幼女の見た目の私に『契約して魔法少女になってよ』と迫るぬいぐるみに告げる。私はこの見た目だけど歷とした成人女性(26)です!!
四季想歌
お知らせ《4話を更新前の一文》
中々に伸びがいいので、一・二話更新して見て良かったら、続けていこうかと思います。
設定やその場のノリで始めてしまいましたが、書いていてテスタに愛着が湧かないほどでもないので、そのシナリオを書きながら考えたいと思います。
因みに、魔法少女の人数は最初の1話に書いた数の人物の名前を考えていましたが、ここで50人程と書いてありましたが、20人程に変更するかもしれません。
色々とガバガバ設定で申し訳ありませんが、楽しめるぐらいには誤字がないように書いていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
追伸:
これから、2時間後に第4話を更新したいと思いますので良ければ見てくれると嬉しいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます