第10話 告げられた真実への応援コメント
"自分を受け止めてくれる男性なのだと理解した"
えぐ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
印象に残っていただけましたかね?
ようやくフィファニーはイルキュイエに目を向ける……かも知れません(*´ω`*)
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
執事さんありがとう。
フィファニーは自分の心を見てあげて欲しいな。
イルは本心からあなたを愛しているよって言ってあげたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執事のおかげでイルキュイエは立ち上がり、しまいには変態となりました(笑)
彼に対して負い目があっても、イルキュイエ自身がフィファニーを愛しているのは事実ですからね。
彼女が素直に受け入れる日はいつになるのやら、です(*´ω`*)
第10話 告げられた真実への応援コメント
イルのことがようやく目に入った気がしますね。
空いた穴は大きいけど、イルが埋めてあげて欲しいな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
告げられた真実はフィファニーにとって辛いもの……。
それでもきっとイルキュイエがその重すぎる愛で包んでくれると思います。
フィファニーの心に寄り添ってくださりありがとうございました(*´∀`*)
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
あわわ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あわわですか……!
すみません、うちのイルキュイエ殿下変態で💦
フィファニーは攫いの魔女のレッテルを剥がすことができるのか、お楽しみ頂ければ幸いです!
第9話 犯人候補への応援コメント
お風呂は早すぎるよw
ミチェルさんは信じ込んで長いですからなかなか考えを帰るのは難しいですね。
しかし、真犯人が近づいて来た予感
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
イルキュイエは子供の頃に一緒にお風呂入って以来、隙あらばリベンジを狙っております(笑)
本当に早すぎです、まったく。
そしてミチェラの反応は凄まじいですね〜。
思い込みが真実を曲げる良い(?)例かと。
はい、仰る通り犯人はもう間近ですよ!
第8話 スプランティネアに生まれた疑念への応援コメント
イルくんからすれば周りの令嬢にはうんざりでしょうね。
フィファニーは苦悩ながらも向き合いましたが、どんなことが明らかに……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きにお越しくださりありがとうございました。
みんなの王子様だったイルキュイエがフィファニーにべったりと知ったご令嬢たちの攻めはさぞ恐ろしかったと思います(笑)
一方のフィファニーは姉が容疑者にあがって晴れない気分。
もう少しで真実が分かるかも……?ですね。
第7話 夜明けの寝顔に想いを馳せてへの応援コメント
変態行為がバレないかハラハラしてしまいますね。
しかし、ふとした所からヒントが……?
お姉様、まさか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朝から部屋に侵入して寝顔観察とか、普通にダメなヤツですよね(笑)
フィファニーにバレた暁にはちょっと、悲鳴じゃ済まないかと思います。
そして、ここから先、徐々に謎も明らかになって来ます!
お姉様にはどんな意図があったのでしょう……?
お楽しみ頂ければ幸いです(*´ω`*)
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
コメント失礼します。
最後まで読ませていただきました。フィファニーが濡れ衣で封じられ、彼とイルキュイエと再会するまでの間……イルキュイエのクソデカな愛におおっと思いました。イルキュイエのフィファニーへの愛がすごく重くて、彼女に同情してしまう場面が多かったです(笑)
もう最初から外堀埋められて、婚約者になるしかなかったフィファニー。黒幕の最大の誤算は、イルキュイエの重い愛だったんじゃないかなぁと遠い目をして思ったり。
この先を溺愛されて大変でしょうね……。フィファニーも失われた十七年間を幸せに生きてほしいけど、イルキュイエの愛を受け続けるのも大変そう……!
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました✨
そうなのです。
17年の離れ離れが彼の想いを増幅させ、遂には変態に……。
フィファニーへの同情、ありがとうございます。
イルキュイエの諦めない気持ちと恋心と執念は、確かにヴェイリーにとって誤算。運の尽きだと思います。
これから先もイルキュイエは、婚姻承諾書への署名集めに奔走しながら、フィファニーを深く深く深く溺愛していくことでしょう。
楽しんで頂け幸せです✨
お星さまの評価まで、本当にありがとうございました!
