＞「あの時、わたしが烏京様の立場だったら同じ選択をすると言いました。……今がその時です。わたしは、父の言いつけに逆らえません！」

覚えてます、この台詞！
そして今度は兎木子にその番がまわってくるとは……！
伏線になっているとは思いもしませんでした。

そして烏京にお見合いが!?
いったいどういうことでしょう⁉
予想外のことが何度も起きて、ちょっと驚いています。

＞「イチャつくんは構わんけど、先に手続きしてもろてもええか？」
＞「別に、イチャついては……」

イチャついてますよ！　かなり前から！
なに兎木子にデコピンしてるんですか！
烏京、そういうキャラでしたっけ!?
妖魔とのバトルもおもしろいけど、このふたりのいちゃラブを永遠に見ていたいです……！（笑）

導入のお話で既に凄くカッコいいですね！戦い方もですし、設定や用語も！

すみません、タイトルの「お嫁さんに相談」で、すでに吹き出してしまった自分がいます。
これは絶対、兎木子がまた何かやらかすんだろうな……と（笑）。
でもって予想を裏切らず、

＞「ふひひ。まさかそんな、頭の片隅にしかありませんでしたよ」

ですもんねぇ……。
烏京、自分でも知らないうちに兎木子さんの尻に敷かれちゃってません？（笑）

烏京さん、意外とウブなんですね……。
兎木子さんの手を握るシーン、一緒にどきどきしちゃったじゃないですか！（笑）
そして兎木子さん、「ふひひひ」なんて笑うんですね！
一周まわって「可愛い！」と思ってしまいましたよ！

コメント失礼します。

兎木子さん、なかなか豪快そうな人ですね！
出された飲み物の味まで伝わりそうな表現で、すごいなと思いました。

　最強の式神に代わる式神をどう手に入れるのか気になりますね。

　そして兎木子さんの可憐で献身的な振る舞いがなんとも、報われて欲しいなと強く思います。

＞長男を勘当した直後に、次男の華々しい晴れ舞台が用意されたというのは、作為的なものを感じないでもなかった。

うわ、またもや頭に来る事態が！
ここは一発、科人より強い妖魔を捕獲しちゃってください！

兎木子さん、やりますね！
読んでいて胸がスッとしました。
こういう奥さんがそばで支えてくれて、烏京さんは幸せ者ですね！

うわぁ……。
お父さん、すべて知ってたの……!?
父親にしてやられたというより、作者様にやられたという感じです！

烏京もかっこいいんですが、許嫁の兎木子もそれに負けず劣らずのかっこよさ！
一筋縄ではいかない同士、夫婦というより戦友みたいな雰囲気を出していて、読んでいてニヤけてしまいました。
いいですね、こういうカップル！
それにしても「金津由の素顔」や「罪」が気になります！

企画からきました🙇‍♂大変に読みやすい作品ですね🙇‍♂頑張ってください🙇‍♂