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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 秘密基地の子猫への応援コメント

     話も雰囲気も好きな感じです。
     主人公の性格、良いですね♡

     結局、3人のうち誰1人として、本気で恋をしていなかったんですよね。
     主人公を除く2人は『恋に恋して』いたみたいですけど。

     あっ、浮気男は嫌いなので、彼には不幸になって欲しいかも。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ひさしぶりに短編に反応をいただいたので、なんだかすごくうれしいです(笑)

    浮気男と略奪女、きっと自分が物語の主人公のつもりだったんでしょうが、あっさりと幕を下ろされて残念でした(笑)
    多分二人共、そのうちもっと痛い目に遭うんじゃないっですかね(笑)

  • 最後のいいわけへの応援コメント

    こんばんは。
    すごい亭主関白!
    今だと、モラハラになるのかな💦

    作者からの返信

    こんばんは!

    モラハラになるのかな程度ではなく、モラハラの中のモラハラです(笑)

  • 墓場からゆりかごまでへの応援コメント

    ぐちゃぐちゃでややこしいッ!(面白い)

    作者からの返信

    人間関係がぐちゃぐちゃになるだろうと思います、ありがとうございます(笑)

  • 些細な理由への応援コメント

    すっごく微妙で共感しちゃうところ突いてきますね。私も耐えられなーい

    作者からの返信

    ありがとうございます(笑)

    あまりにひどくて言える間柄だったら言うんでしょうが、微妙なラインのところだったら言えないですよねえ。

  • 一瞬のためらいへの応援コメント

    もしも朋美さんに掛けられる言葉があるなら「聖人君は今の段階で警察に補導されるのが将来のためには一番ですよ。だから悩まなくても大丈夫」と言いたい。
    知っている、知らないに関わらず、普通の大人や店員だけに注意されても、その行為の重大さには気付けません。
    本来なら「犯罪を目撃したら通報しなければならない」という義務があって、それを怠ると通報しなかった(見て見ぬふりをした)人が法律に反するので朋美さんが通報しないといけないわけですが、それは難しいですよね。重大犯罪なら別でしょうが。

    私だったら万引きを目撃した場合は
    「それは良くないな」と相手の「間合い」に入ってから言いますね、大抵。

    作者からの返信

    法律のことまでは本人の頭にはないでしょうが、一応ある意味での形はついたわけで、朋美さんにはこれで何の責任もないということにはなりますよね。

    今まで、そういう場面にはほぼ遭遇したことがないんですが、もしもそうなったらどうしたらいいのかなあとは思います。
    とっさに体は動かないだろうなあ。

  • 前世ルーレットの罠への応援コメント

    この女性、目が覚めてよかった。
    甘えてくるオッサンはやっぱり止めた方がいい(笑)

    作者からの返信

    女性はいいですが、昨日までラブラブしてたのにいきなり嫌いって言われたら、おっさんの方はどう思いますかねえ(笑)

  • 前世ルーレットの罠への応援コメント

    ああ何だか嬉しい気分になりました。
    明治生まれの両親には「夫婦共白髪」の教えで育てられました。
    よそ見などもっての外、という具合ですから、不倫ドラマも面白く見たことがありません。(ドラマでちょっとなら、あるかも、ですが)

    で、私はいつも不倫相手が自分のもの?になっても、その情熱は一生変わらないの、とか自分のものになった時、相手のイヤな現実を知っても気持ちは変わらない?って思ったりしていますが、そう言うと古~い古いっていつも笑われてしまいます。
    なので、このお話、私のような古い考えの人には拍手!!でしょうね。

    作者からの返信

    私も不倫する方の気持ちが理解できないものですから、分かっていただけてよかったです。

    でも、創作する人間としては、そういうのも分からないといけないんでしょうかねえ。
    そう思うほど不倫物、多いです。

    相手の嫌な現実、こたつの中で、ですね(笑)
    どうなんでしょうねえ、聞いてみたいような、聞いてみたくないようなです。

  • 天使の化石への応援コメント

    子供が幼い時になくなったら悲しみが大きいですね。
    遺骨をダイアモンドにするサービスあったら、
    けっこうみんな利用するかもしれませんね。

    作者からの返信

    誰が亡くなっても悲しいですが、幼い子どもの時には本当につらいと思います。
    もっとあれもこれもやってほしかった、どうしてもそう思うことが多いですから。

    実際にダイヤにするサービスはあるんですよ。
    私も両親の骨をそうしたらとかも思ったことがあります。
    でもなあ、喜ぶかどうか分からないですしね(笑)

    それに伯父さんと3人を祀っているので、そうすると伯父さんだけどうするんだ、ということにもなるもので。

    編集済
  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    息子さん、まぁ、小学生時代のいたずら、ちょっとは反省してるのかな(笑)
    なんか、こういうのほほえましくて、ほっとします

    作者からの返信

    どうでしょうねえ(笑)

    おそらくですが、今回の「懺悔」はまだまだ隠しているいたずらの「知られたらえらいこと怒られるリスト」の上位3位までで、このどさくさに告白してなんとか恩赦にこぎつけようという考えだけで、きっと反省はしていないと思います(笑)

  • 最後のいいわけへの応援コメント

    日頃虐げられているからざまぁみろ!というところでしょうが、ちょっと気の毒な気がします。
    結果的には毒々しい夫がいなくなり、色んなことから解放されたうえに、貯金も家も財産も手に入って、奥さんにとっては好都合なことばかり。
    でも、憎い相手でも死んじゃってはねえ・・と、ちょっと気持ちがすっきりしません。奥さんには同情したり、心から良かったわね、って言えないな。
    死なないでこっぴどく懲らしめる手はなかったでしょうか。甘いかな?