第1話 森の中の出逢いへの応援コメント
"山間の小国"
綺麗な小川の国ですねぇい!
"彼が身に着ける上等な絹のシャツやタイを見遣り"
すこ
"フィファニー、すき"
!?!?!!?!
"そう言って後ろ手を縛られ、弁解の機すらなく猿轡さるぐつわを噛まされたフィファニーは、物のような扱いで、鉄格子の嵌められた汚い馬車の中に放り投げられた"
?!?!!????!
"そのとき、不意に頭を過るイルの笑顔に恨みが浮かび、凍った"
えぐ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観をお褒め頂き嬉しいです✨
冒頭からフィファニーは、イルを助けただけなのに、王太子誘拐事件の冤罪で凍らされてしまいました。
しかし!ここからです!
時を超えて物語は再び始まることになるのです。
丁寧にお読み頂きありがとうございます(*´∀`*)
プロローグ 募る想いへの応援コメント
戻ってきました!
よろしくお願いします!
”柔ら~ひょうへきの塔に思いを馳せた”
すこすこ
”青年の前で深々と頭を垂れた執事は、春先に似つかわしくない分厚いコートを手に、意を仰ぐ”
うおおおおおおげろすこ
”王国~ることだろう。”
う~んかしこい
”すべての始まりは十七年前。日暮れ時の薄暗い森の中で、ひとり泣く自分に声を掛けてくれた彼女との出逢いが、二人の人生を変えさせた”
わくわく……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おかえりなさいませ……と言いますかようこそいらっしゃいました。
どうぞご無理のないように、17年越しの恋愛譚、お楽しみ頂ければ幸いです✨
よろしくお願いいたします(*´ω`*)
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
たくさんエピソードが詰まっていて、先が読めず、わくわくと読み進めることができました。
王子様の執着ぶりやフィファニーのうろたえぶりが大変、大変すばらしかったです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました✨
わくわくして頂けたとのこと、本当に嬉しく思います(*´∀`)
十七年越しの溺愛×ミステリーを楽しんで頂けましたなら至極幸いです。
お褒めのお言葉、心から励みになります〜!
お星さまの評価まで、本当にありがとうございました!
第6話 事件の概要を精査しようへの応援コメント
イルの諦めの悪さ、いいえ愛の強さ好きですよ( ´͈ ᵕ `͈ )♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きを読んでくださって嬉しいです。
イルキュイエが諦めることはたぶん…ないかも知れませんね。
時折落ち込みますけど、復活早くて強メンタルですので。
愛の強さに好感をお持ちくださってありがとうございました(*´ω`*)
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
ハッピーエンドヽ(´▽`)/♡
フィファニーはまだ素直になりきれていませんが、これからどんどんデレていくのでしょうね。一途な溺愛ヒーローとの恋愛を楽しませていただきました!
素敵な作品をありがとうございます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました(●´ω`●)
フィファニーは今のところ頑張って自分を律しておりますが、イルキュイエの溺愛にたぶんそのうち籠絡……な気がしますね。
一途な変態でしたが、彼らの物語を楽しんで頂けましたなら幸いです✨
本当にありがとうございました(〃∇〃)
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
完結おめでとうございます。
これから二人の甘い生活……が始まる前に、署名活動の婚前旅行がはじまるのかなぁとか思ってしまいました。
フィファニーが妃となるまでイル様のアプローチは止まらないだろうし、妃となっても、イル様の溢れる愛は止まらないんでしょうねぇ。
お幸せに~~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました✨
署名活動、そうですね〜。
早速公爵様との約束を取り付けていたイルキュイエですが、ここから先は各州を巡ることになるでしょう。
とはいえ、この変態の執着は一生止まらないと思います(笑)
フィファニーの籠絡はいつになるやら……ですが、二人の幸せを願って頂けて嬉しいです(*´∀`)
素敵なレビューまで、本当にありがとうございました!
