執筆を始めて思ったこと
こんにちは、こんばんは、もしくは初めまして。
佐倉彩乃です。
今回は、わたし、佐倉が執筆を始めて思ったことを書きたいと思っています。
わたしが一番最初に執筆したのは、からっぽエルフの一人旅+一匹、というものでした。
ですが、途中で挫折。物語をかいているうちに、つまんないな、と思い始めてきました。
あとから見返してみれば、自分の語彙力のなさにびっくりです。
もっといい表現があったのに!とか、そんなことを思うのが多いです。
また、わたしは世界観など気にしないので、異世界がまるで現世のようになってしまいます…w
そこは甘く見てやってください…笑
そんなこんなで、わたしが執筆をしていて思ったことです。
➀語彙力がない
➁世界観がヤバい
③全然PVとかが伸びない
です。
特に、③が一番キツかった。
一話は28PVとかなのに、だんだん減ってきて…もう面白くなかったのかな、と思い始めていました。
人気作と何が違うんだろう。
面白くなかったのかな。
それだけを、ずーっと考えていました。
ですが、最近、伸びてきております…!
自分は勇者には向いていないと言って逃げだしたら、罪になっていた。だから、俺は最強スキルで人助けをして、罪滅ぼしをしようと思う。のPVが、300を突破しました!
とっても嬉しいです。
まあ、わたしの作家人生は始まったばかりなので、これからまた、なにか変わるかもしれません。
そのときは、またお伝えします!
一応わたしの小説を貼っておきます。
ぜひ読んでください!
自分は勇者には向いていないと言って逃げだしたら、罪になっていた。だから、俺は最強スキルで人助けをして、罪滅ぼしをしようと思う。
→https://kakuyomu.jp/works/16818093080399599014
スポンジになった。~転生したらスポンジになった。とりあえず学校を抜け出したい~
→https://kakuyomu.jp/works/16818093080982025473
第3回も、ぜひお楽しみに!
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