    作者からの返信

    ちょっとドキッとしてビクッとしています(笑)

    実は、原作ではもう少し押さえてあります。
    リメイクするのに「今回はもうちょっと突っ込んでみようかな」とあの形になりました。

    ですから、もしかしたら原作での夫は目を覚まし、不自由な体になった自分に献身的に尽くしてくれる妻に自分の態度を反省して、という可能性もあるのかも知れません。

    そのあたりの感じ方は人によって違うんだなあといい勉強になりました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    クロスロードの鳥・第2話への応援コメント

    五段落目、コピペのミスかなにかでしょうか、本文中にタイトルが紛れ込んでしまっています。
    (確認されたらこのコメントは削除しておきます)

    ※追記
    では失敗の想い出として残しておきましょうね

    作者からの返信

    今このコメントに気がついて見てきました。
    本当だ!
    チェックしてるつもりでも気がつかないものですね。
    そして残してくださっても大丈夫ですよ、そういう失敗とかもまた楽しい(笑)


    ありがとうございます、直しておきました。
    気がついたタイミングもよかったーと言いながら、どんだけ長いことひと目にさらされてたんだろう(笑)

    ※追記への返信

    ありがとうございます。
    こういうのも結構ありがたいもので残していただいてうれしいです(笑)

    編集済
  • 最後のいいわけへの応援コメント

    奥さん、コワイ~
    まぁ、これ旦那さんの自業自得でもあるかも。
    なんでも自分の思い通りにならないと気が済まないあの知事のように、
    最後は、たいていこんな結末になるのですね。
    因果応報

    作者からの返信

    奥さんある意味「めちゃラッキ~」ですよね(笑)

    しかし、夫婦どちらの立場にしても、相手がこうなってうれしいという関係にだけはなりたくないなあと思います。

    あの知事さん、実際にご本人が言ってた「他の人に分けるの問題だと思ったから自分が持ち帰った」という「いいわけ」は、誰も聞いてくれないだろうなと思います(笑)

    編集済
  • ラッキー7に祈りを込めてへの応援コメント

    宝くじ、十万でもほしいー!(笑)

    作者からの返信

    私もほしいですー!(笑)

  • ラッキー7に祈りを込めてへの応援コメント

    宝くじにここまで情熱を注げるって、幸せかもしれません。
    普通は「当たるわけない」と思いつつ、ちょびっと買う程度。
    そういえば、最近、宝くじ買ってないなぁ。
    宝くじを買うんだったらこの彼氏さんのように美味しいもの食べた方がいいかも(笑)

    作者からの返信

    私も思い出したように買いますが、買うなら大きいところで買った方がいいと言われて、大阪に行くついでがあった時には買いに行きました。
    3000円当たったので、やっぱり大きいところで買った方がいいのかなと思ったりもします(笑)
    それと、作り物でしょうが一億円だったかなあ、そういうの飾ってあったりしてお祭りなのでそれを見るのが結構面白かったです(笑)

    私はその時によって違いますね。
    同じく、おいしいもの食べようと思う時と、「よっしゃ、今度は私が当てたるでー!」と買う時の両方があります(笑)

  • なんでも前向きに考えられる人って最高にラッキーですね。
    ものは考えよう。
    私もお気楽思考で老後まで頑張りたいです(笑)

    作者からの返信

    私はどっちかなあ?
    どっちかというと基本は前向きに考えてると思うんですが、どーんと深みに落ち込むこともあるのでまあ、そこそこかも。

    そうなんですよね、できれば最後までこのまま、あまり深く物を考えないタイプでいきたいです(笑)

  • 血と乳と肉への応援コメント

    お母さん業をやって、とうに引退したようでも、中々すっかりお役御免にはなれないようで。
    こんないい年になってまでも、なんやかんやと元工場長の出番はあるんです。
    製作責任者としては、後はもう知らん、とはいかないようで。
    早いうちから、手元を離れたらそれっきりというお仕事ぶりの人もいるでしょうけどね、それはそれで、そう出来るのだからOKなのかも、ですけどね。
    お母さんも色々。そして大変なのです。

    作者からの返信

    老舗のお母さん工場だー(笑)

    お母さん工場が生み出したお母さん工場が生み出した方まで見守っていらっしゃる、大役ご苦労さまですとしか言えないです。

    母はありがたいと本当から思います。
    あ、もちろん父もですが(笑)

  • かくれんぼ 20への応援コメント

    こうたり君、「こうたり」で変換しますと神足とでましたが、初めて目にしました。姿は特徴ないけど、名前は特徴的なんですねー。
    ところで私も最近よく誰かから見られている気がします。夜中、眠っている時なんかも。
    ま、多分ネコでしょうね。

    作者からの返信

    そうそう、その字なんです。
    ひらがなにしたのは、あえてイメージを残さないようにと思ってでした。
    でも名前を考えた時に思ったのはその文字です。

    ネコかなあ?
    もしかしたら、今度はこうたり君、西野さんをそっと……(笑)

  • 血と乳と肉への応援コメント

    こんにちは。

    お題が筋肉から、このような物語が!

    わたしだったら、筋肉の歌でも作っていたかな(笑)

    わたしは、母と父にも似てないし、祖父母にも似てない突然変異かしら?(笑)

    作者からの返信

    こんにちは!

    筋肉の歌、どんな歌ですか(笑)
    ぜひ作って発表を(笑)

    先祖返りって言葉がありますよね、そういうのかも知れませんよ。
    遺伝子って本当に不思議!

  • 血と乳と肉への応援コメント

    お母さんが工場という発想はなかったです。
    確かにそうかも。
    子供ってすぐに大きくなりますね。
    ああ、生命の神秘!

    作者からの返信

    両親からできてるんですよね、人間ってみんな。
    そして特に母親はそういう役割があるなあと思いました。

    うちの甥っ子姪っ子も、あんなに小さくてかわいかったのにー!(笑)

  • 打ち寄せる波の数ほどへの応援コメント

    他人が羨ましいと思ったことはありますが、妬ましいに近い羨ましさではありませんでした。
    単純に、いいなぁ羨ましいなぁという程度のものでした。自分はそんな人でした。

    子供が小学生の頃、委員会かなにかで母親たちが集まって雑談をしていた時、自分が頑張ってきたこと、自慢できることについてが話題になりました。
    大なり小なりの自慢が話された時、私には全く自慢できることはないけれど、しいて言えば毎日必ず帰宅した子供に、お帰りなさいって迎えてあげてることかな、と言いました。
    本当になにもなく、こんな程度のことしか、っていう位にささやかな自慢だと軽い気持ちで言いました。
    しかし半数位の人が冷ややかな反応だな、と感じました。

    私はずっと専業主婦でしたが、鍵っ子(今では死語ですか?)のお母さんにとっては、そんな発言はあまり歓迎されるものではないな、と直ぐに気が付きバツの悪い思いをしました。
    私の単純な自慢は、人によっては羨ましさや妬ましさを感じるものであったかも知れません。
    誰だって、子供をお帰りなさいと迎えたいでしょう、カギを開けて誰もいない所へ帰させたくはないでしょう、と、自分の考えの浅さを恥じました。