とても励みになります〜(◍•ᴗ•◍)
第14話 婚姻承諾書への応援コメント
熱烈な求愛ですね。
選択肢の幅の狭さに笑ってしまいました。
獲物を仕留めるようなハンター!
闇雲に求愛しているようで、色々と外堀は埋めていたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
選択肢、あれはないも同然ですね(笑)
執事を使いながら、彼は裏でちゃっかり色々動いていました。
しれっと王太子妃教育をさせていたとか、執着の強さに引きますね(;´∀`)
ともあれ婚姻承諾書にサインをしてしまったフィファニー。
最後まで見守って頂ければ幸いです。
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
五歳からの執着愛、めでたくハッピーエンドでおめでとうございます㊗️
ちょびっとまだ変態な迫り方してる気もしますが、フィファニーもようやく諦めがついてきているかな?
完全陥落まで殿下は迫り続けるのでしょうね♡
一緒にお風呂入れるようになるといいね〜(⸝⸝ ´艸`⸝⸝)
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました!
外堀を埋めまくって、婚姻承諾書にもサインさせて、ようやく彼女の心も動いてきた模様ですね。
イルキュイエの変態はおそらく治りませんが、このまま籠絡するまで攻めあるのみ、な気がしています(笑)
嬉しいレビューまで、本当にありがとうございました✨
感謝申し上げます!
第13話 白竜と巫女の血への応援コメント
執事さん、なかなか存在感あるなと思っていたら、実はこんな隠しキャラだったとは!
白い竜、大きいのかと思ったら可愛かった✨
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
はい、執事は最後の謎でした!
実は彼は以前ご覧頂いた「風伯の魔女」に出ていたフェズ兄の孫と言う裏設定つきです。
彼もまた、リーシェルの諦めない姿を見てきたので、簡単に諦めて死のうとするイルキュイエを諭し……という裏事実があり……ですね。
白竜、かわいい嬉しいです✨
おっきいよりマスコット的なものが欲しくなったのです(*´ω`*)
第12話 森の碑石に手をかざしへの応援コメント
魔法族って、妖精のすり替え子みたいなことするんですか!
しかも人間の常識が通じなさそう。
じゃあもともとフィファニーに優しくしていたのも、愛情ではなく歪んだ快楽のため?
無茶苦茶な奴ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴェイリーはイルキュイエの恋敵かと思えば、思いっきり敵でした。
まぁ彼にも色々あったのだと思いますが、楽しいことが人の人生を歪めること、という残念なヤツです。
フィファニーにも上辺だけなんて、最低ですよね٩(๑`^´๑)۶
第13話 白竜と巫女の血への応援コメント
執事さんが名前なしでずっと執事だったのが気になっていましたが、こういうことだったのですね。
いや、これはもう、執事さんとくっつくのもアリかと……という冗談は横においておいて。
イル様どさくさにまぎれて腿をさわっちゃ、ダメですよ。
まあ、さすがイル様、絶好調ですが。
求婚がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執事ティレ、そういうことでした。
ここで最後の謎が解けたと言いますか……。
彼は有能ですが、魔法族は長く生きるいきものなので、見た目は青年でも実年齢はかなり上という噂の持ち主です。
まぁ、彼となら安定した人生かも知れませんね(笑)
そしてイルキュイエはこんな状況でも変態ですね。
求婚という振り出しに戻ったわけですが、どうなることやら……。
第12話 森の碑石に手をかざしへの応援コメント
犯人はヴェイリー様の皮を被った悪いヤツだったんですね。
しかも、精神がねじ曲がっている。
フィファニーの男運に同情してしまいます。
幸せになってね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことになりますね。
彼はヴェイリーであってヴェイリーではない残念なヤツです(´-﹏-`;)
悪意ある好奇心で弄んでくる男と、一途な変態王子。
うーん…選ぶならどっちがいいでしょうね(笑)
現実ならどっちもお断りしますけど、ヴェイリーをなんとかしつつ、フィファニーには幸せになってもらいたいものです。
ご感想ありがとうございました!
第9話 犯人候補への応援コメント
またお風呂……。
そんなに一緒に入りたいのか、殿下💧変態って言われても仕方ないなぁ。
犯人特定⁇ ヴェイリー、口封じで再プロポーズしたの?
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
お風呂(笑)
変態ですみません。
イルキュイエは子どものころ、フィファニーと一緒にお風呂に入ったのが嬉しくて嬉しくて、なんとかもう一度…と隙あらば狙っている感じですね。
このあとミチェラが何を語るか、ですが、彼はライバルポジかと思いきや……?です。
ご感想ありがとうございました✨
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
おお、殿下にライバル出現。
大丈夫、殿下の方が今は歳の釣り合いがとれてるよ。でーんと構えていればいいのに心配で仕方ないんですね(笑)
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
イルキュイエはフィファニーが大好きで大好きでしょうがない子なので、ヴェイリーの存在は灰になるほどショックでした。
多分今後も、王太子という名の職権を乱用して、この虫対策を徹底すると思います。
どうしても自分のものにしたいんですよ、まったく……(´-﹏-`;)
第3話 巫女の血族への応援コメント
大丈夫、凍ってたから時間は止まってた!
老嬢じゃないよ💦
でも、ショックですよね。起きたら周りは十七年後なんだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィファニーへの慰めありがとうございます(´;ω;`)
目が覚めらた34歳は女の子としてはショックですよね💦
(私なら立ち直れない自信あります)
色々な事実を一気に聞かされて彼女も大変です。
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
執事さんできる人だ。
イル様にそんな思い詰めた過去があったなんて。
ただの変態さんじゃなかったのですね。
イル様の想いがちゃんと伝わった……気がしないのは、私の読解力に問題あり?
がんばれイル様!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このエピソードでは、執事の株が爆上がりした方と、イルの株が爆上がりした方がいる印象ですね。
ともかく、イルキュイエがただの執着変態ではないと分かって頂けてよかったです(笑)
フィファニーは彼に恨みを抱いていた負い目のため、頑なですね。
もうちょっと頑張れば、なんとかなる…かも知れませんね!
ご感想ありがとうございました(*´ω`*)
第2話 眠り姫の目覚めに口づけをへの応援コメント
これこれ、大きくなってるのにお風呂はダメ!
止めた執事さんグッジョブ💧
と思いきや、執事さん、まあ室内着で殿下にサービスするとは!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
お越しくださってとても嬉しいです。
今回のヒーローは冒頭からちょっと…フィファニーが好きすぎる変態です(断言)
執事はいい感じに暴走イルキュイエの保冷剤なのですが、なんだかんだ甘い部分もあったりなかったり……。
こんな感じですが、お楽しみ頂ければ幸いです(〃∇〃)
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第10話 告げられた真実への応援コメント
婚約者さん、どういう動機があったのかはこれからでしょうが、口上とやってることが結婚詐欺師(^_^;)
意外と、差し入れのハーブティーを飲まなかったらミチェラさんは健康になったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結婚詐欺師、確かに……!
彼の本気度はさておき、フィファニーという婚約者がいながらミチェラに愛を語り、結局別の人と結婚したわけですからねぇ。
残念ヤローなのは間違いないと思います。
そしてハーブティー、痛いところを……ゴホン、今はノーコメントとさせて頂きます!
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
執事さん、やはり、できる方!
これからも執事さんのご活躍を期待しております。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
執事を気に入っていただけたようで嬉しいです。
王太子に対してかなり辛辣ですが、芯はしっかり持っていて、物怖じせず話せるひとは大事ですよね。
イルキュイエは彼のおかげで、未来に向かうことができましたから。
まだ活躍どころはきっとありますので、どうぞお楽しみに、です!
ご感想ありがとうございました(◍•ᴗ•◍)
第10話 告げられた真実への応援コメント
イルキュイエ様の株が爆上がり! ですね。変態の汚名返上がなるかも?
