんもお父さんもがんばれー!
とある妖精の一日・1本目への応援コメント
トワ、とてもいい名前です。
本当に永遠に記憶に残ることでしょう。
ああ、猫飼いたい
作者からの返信
ありがとうございます。
私も動物大好きなんですが、色々考えるとやっぱり飼うまでにはなりません。
どうしてもいなくなるのがさびしくて耐えられないのと、寿命が長い動物だと、残していくことになりますから、そういうのを考えるとどうしても無理ですねえ。
クロスロードの鳥・第5話への応援コメント
クロスロード、検索してみるといろいろ出てくるのですね。
確かにクロスワードみたい(笑)
作者からの返信
そうなんですよ。
だからお題をいただいて調べてみて、「どれをどうすればいいんだ」と悩みましたが、まあ私のとんちきだったという結末をついでに書いてみました(笑)
クロスロードの鳥・第4話への応援コメント
愚かな男の選択で世界の破滅がくるかもしれないとは、
なんとも滑稽かつ、非情な道ですね。
どうか、この男が愚かな選択をしませんように。
作者からの返信
おそらく本当はこの男一人だけの決断ではないと思います。
周囲にも男を持ち上げる者、同じ考えの者、恐れながらも自分にその刃が向けられるの恐ろしくておもねる者、そんな者たちの重みが男のスイッチにかけた指を押したりしませんように。
祈らずにはいられません。
クロスロードの鳥・第3話への応援コメント
これまた難しい選択。
でも、研究者になって、いろいろ開発してお金を稼ぐというのが、
一番いいような気もします。
確かに収入は少ないかもですが、少年には夢を追ってほしいです。
作者からの返信
その道が一番いいんでしょうが、体が弱い両親を見ていると、やっぱりそっちも気になるんでしょうね。
病人を抱えてしまうとどうしてもそういう気持ちになりがちです。
どうやっても、どれだけやっても、後で思い出したら後悔するばかりなんですから、思い切って夢の方向に進んでもらいたいけど、決断できますかねえ。
クロスロードの鳥・第2話への応援コメント
これ、すごい難しい選択ですね。
でも、どれを選んでも女性は幸せになれないような気がします。
まさに袋小路、夫婦とは、難しいものですね
作者からの返信
愛情がさっぱりなくなった相手とこの先何年もと思うとやっぱり揺らぐものなのかも知れません。
かといってそういう人と新しい道を行くのもつらそうです。
旦那さんをずっと好きでいられたらよかったのになあ。
本当に夫婦ってむずかしい。
クロスロードの鳥・第1話への応援コメント
運命ってほんの些細な決断で全く違うものになりますね。
日常の一瞬、一瞬の決断、大切にしたいです
作者からの返信
本当に右と左で人生って文字通り180度違ってしまうと思います。
その岐路に立った時、人は悩み苦しむんでしょう。
その結果やってくる道は果たしてどちらなのか。
10連休といつかの夏への応援コメント
こんにちは!
長く生きたものが勝ち‥
「雨にもマケズ」の作品のようなカラダに、わたしはなりたい!と思う自分がいます(笑)
作者からの返信
こんにちは!
これ、実際に行きつけのミュージックショップの店長さんが言ってた言葉なんです(笑)
当時大学生でしたがなるほどと納得して笑いました(笑)
私は無敵になりたいです。
風邪もひかない、怖い病気にもならない、そんな体に私はなりたい(笑)
くだらない勇気・4本目への応援コメント
えっ、三週間過ぎたのは、危険すぎます(笑)
本当に大丈夫なのかなぁ。
缶詰などは、ちょっと期限過ぎてもけっこう食べてますが。
作者からの返信
調べてみたんですが、3週間だったらちゃんと保存してあって、殻に傷とかなければなんとかギリギリいけるみたいです(笑)
どっちにしても、2週間までぐらいが安心かな。
缶詰やレトルトは膨らんでなかったら基本、いくら過ぎても大丈夫だそうですよ。
30年経ったレトルトカレーを「ナイトスクープ」で試食してましたが「ネタになるほどまずくもないし、かといっておいしくもない」と言ってました(笑)
くだらない勇気・3本目への応援コメント
裁判が始まる前から判決が決まってる裁判てありますよね。
自衛隊が違憲だというのは、小学生でも分かりそうだけど、
現実問題を考えると違憲にできない。
だったら憲法を改正すべきと思いますが、国民はそれを望んでいない。
そんなモヤモヤをこの作品を読んで思い出したのでした。
作者からの返信
自衛隊についてはまあ色々と意見の分かれるところだと思います。
ですが、何かあった時に一番働いて一番つらいところを背負ってくれているのが事実です。
憲法の改正は他の国は普通にやってるのに、日本は変えちゃだめっていうのもおかしな話だと思います。
もっともやもやしたこと、創作ノートにこぼれ話的に書くかも?(笑)
くだらない勇気・2本目への応援コメント
うわ~、絵にかいたようなツンデレ、嬉しくなります(笑)
先生の気を引くために怪我をするって、小学生かよとツッコみたくなりますが、
まぁ、かわいらしい男の子ですね。
作者からの返信
ああいうおバカな少年には、このぐらいの少女でないと無理でしょう(笑)
ありがとうございます、おバカですが、そういうところが女の子もほっとけないんじゃないでしょうか(笑)
くだらない勇気・1本目への応援コメント
うわ~、深いお話です。
確かに実力を伴わない勇気って迷惑でしかないかも。
でも、人の為と思って思わず動いてしまうというのは評価したいです。
弱者の勇気ってどういうものだろう?