    ちょっとした一言が羨ましく思われ、私は恨めしく思う羽目になりました。

    作者からの返信

    私も羨ましく思う人間はたくさんたくさんいます。
    今、一番羨ましいのはDAIGOと北川景子の子どもさんで、かなり真面目に「あの二人の子どもに生まれたい」と言って、周囲の人間に呆れられています(笑)

    母親はあれほどきれいな顔で、素敵な女優さんで、そして関西出身のお笑いのセンスがある人。父親は有名政治家の家庭に生まれ、あの美貌とバンドのボーカルというかっこよさを持ちながら、なんとも憎めないポンコツいう(笑)
    落としてるわけじゃなく、かなり私が考える完璧に近いもので、生まれ変われるならあの二人の子どもになりたいです(笑)

    でも、それでも、全然完璧じゃないけど、私はやっぱり自分の両親が一番大切です。
    周囲の友人知人のご両親も、裕福な方、立派な方、色々な方がいらっしゃいますが、本当はやっぱりもう一度両親と一緒の時を過ごしたいと思っています。

    どの家族もどの家庭もそんなものじゃないでしょうか。
    だから、そんなに申し訳ないと思う必要もないと思いますよ。
    もしかしたら仕事を持ってお子さんを鍵っ子にしてるお母さんは、仕事を持っている自分を誇っていて、逆に「仕事をしてること自慢にしたようで、専業の方は羨ましく思っているかも」と申し訳なく思っているかも。

    お互い様です。
    そういうことを気遣えるだけ、@88chamaさんは良い方なんだと思います。

    編集済
  • 10連休といつかの夏への応援コメント

    好奇心エッセイ(コメント時点での正式タイトル『色んなことが、ふと、気になって、気づけばエッセイ千本目の前』)に見る着眼点、物事を捉える視点の鋭さがここまでの作品全てに感じられて、なるほどなぁと感心しっぱなしです。

    作者からの返信

    「好奇心エッセイ」いいですね!
    それ、いただいて標榜してもいいでしょうか?
    いや、真面目に(笑)

    なんでもかんでも気になって、ちょっとずつそれがあっちこっちの小さいポケットに入っているのは自覚があります。
    それを引っ張り出して「あ、こんなところにビスケット入ってた、やりぃ~」という感じで書いてる意識はあります(笑)

    褒めていただいてとてもうれしいです。
    以前書いて化石のようになっていた作品たち、リメイクして、目にしていただいて本当によかったなと思っています。
    ありがとうございます。

  • 打ち寄せる波の数ほどへの応援コメント

    人をうらやましいと思う気持ち、ちょっと分かりますね。
    でも、私ってあまり欲がないのか、
    子供の頃から自分て幸せだなぁと思っている頭の中がお花畑な子供でした(笑)

    人をうらやむからこそ、自分も努力する気になるのですね。
    ああ、そういえば、努力って私、一番嫌いかも(笑)

    作者からの返信

    羨ましいと思う人はありますね、すごく何かに秀でた人とか。
    今、日本人で多くの人がそう思うのはオータニサーンじゃないでしょうか(笑)

    私もいいなあ、羨ましいなあと思うことはありますが、その状態が持続しないんですよね、集中力がないもので(笑)
    そして空想の中に入って忘れてしまうという感じですか。

    私は努力したいと思う気持ちはあるんですが、努力する才能がないんです、だからどうやってもできなくて、自分ができることしかせずに今まできてる感じです(笑)

  • 月と母と俺への応援コメント

    ああ素晴らしいお話、と思いました。
    心に沁みる、などとありきたりのことしか言えませんが。

    どんな道にも照らしてくれる月があり、太陽がある。
    主人公の今には、それがお母さんなんですね。

    自分はどうだったろう、このお母さんのように、子供や誰かを照らしてあげられただろうか。
    このお母さんのように、そんな沁みる言葉で子供をさり気なく励ましてあげたことがあっただろうか。

    確かにお母さんの言葉のように、進む道を月や太陽のように照らしてくれる人に、巡り合いたいものですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます、お褒めの言葉、うれしいです!

    人には誰も照らしてくれる存在があるから、迷ってもまた道を見つけられるんじゃないかと思います。

    私には子も孫もないもので、なんだかずっと照らされるばかりな気がします。
    @88chamaさんは立派にお母さんをなさって、おばあさんもなさっていますから、当然照らす方だと思います。

    本当にそういう人に出会えた人は幸せですね。
    これからも出会いを大切にしていきたいと思います。

  • 月と母と俺への応援コメント

    こんにちは。

    母親が主人公にいったセリフが、なぜか自分にもグッときますね。
    これから頑張ろう!という気持ちにわたしもなりました。

    作者からの返信

    こんばんは!

    ありがとうございます。
    なんでしょうね、ちょっとした一言が深く刺さるということがあるのは本当に不思議です。

    お互いにがんばりましょう!

  • 月と母と俺への応援コメント

    別れって不思議なんですけど、
    どうしても一緒にいたくなくなる。
    あれだけ好きだったのに。
    別れた時ってほっとするんですよね。

    この男の人、別れのちょっとした不安をお母さんが明るく照らしてくれる。
    幸せな人ですね。

    新たな出発、応援したいです

    作者からの返信

    好きとか嫌いって感情、本当に不思議だなと思います。
    ほんのちょっとバランスが崩れたら、一緒にはいられないってなるんですよね。

    その不安定なバランスを、お母さんがちょっとだけ手を添えてくれたという感じですかね。
    そういう人がいてくれることを幸せだと感じられる感性があるならば、きっとまた幸せになれると思います。

  • ある惨劇への応援コメント

    こうして権力とか暴力とかお金の魔力とかで、何ごともなかったかのように消し去られてしまったことが、現実にもあるのかも知れませんね。
    そう思うと何とも恐いお話ではありませんか。
    深夜の散歩で、とさり気なく語られるのも、何となく不気味さを増すものとなりましたね。 
    面白かったです。KACで出会えなかったので、ここで読むことが出来て良かったです。

