わたしの語彙力のなさ







こんにちは、こんばんは、もしくは初めまして!


佐倉彩乃です。本名ではない。


祝第5回は、わたしの語彙力なさについてお話します。


その前に、この場を借りてわたしの作品を宣伝させてもらいます…。


自分は勇者には向いていないと言って逃げだしたら、罪になっていた。だから、俺は最強スキルで人助けをして、罪滅ぼしをしようと思う。

https://kakuyomu.jp/works/16818093080399599014


スポンジになった。~転生したらスポンジになった。とりあえず学校を抜け出したい~

https://kakuyomu.jp/works/16818093080982025473


まだ読んでないよって方、ぜひぜひお読みください♡


では、さっそく本題へ。


今回は、わたしの語彙力のなさについてお話します。


わたしは国語(文系)が得意なほうです。


なので、語彙力には自信があり、小説を書き始めたトキも、「まあ自分ならなんとかなるだろう」と思っていました。


ですが…いざ書くとなるとどうでしょう。


自分の語彙力のなさ、または表現のなさに驚かされました。


マジで悲しいです。


わたしの小説や、このエッセイも、ところどころおかしな部分があるかもしれません…そのときは遠慮なく言ってください。もちろん、誤字脱字もお願いします!


小説を書き始めて改めて思ったことは、やっぱりもっと「言葉」を練習しなきゃダメですね。


じゃないと、わたしもいいのが書けないし、読者も楽しいって思ってもらえない。


わたしはそう思うことにしています。


―というわけで、今日から言葉を鍛えようと思います。


もっと表現が上手くなるといいんですけどね…笑


人気作の作者様方は、本当に表現や主人公の心情の表し方がステキで、いつも参考にさせてもらっています。


わたしも人気作と並ぶように精一杯努力しようと思います!


短いかもしれませんが、これにて第5回は終わりです。


また、第6回でお会いしましょう!








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