ふとそんなことを考えてしまいました
作者からの返信
この方も自分が犠牲になってとは思ったなかったと思います。
思わず動いてしまった、それは素晴らしいことだと他人なら思えますが、残された家族としたら本当にいくじなしでいてほしかったと思います、私ならそう思います。
弱者の勇気かあ。
同じ状況で勇気が出せなかったら自分は弱者だなって思うだけで、大部分は同じようなどっちでもない人じゃないのかなあ。
秘密基地の子猫への応援コメント
自分自身振り返ると、私も恋愛は苦手だなぁ。
そうそうそう、面倒くさいんだよねぇ。
こういうシーンに立ち合いたくない。
あんたら本当に誰よりも好き合ってるってんなら、勝手にやって下さいや!
って思っちゃうなぁたぶん。
……良い作品でした。
作者からの返信
めんどくさい、それですね(笑)
多分、相手の女の子はもっと修羅場になることを期待してたでしょうし、男の子も自分を取り合ってくれて間で悩む俺、というのを想像してたかと思います(笑)
どっちも自分が主役で他の人は脇役としか考えてないから、脇役が思ったような動きをしてくれないと呆然とするでえしょう(笑)
良い作品というお言葉、うれしいです!
ありがとうございます!
10連休といつかの夏への応援コメント
宮崎駿さんが高畑勲さんが亡くなった時に、
「人間の感情は複雑だよ、高畑さんが亡くなったことで、
残酷な勝利感とかもあるしね」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
そう、生き残った者勝ちなのです。
暑い夏、これからも何回も経験したいと思います
作者からの返信
うわあ、生の言葉だなあ。
そういうことを言えるのは、本当に認めてたからだなと分かります。下手な人が言える言葉じゃないですよ。
私もそう思って細くとも長く生きていきたいと思ってます。
生き残ったら誰の悪口言おうかなと思いますが、覚えてられるかしら(笑)
インスタントコーヒーは本物のコーヒーか?への応援コメント
コーヒーあまり飲まないのですが、最近無料チケットやポイントが貯まって、コンビニやドトー⚪︎に行って、コーヒーを飲みました。
どっちが本物かというと、ドトー⚪︎のがコクがありましたな(笑)
レイナ!わたしのいとこが飼っていたミニチュアダックスフンドの名前と一緒だ(笑)
作者からの返信
私も少し前からちょっとコーヒーが苦手になり、今はもっぱらカフェインレスです。しかも低脂肪乳と混ぜてオーレ(笑)
たまに普通のも飲むんですが、やっぱりカフェインレスの方が合ってるようです。
レイナちゃん、いつかマッチョに(笑)
インスタントコーヒーは本物のコーヒーか?への応援コメント
確かに本物とは、偽物とは、と考えていくと、
よく分からなくなりますね。
それなりに心を込めていたら、それが本物なのかも
インスタントコーヒーって心がこもってなさそうだけれども(笑)
作者からの返信
コーヒーという物体として考えたらインスタントも本物なんですが、こだわる人からしたら偽物なんじゃないかなとも思います。
いえいえ、インスタントだってどのぐらい粉入れて、どのぐらいお湯や水入れて、そしてお砂糖やミルクをどんだけ入れてと心をこめてると思います(笑)
ひな子の打ち上げ花火への応援コメント
ちょっと悲しいお話ですが、無事でほっとしました。
ひな子ちゃんが途中であきらめて花火になろうと丸くなるのが切ない。
焼夷弾と花火の対比、悲しくも美しい光景でした
作者からの返信
本当に助かってよかったです。
結果的にひな子の選択は正しかったですが、あの状況で丸くなって座るのは勇気が必要だったと思います。
同じ火でもあっちこっちでは全く違います。
できればずっとこっちの状況であってほしい。
秘密基地の子猫への応援コメント
話も雰囲気も好きな感じです。
主人公の性格、良いですね♡
結局、3人のうち誰1人として、本気で恋をしていなかったんですよね。
主人公を除く2人は『恋に恋して』いたみたいですけど。
あっ、浮気男は嫌いなので、彼には不幸になって欲しいかも。
作者からの返信
ありがとうございます!
ひさしぶりに短編に反応をいただいたので、なんだかすごくうれしいです(笑)
浮気男と略奪女、きっと自分が物語の主人公のつもりだったんでしょうが、あっさりと幕を下ろされて残念でした(笑)
多分二人共、そのうちもっと痛い目に遭うんじゃないっですかね(笑)