    作者からの返信

    あるのかも知れませんね、見えないところで。

    そういえば、何かで「日本中に人に知られずに産められている死体はどのぐらいあるんだろう」というのを聞いたことがあります。
    実際にちょこちょことそういう話をニュースとかで見ると、結構あるんじゃないかと怖くなりますね。

    ありがとうございます!
    リメイクでこうして出会っていただけたこと、光栄です。

  • ある惨劇への応援コメント

    猫、いい気なものだなぁ。
    猫がつなぐ運命、世の中、複雑です

    作者からの返信

    本当な人間あんかより、よっぽど色々なことを目にしてきてるのかも知れません。
    だけど報告してくれないと分かりませんよね(笑)

  • 墓場からゆりかごまでへの応援コメント

    自分の父がリサイクルされて、子供の状態で戻ってくるって、
    ちょっと嫌かも(笑)

    死は死として自然に受け入れたいものです。

    作者からの返信

    場所と時代が変わると考え方も変わりますからねえ。
    未来にはこんなこともあるかも知れません(笑)

    それより、現代の日本でムスリムが土葬にさせろというのだけは阻止してもらいたいです。
    したいなら土葬のできる国でどうぞ。
    郷に行っては郷に従えです、できないなら日本には住めませんから。
    高温多湿のこの国でそんなこと認めたら、どんなことになるか。

    編集済
  • 些細な理由への応援コメント

    クチャラー、確かに嫌かも。
    あれ、食べる時に口を開けているのでしょうか?
    なんで不快な音が出るのか謎です。

    作者からの返信

    本当に謎です。
    でも、もしかしたら歯並びとか、顎の関節とか、何かそんな部分に問題があるのかも知れません。
    だとしたら、それなりの治療を受けたら治るかも。

  • 些細な理由への応援コメント

    なるほど、これが一般社会によくいるあの人っていい人なのになぜ独身なのか?の理由の一つですね。

     独身なのにはちゃんとした理由がある!
    わたしももし結婚した場合、アレルギー何個もあるので、妻の負担になってしまうから、おそらく独身のままでしょう(笑)

    作者からの返信

    もしかしたら、そういう人もいるかも知れないですが、いざ個人的に付き合ってみたら色々性格に難あり、とかの方もいらっしゃるかも。

    もっちゃんさんの場合は、もう大人ですし、自分で管理できるでしょうから、ヘルプしてもらうぐらいでいけるんじゃないのかなあ。
    小さい子どもは親が管理しないといけませんが。

    そう言わず、パートナー探しもがんばってください。
    でも無理やりすることでもないし、なかったらなかったでそれもいいとも思いますw

  • ご要望のテディベアへの応援コメント

    なんとテディベアが同居、ちょっとシュールだけど楽しそう🎵
    そんな事故物件ならではの、おもしろファンタジーです

    作者からの返信

    前はカクヨムのイベントに参加でさらっと書いたんですが、なんかシリーズものにできそうとか思ってます(笑)

    前の住人のところに来てもきっと困ってたと思います。
    どっちもそういう意味では運がよかった?(笑)

  • ねことかわうそへの応援コメント

    顔の付いたもの家に入れたくはない、って、お別れした後遺症?が?
    でも、ひょんなことで可愛いマスコットを家に入れることになりましたね。
    心の傷がまだちょっと癒えてなさそうだけど、もしかしたらマスコットをくれた人が家を訪問する運びとなる予感が・・
    ある?ない? さあ、どうかな・・が気になるお話でした。
    小川君が良い人であってほしい、そこから~ と、お節介な読者は張り切っています。

    作者からの返信

    円満解消とか言ってますが、人生の半分を共に過ごした人のこと、やっぱりそう簡単ではないようです。
    かといって元に戻ってもその先はもっとひどい結果になる未来しか見えない。
    やりきれないだろうと思います。
    いっそ、何か原因があって、それを解決する道があった方が楽かも。

    どうでしょうねえ。
    小さなかわうその愛想のいい顔が、新しい誰かの顔になってくれればいいなと私も思います。

  • ねことかわうそへの応援コメント

    マスコットキャラがつなぐご縁、それもいいかもしれません。
    付き合ってた子との思い出の品って別れた後は大抵処分しますね。
    どんなに円満に別れても、やっぱりあまり思い出したくないものです

    作者からの返信

    「あ、一緒!」ってことからってありますよね。

    難しい問題ですよねえ、今までも何回かそういう話になったことがあります。
    すぐに処分するって人と、物には罪はないからって人に見事に分かれます(笑)

  • わんこのおもちゃへの応援コメント

    ぬいぐるみで嫌な上司に仕返しをする、って良い考えだと思います。
    沢山の悔しい気持ちを込めて、辛い気持ちを発散させて下さい、と思います。
    テレビドラマなどでしか知りませんけれど、OLが嫌な上司に仕返しをする為に、ぞうきんを絞ってお茶に入れるって、いくら相手が酷い上司だとしても倫理的に同調する気にはなれません。
    なので、せいぜい許される範囲の(死ね!とかではなくって)祈りを込めて、ぬいぐるみに恨みを晴らしてもらいましょう。 そう思いました。

    作者からの返信

    そうそう、どこかでガス抜きしないと破裂してしまいますよね。
    呪いにならなければこういうのも全然いいんじゃないかと思います。
    ただ、そういうことをしてる自分が嫌になる可能性があるので、何かをいじめる方向に行かない方が建設的かなとも思います。
    この話みたいに本当にそういう能力が目覚めちゃっても困りますし(笑)

    ありますね、そういう話。
    OLだけじゃなくて嫁姑や夫婦でも相手に歯ブラシでトイレ掃除したとか、想像するだけで吐きそうになります。

    許される範囲というのですよね、やっぱり。
    何かやって、たまたま偶然だとしてもその相手の命に関わるようなことになったら、もうその後の人生、ずっとそいつのことを思い続けることになるのはめっちゃ嫌です(笑)

  • わんこのおもちゃへの応援コメント

    ひぃ~~、怖い。
    静かで穏やかな人って、裏でこういうことしてるんだ。
    やっぱり普段から毒はちょっと外に吐いておかないと、
    怨念がたまるんだなぁ

    作者からの返信

    表で毒吐き過ぎるのもあれですけどね(笑)

    そういや以前の知り合いでSNSで悪口言いまくって「私のは悪口じゃなくて毒だからいい」って言ってた人いたなあ。
    そうやって自分だけはいいって言うのにドン引きしました(笑)

  • 一瞬のためらいへの応援コメント

    う~ん、これものすごく難しい問題ですね。
    私も見て見ぬふりするかも。
    でも、こういう場面に遭遇したことないからなぁ。
    私ならどうするんだろう?

    作者からの返信

    そうですよね、私もどうするか分からないです。
    中途半端に知ってる子はもちろん、全然知らない子でも、顔を覚えられて逆恨みされても怖いですし。
    今回みたいに店員が見つけてくれるのが一番いいですが、こんな場面に出くわしたくはないですねえ。

  • たそがれの店への応援コメント

    こんにちは!

    あら、偶然!古本屋の話、つい最近似た話をアニメで見ました!ホラーのアニメだったのですけどね。

    作者からの返信

    こんにちは!

    そうなんですか、偶然ですね。
    古本屋のホラー、紙のにおいがして怖そうです。

  • たそがれの店への応援コメント

    自分だけの愛読書と思えるものは宝物ですね。
    以前住んでいたところはけっこう古本屋ありました。
    でも、今はどうだろう、まだあるか確認しに行きたいなぁ

    作者からの返信

    ボロボロになってもずっと捨てられないだろうなという本がありますね。

    うちの近くにはもうチェーンの古本屋しかないと思います。
    本屋さんもすっかり減ってしまいましたし、自分も行かなくなりました。
    買う時はネットになってしまったなあ。

  • 100番目の願いへの応援コメント

    私の一番の願いは健康ですね。
    やはり体が資本、元気に飛び回る体力が欲しい。
    まぁ、あまり欲は言わないので、
    今のままができるだけ続きますように

    作者からの返信

    私も一番と二番がほぼ同着一位ではあるんですが、どちらかを言われたらやっぱり会いたい気持ちが先に来る気がします。

    テレビであるフェスの映像を見ていて、行きたいなあと思ったんですが、現実的にこの暑さと自分の体力を考えたら絶対行けないなと思いました(笑)

  • 地底に咲いた花への応援コメント

    ひぃ~~~こわい、けどちょっと美しい。
    女情念、それがこもった花ですね

    作者からの返信

    最後に残った男を絶対に離すまい、その気持ちがどこどこまでも追いかけさせたんでしょうね。
    自分に根気がないもので、ここまで何かに執着して追い求める気持ちは分かりませんが(笑)

  • 大統領が暗殺されたら国民が逆上して戦争になるかも…
    あまりいい方法だとは思えないなぁ。

    作者からの返信

    真っ向から戦争になるほど力がないんですよ。
    なのでこっそりこっそり侵略していけば、自分ちになる、ぐらいの感じなんです。
    実際にありますもんね、そういうの今。

    おそらく一か八かの方法。
    それでもこの大統領はその方法を選びました。
    この先がどうなるのかは、歴史のみが知るというところでしょうか。

  • このお母さん、~ざます~、とか言いそう(笑)
    とある引きこもりだった芸人が、
    子供の頃は親が線路を引いてくれたから、
    その上を走るだけでよかったので楽だったと言っていました。
    まぁ、楽だろうけど、なにかあったらすぐ挫折しそうな道ですね

    作者からの返信

    「失礼な、言ってないざます!」

    だそうです(笑)

    最初は道を示してもらっても、途中からは嫌でも自分で歩かないといけませんもんね。
    でも楽な道なんだろうなあ、こういう家に生まれたら(笑)

  • 美しい沈黙への応援コメント

    祈る姿って、荘厳で美しいですね。
    流れ星に願わずにいられない人々の気持ち、分かります

    作者からの返信

    思わず頭を垂れる姿を見るとこちらまで祈りたくなります。
    本当に単なる星なのに、なんでそんな気持ちになるのか不思議ですね。

  • 秘密基地の子猫への応援コメント

    一度でもそういうこと(浮気)する人(男)って、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』で何度でもやります。
    で、彼女と『雨降って地固まる』な劇的展開を思い描いていたりするんですよね。
    ……面倒だなぁ、巻き込まないでぇって思ってしまいました。
    サッと断ち切って正解ですね。ちょっとスカッとしました。面白かったです。

    |ョ゚д゚*)……えっと、小説ですよね? 実話じゃ無いですよね?

    作者からの返信

    三つ子の魂百まで、ですかねえ。
    本当にやる人とやらない人、2つに分かれる気がします。

    きっと修羅場を迎えてなんだかんだあって、とかドラマチックな展開を予想していたら「もういいから」ってあっさりと一抜けされて、拍子抜けしたでしょうね(笑)

    残念ながら、花京院さんのように楽しい出来事というのがほぼないもので、実話ではありません(笑)
    フィクションでございます(笑)
    でも子どもの頃に基地は作りましたね。

    編集済
  • あま~~~~~い🎵
    キスの味はチョコの味🎵

    作者からの返信

    ちょっぴりあま~い大人のチョコ~(笑)

  • とある妖精の一日・3本目への応援コメント

    おお、見事なツンデレ(笑)
    確かに人間の面倒みるの大変だろうなぁ。
    私も誰かに守られてるのかな。

    作者からの返信

    本当にツンデレですね、言われてみれば(笑)

    私もかなり迷惑かけてると思うので、失敗が続く日は妖精がストライキしてる日かも知れません(笑)

  • とある妖精の一日・2本目への応援コメント

    お母さんの1日大変です。
    でも、妖精の寝顔を見たら疲れが飛んでいくのでしょう。

    全国のお母さん、頑張って🎵

    作者からの返信

    多分そうなんでしょうねえ。
    私も子どもがいないので分かりませんが、甥っ子姪っ子の時はやっぱりかなり甘々でした(笑)

    お母さんもお父さんもがんばれー!

  • とある妖精の一日・1本目への応援コメント

    トワ、とてもいい名前です。
    本当に永遠に記憶に残ることでしょう。
    ああ、猫飼いたい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も動物大好きなんですが、色々考えるとやっぱり飼うまでにはなりません。
    どうしてもいなくなるのがさびしくて耐えられないのと、寿命が長い動物だと、残していくことになりますから、そういうのを考えるとどうしても無理ですねえ。

  • 夜明けのマーメイドへの応援コメント

    りんりんちゃん、したたかだなぁ(笑)
    まだまだコスプレやめるつもりないね(笑)

    作者からの返信

    ないですねえ、こりゃ季節単位じゃなくて年単位で先のことを考えてます(笑)

  • クロスロードの鳥・第5話への応援コメント

    クロスロード、検索してみるといろいろ出てくるのですね。
    確かにクロスワードみたい(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    だからお題をいただいて調べてみて、「どれをどうすればいいんだ」と悩みましたが、まあ私のとんちきだったという結末をついでに書いてみました(笑)

  • クロスロードの鳥・第4話への応援コメント

    愚かな男の選択で世界の破滅がくるかもしれないとは、
    なんとも滑稽かつ、非情な道ですね。
    どうか、この男が愚かな選択をしませんように。

    作者からの返信

    おそらく本当はこの男一人だけの決断ではないと思います。
    周囲にも男を持ち上げる者、同じ考えの者、恐れながらも自分にその刃が向けられるの恐ろしくておもねる者、そんな者たちの重みが男のスイッチにかけた指を押したりしませんように。
    祈らずにはいられません。

  • クロスロードの鳥・第3話への応援コメント

    これまた難しい選択。
    でも、研究者になって、いろいろ開発してお金を稼ぐというのが、
    一番いいような気もします。

    確かに収入は少ないかもですが、少年には夢を追ってほしいです。

    作者からの返信

    その道が一番いいんでしょうが、体が弱い両親を見ていると、やっぱりそっちも気になるんでしょうね。
    病人を抱えてしまうとどうしてもそういう気持ちになりがちです。
    どうやっても、どれだけやっても、後で思い出したら後悔するばかりなんですから、思い切って夢の方向に進んでもらいたいけど、決断できますかねえ。

  • クロスロードの鳥・第2話への応援コメント

    これ、すごい難しい選択ですね。
    でも、どれを選んでも女性は幸せになれないような気がします。
    まさに袋小路、夫婦とは、難しいものですね

    作者からの返信

    愛情がさっぱりなくなった相手とこの先何年もと思うとやっぱり揺らぐものなのかも知れません。
    かといってそういう人と新しい道を行くのもつらそうです。
    旦那さんをずっと好きでいられたらよかったのになあ。
    本当に夫婦ってむずかしい。

  • クロスロードの鳥・第1話への応援コメント

    運命ってほんの些細な決断で全く違うものになりますね。
    日常の一瞬、一瞬の決断、大切にしたいです

    作者からの返信

    本当に右と左で人生って文字通り180度違ってしまうと思います。
    その岐路に立った時、人は悩み苦しむんでしょう。
    その結果やってくる道は果たしてどちらなのか。

  • 天の川の火曜日への応援コメント

    素敵なお話でした。
    女性が約束を健気に守るのが、うるっときます。
    天の川、いつまでも美しくありますように

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    きっと、かつての日本には同じような方がたくさんいらっしゃったんだと思います。
    一途に一人の方だけを思い続けた人は、みなさん何かの約束を胸に人生を生きていらっしゃったんでしょうね。

  • カップ一杯のコーヒーへの応援コメント

    悟くん、かわいい。
    ちょっとホロにがな珈琲の味は初恋の味かな

    作者からの返信

    カルピスじゃないんだ(笑)

  • 待ち合わせの階段への応援コメント

    素敵なお話です。
    思い出を大切にする心、忘れたくないですね。
    それにしても、息子さんの記念の演出、じ~んときます。
    ああ、朝からほっこりさせていただきました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お題を聞いて幼稚園の時のことを思い出しました。
    普段は通っても何も思わず下をくぐり抜けているんですが(笑)

    こういう息子ほしいなあ。
    大谷君ぐらい儲けてなくてもいいから(笑)

  • 10連休といつかの夏への応援コメント

    こんにちは!

    長く生きたものが勝ち‥


    「雨にもマケズ」の作品のようなカラダに、わたしはなりたい!と思う自分がいます(笑)


    作者からの返信

    こんにちは!

    これ、実際に行きつけのミュージックショップの店長さんが言ってた言葉なんです(笑)
    当時大学生でしたがなるほどと納得して笑いました(笑)

    私は無敵になりたいです。
    風邪もひかない、怖い病気にもならない、そんな体に私はなりたい(笑)

  • 危険じゃない賭けへの応援コメント

    ほのぼのする賭けですね。
    名付けにこれくらい遊び心があってもいいですね。
    最近は男の子だったら、翔平という名前、多いのだろうなぁ(笑)

    作者からの返信

    幸せに「あなたの名前をつける時こんなことがあってね」と話をしてあげられるエピソードがあったらいいなと思います。

    多いんでしょうかね、翔平。
    私だったら同じ名前の子が多くなりそうなら絶対つけないけど、あやかりたい人多いんだろうなあ(笑)

  • 傘は持たないへの応援コメント

    この女優さん、かっこいいなぁ。
    悪女の魅力ってありますよね。
    すごい嫌な奴なんだけど、どうしても、目が離せない。
    でも、最近、そんな強烈な役も女優さんもいないなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私もこういう人かっこいいと思います。

    そうなんです。
    タレントも役者という方もそういう方が減ってしまったと思います。
    舞台とかを観に行ったらまた違うのかも知れませんが、ドラマには良い子ばかり多く目について。

    編集済
  • 間違った鬼ごっこへの応援コメント

    人間、しぶといです(笑)
    ウイルスが鬼のしわざだったとは。
    豆をまいて鬼退治しないと(笑)

    作者からの返信

    人間って弱いようでなんだかしぶといですね、確かに(笑)

    鬼はウイルスだけじゃなく、色んな物をまくのできをつけないと。

    豆は炒ったものでないと芽が出て娘を連れに来ますよ~なんかそういう昔話がありました(笑)

  • くだらない勇気・4本目への応援コメント

    えっ、三週間過ぎたのは、危険すぎます(笑)
    本当に大丈夫なのかなぁ。
    缶詰などは、ちょっと期限過ぎてもけっこう食べてますが。

    作者からの返信

    調べてみたんですが、3週間だったらちゃんと保存してあって、殻に傷とかなければなんとかギリギリいけるみたいです(笑)
    どっちにしても、2週間までぐらいが安心かな。

    缶詰やレトルトは膨らんでなかったら基本、いくら過ぎても大丈夫だそうですよ。
    30年経ったレトルトカレーを「ナイトスクープ」で試食してましたが「ネタになるほどまずくもないし、かといっておいしくもない」と言ってました(笑)

