なんでだろう?
こんにちは、こんばんは、もしくは初めまして。
佐倉彩乃です。本名ではない。
祝第4回。今回は、わたしの「なんでだろう?」と思ったことについてお話します。
わたしが一番最初に書いた小説は、「からっぽエルフの一人旅+一匹」という、からっぽなエルフが旅をする、という単純はお話でした。
ですが、なかなか伸びず、しかもヌシも途中から分からなくなって挫折。
今では存在もありません…。
どうしてわたしが消したかというと。
さっきも言いましたが、PVや★、♥がなかなか伸びなかったからです。
今では、「自分は勇者には向いていないと言って逃げだしたら、罪になっていた。だから、俺は最強スキルで人助けをして、罪滅ぼしをしようと思う。」が一番伸びております。
読んでいない方!ぜひ読んでみよう!
→https://kakuyomu.jp/works/16818093080399599014
本題に戻ります。
わたしがからっぽエルフを消したあとで、思ったことがありました。
「どうして伸びないんだろう…?」
「1話で評価が100…⁉なんで⁉」
と思ったことが、何度もありました。
そして、その作品を見に行き、勉強することもしばしば。
新小説を書こうとして、「アイディアが思いつかないー!」と叫んで机に突っ伏したこともあります。
わたしは昔から小説や漫画を描いていたのですが(漫画はヘタ)、改めて皆さんに見てもらえるようになると、やっぱりガチの世界のカベは厚いんだなぁと実感させていただきました。
これまでの経験をもとに、もっと面白くさせるつもりなので、皆さん、ぜひわたしの成長を見て行ってやってください。
これにて、祝第4回は終わりにしましょう。
また、第5回で会いましょう!
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