  • くだらない勇気・3本目への応援コメント

    裁判が始まる前から判決が決まってる裁判てありますよね。
    自衛隊が違憲だというのは、小学生でも分かりそうだけど、
    現実問題を考えると違憲にできない。
    だったら憲法を改正すべきと思いますが、国民はそれを望んでいない。
    そんなモヤモヤをこの作品を読んで思い出したのでした。

    作者からの返信

    自衛隊についてはまあ色々と意見の分かれるところだと思います。
    ですが、何かあった時に一番働いて一番つらいところを背負ってくれているのが事実です。
    憲法の改正は他の国は普通にやってるのに、日本は変えちゃだめっていうのもおかしな話だと思います。

    もっともやもやしたこと、創作ノートにこぼれ話的に書くかも?(笑)

  • くだらない勇気・2本目への応援コメント

    うわ~、絵にかいたようなツンデレ、嬉しくなります(笑)

    先生の気を引くために怪我をするって、小学生かよとツッコみたくなりますが、
    まぁ、かわいらしい男の子ですね。

    作者からの返信

    ああいうおバカな少年には、このぐらいの少女でないと無理でしょう(笑)

    ありがとうございます、おバカですが、そういうところが女の子もほっとけないんじゃないでしょうか(笑)

  • くだらない勇気・1本目への応援コメント

    うわ~、深いお話です。

    確かに実力を伴わない勇気って迷惑でしかないかも。
    でも、人の為と思って思わず動いてしまうというのは評価したいです。
    弱者の勇気ってどういうものだろう?
    ふとそんなことを考えてしまいました

    作者からの返信

    この方も自分が犠牲になってとは思ったなかったと思います。
    思わず動いてしまった、それは素晴らしいことだと他人なら思えますが、残された家族としたら本当にいくじなしでいてほしかったと思います、私ならそう思います。

    弱者の勇気かあ。
    同じ状況で勇気が出せなかったら自分は弱者だなって思うだけで、大部分は同じようなどっちでもない人じゃないのかなあ。

  • 悪魔に売ったモノへの応援コメント

    うわ~、ダークなお話です。
    親と子って複雑な思いがそれぞれありますね。
    お互いに憎しみあったら地獄だろうなぁ。
    このお話、娘さんが自己犠牲になったことが、
    さらに母の苦しみを生むという、地獄。
    う~ん、考えさせられました

    作者からの返信

    娘は子のままだったけど、母は女になってしまった故でしょうかね。
    もしも娘も女の方を選んでいたら、どういう結末になったでしょう。
    案外ケロっと「お母さんありがとう犠牲になってくれて」と自分だけ幸せになろうとしてたかも。
    人間の気持ちって怖いなあと思います。

  • かくれんぼ 20への応援コメント

    かくれんぼ、怖かったです。
    知らない人に見られているかもという恐怖。
    暑い中、ヒヤッとしたのでした

    作者からの返信

    ヒヤッとしてもらえてよかったです、ここで公開して成仏させることができた気がします(笑)

    もしかしたら、今もポンポコさんの後ろから、知らない誰かが!(笑)

  • かくれんぼ 18への応援コメント

    こうたり母、本当に悪いと思っているのかなぁ(笑)

    作者からの返信

    どうでしょうねえ(笑)

    とにかく息子のことしか考えていないんじゃないかなと思います。

  • かくれんぼ 15への応援コメント

    副理事長、失礼な!
    でも、なんとかこうたりくんから解放されそうでほっとしました。

    作者からの返信

    しっつれいですよね!(笑)

    こういうのがなんとかならなくて、最後には刃傷沙汰になったりするのもありますからねえ。
    本当になんでそういう思考になるのか不明ですが、思い込める人って根性あるなと思います。

  • かくれんぼ 13への応援コメント

    うわ~、怖すぎる。
    ここまで思い込んでその気持ちを完全に否定されたら、
    逆上するのだろうか?
    こわ~

    作者からの返信

    いつもにこにこ「こうたり君」なんですが、こういう人のどこかをちょっと逆なでするようなことになったら、本当に怖いと思います。

  • かくれんぼ  9への応援コメント

    もしかして、こうたりくん、パラレルワールドの住人かな。
    どんどん不気味さが増していきます

    作者からの返信

    どうでしょうねえ、頭の中はパラレルなのは間違いないですが(笑)

  • かくれんぼ  8への応援コメント

    こうたりくん、ベタベタしてくるのが不気味。
    これ、ある種のホラーですね

    作者からの返信

    最初はおばけ~方面で考えてたんですが、「かくれんぼ」というテーマがあるのを知り、急いでこの形に考え直しました(笑)

    生きてる人間の方が怖い、それが出ていたらいいなと思います。

  • かくれんぼ  7への応援コメント

    えっ、いきなり付き合ってることになってるって、こわい。
    妄想かなぁ

    作者からの返信

    いきなりこれ言われたらびびりまくりますよね(笑)

  • かくれんぼ  6への応援コメント

    おお、ついにご対面!
    どきどき♬

    作者からの返信

    どうも次回ご対面しそうですね。
    どうなるのかなー(笑)

  • かくれんぼ  5への応援コメント

    なんとトップ合格者だったとは。
    頭が良すぎておかしくなったのかな(笑)

    作者からの返信

    大部分の勉強のできる方はそうではないと思いますが、時々そういう人いますよね。
    よかった、おバカで(笑)

  • かくれんぼ  4への応援コメント

    これ、ホラーじゃないと聞いて安心して読んでますが、
    やっぱりちょっと不気味。
    男の正体が気になる~

    作者からの返信

    おばけじゃなくても現実も色々怖いことありますもんね、そのつもりで読んでくださるとありがたいです(笑)

    なんでしょーお楽しみにー(笑)

  • かくれんぼ  3への応援コメント

    うわ~、こわい。
    謎の男からのおも~いプレゼント。
    暑い中、ひやっとしました

    作者からの返信

    本当はここからこの男が……とオカルト方面で考えてたんですけどねえ。
    もうどんな話を考えてたか覚えてないですが(笑)

    でもいきなりこうなってたら怖いですよね。
    プレゼントもくれる人とシチュエーションによっては喜べないものですね。

  • 秘密基地の子猫への応援コメント

    自分自身振り返ると、私も恋愛は苦手だなぁ。

    そうそうそう、面倒くさいんだよねぇ。

    こういうシーンに立ち合いたくない。

    あんたら本当に誰よりも好き合ってるってんなら、勝手にやって下さいや!

    って思っちゃうなぁたぶん。

    ……良い作品でした。

    作者からの返信

    めんどくさい、それですね(笑)

    多分、相手の女の子はもっと修羅場になることを期待してたでしょうし、男の子も自分を取り合ってくれて間で悩む俺、というのを想像してたかと思います(笑)
    どっちも自分が主役で他の人は脇役としか考えてないから、脇役が思ったような動きをしてくれないと呆然とするでえしょう(笑)

    良い作品というお言葉、うれしいです!
    ありがとうございます!

  • かくれんぼ  2への応援コメント

    これ、20話あるんですね。
    いろいろな展開がありそうだけれど、
    この男、不気味。
    最後の「こっちをじっとみている」
    というのが、貞子を思い出します(笑)

    作者からの返信

    1000文字ちょいが20話になります。

    そう、貞子、最初はそっち系統で話を考えてたんですが、次回の3話まで書いた段階で「あ、かくれんぼってテーマがあったんや!」と気がついて、違う話にしなくてはならなくなりました(笑)

  • かくれんぼ  1への応援コメント

    え~っ、これはこわい。
    知らない人に自分のことを知られている恐怖。
    役所の職員とか個人情報ふんだんに知ってると思うので、
    そう考えるとこわいですね

    作者からの返信

    怖がってもらえてこの作品もちょっとは成仏できたように思えます、ありがとうございました(笑)

    よくそんなところの情報が「どこどこで情報流出、6万人分のデータが」とか言われますが、正直「そんなにいるのか」とピンときません。でも自分だけと考えると怖いですね。

    って、本当はそういう強さじゃなくオバケの方を考えてたのに、まさかこんな話になるなんてー!
    そういうことしてしまう自分が一番怖いかも知れません(笑)

    編集済
  • 10連休といつかの夏への応援コメント

    宮崎駿さんが高畑勲さんが亡くなった時に、
    「人間の感情は複雑だよ、高畑さんが亡くなったことで、
    残酷な勝利感とかもあるしね」
    とおっしゃっていたのが印象的でした。

    そう、生き残った者勝ちなのです。
    暑い夏、これからも何回も経験したいと思います

    作者からの返信

    うわあ、生の言葉だなあ。
    そういうことを言えるのは、本当に認めてたからだなと分かります。下手な人が言える言葉じゃないですよ。

    私もそう思って細くとも長く生きていきたいと思ってます。
    生き残ったら誰の悪口言おうかなと思いますが、覚えてられるかしら(笑)

  • コーヒーあまり飲まないのですが、最近無料チケットやポイントが貯まって、コンビニやドトー⚪︎に行って、コーヒーを飲みました。
    どっちが本物かというと、ドトー⚪︎のがコクがありましたな(笑)

     レイナ!わたしのいとこが飼っていたミニチュアダックスフンドの名前と一緒だ(笑)

    作者からの返信

    私も少し前からちょっとコーヒーが苦手になり、今はもっぱらカフェインレスです。しかも低脂肪乳と混ぜてオーレ(笑)
    たまに普通のも飲むんですが、やっぱりカフェインレスの方が合ってるようです。

    レイナちゃん、いつかマッチョに(笑)

  • 確かに本物とは、偽物とは、と考えていくと、
    よく分からなくなりますね。
    それなりに心を込めていたら、それが本物なのかも
    インスタントコーヒーって心がこもってなさそうだけれども(笑)

    作者からの返信

    コーヒーという物体として考えたらインスタントも本物なんですが、こだわる人からしたら偽物なんじゃないかなとも思います。

    いえいえ、インスタントだってどのぐらい粉入れて、どのぐらいお湯や水入れて、そしてお砂糖やミルクをどんだけ入れてと心をこめてると思います(笑)

  • 情報と欲望の海への応援コメント

    分かります。
    片づけても、片づけても物が減らない。
    私も捨てられない人間です。
    もう、読まない本は処分しようかな。

    作者からの返信

    これを書いたことすら忘れてたんですが、今も全く同じこと言ってると思って愕然としました(笑)

    本、なかなか捨てられないんですよね。
    前にいた職場の方が「文庫本なんて読んだらすぐ捨てるでしょ」と言ってたのでショックを受けたことがあります。
    そういや同じクラスの男子がコミックス買って読み終わったらすぐ古本屋に持って行ってたのもびっくりしたなあ。

  • ひな子の打ち上げ花火への応援コメント

    ちょっと悲しいお話ですが、無事でほっとしました。

    ひな子ちゃんが途中であきらめて花火になろうと丸くなるのが切ない。
    焼夷弾と花火の対比、悲しくも美しい光景でした

    作者からの返信

    本当に助かってよかったです。

    結果的にひな子の選択は正しかったですが、あの状況で丸くなって座るのは勇気が必要だったと思います。

    同じ火でもあっちこっちでは全く違います。
    できればずっとこっちの状況であってほしい。

  • 秘密基地の子猫への応援コメント

    いやー、こういう系の話を書かれるのですね。ガーリッシュラバー(三角関係と女の修羅場の造語)が意外とあっさり終わってしまったのは、主人公が大人だったからかな。

    作者からの返信

    「ア・ラ・カルト」には本当に色々な作品があります、無節操に(笑)
    でも久しぶりに読んで自分でも「こんなの書いてたのか」と思いました(笑)

    いやあ、大人というよりめんどくさかったんじゃないでしょうか(笑)

  • 秘密基地の子猫への応援コメント

    うわ~、深いなぁ。
    確かに浮わついた恋愛もどきに付き合うのはウンザリしますね。
    子猫の逸話が話を引き立てます。

    恋愛ごっこに付き合うくらいなら、
    雨の中をひとり、悠々と歩いていきたいですね

    作者からの返信

    その本人たちにしたら生きるか死ぬかの問題でも、ちょっと冷めた目で見たらこんなものかも知れません(笑)
    こういううじゃうじゃしたのを延々やってたのがトレンディドラマだった気がしますね。

    そうそう、ドラマの主人公きどってる2人はほっといて、自分の好きなことをしに行った方がよっぽど有益かと(笑)