それにしても、元婚約者、今出ている情報ですと、とんでもない悪人ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
ようやくイルキュイエの一方通行に兆しが見えてきた感じですかね。
フィファニーの心がちょっと揺れてきました(*´∀`*)
ヴェイリーはミチェラの話を聞く限り、婚約者のいる身で何やってんだ!と張り倒したくなるようなヤツになっておりますね。
真相解明までもうすぐ、です!
どうぞよろしくお願いいたします(◡ ω ◡)
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
一時完結おめでとうございます!
表題通りの通り名、とても素敵ですイル様♡
単なる溺愛ものではなくミステリー要素があって、二人が手を取り合っての解決もスカッとしました。
ラストまでの二人の攻防戦が楽しく、イル様の「闇落ち寸前の溺愛」(?!)を楽しませていただきました꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
溺愛コンも応援しております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました(*´ω`*)
通り名をお褒め頂き嬉しいです。
イルキュイエ渾身なので、彼もとても喜んでいると思います!
この話数で解決まで行けるか試行錯誤していたので、楽しんで頂けて幸いです(灬º‿º灬)♡
本当にありがとうございました✨
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
イル様にも、そのような後悔と覚悟があったのですね。
ここまで愛されているのに……フィファニーちゃん、流されてはいけないと意思が固いっ。二人の幸せを願っております!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
イルキュイエもただの執着変態ではなかったと言いますか…一途な覚悟に変態が乗っていた感じですかね。
フィファニーは恨みを抱いていた負い目があるので、中々絆されないですね。
彼らの本心をご覧頂きありがとうございました✨
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
完結おめでとうございます🎊
フィファニーが誘拐犯の汚名を着せられ冷凍されてしまうというショッキングなスタートから、事件解決まで怒涛の展開でした✨
情景や心情など丁寧な描写に惹き込まれ、真犯人とのエピソードでは手に汗握りました!
命を救うばかりか、名誉回復まで尽力してくれ、かつ熱烈に口説くイルに籠絡する日は、きっと遠くないですね💕︎
素敵な物語、ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました(о´∀`о)
情景描写は好きで拘っていたので、お褒め頂き嬉しいです。
ミステリー系も好きなのですが、この話数で伏線と謎を回収できるかは悩みどころだったので、素敵なご感想に胸を撫で下ろしております。
今後もイルキュイエに押されるがまま、フィファニーはいずれ完全に籠絡してしまうかも知れませんね。
彼らの未来に想いを馳せて頂き、またお星さまの評価まで、本当にありがとうございました!
第2話 眠り姫の目覚めに口づけをへの応援コメント
口づけで眠りから覚める。
ロマンチックなシチュエーション。
ワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざお越しくださいまして、ありがとうございました✨
ロマンチックなシチュエーション、お褒めの言葉を頂き、嬉しいです。
もしよければ引き続きお楽しみください。
私もゆっくりではありますが、続き、お邪魔させて頂きますね。
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第10話 告げられた真実への応援コメント
イルキュイエの一方通行の愛が重くてどうなるかと思っていましたが、フィファニーの気持ちに変化が……! ロマンチックなシーン、ごちそうさまでした♡
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
イルキュイエは常に暴走の変態でしたよね……(笑)
ここに来て真実が明らかとなり、フィファニーは辛いですが、その分イルキュイエとの温度差は多少減ったことでしょう。
小さな男の子ではない、それに気付いたあまキュン展開を楽しんで頂けて嬉しいです♡(ӦvӦ。)
ご感想ありがとうございました!
第9話 犯人候補への応援コメント
一瞬、媚薬とかいう文字が目に……いや、それはいいでしょう。
フィファニーのイル様のあしらいスキルが上達していますね。
ミチェラさん、口封じで殺されたりとかしてなかったんですね。
そろそろ事件の黒幕が???
作者からの返信
コメントありがとうございます!
媚薬、見えてしまいましたか。
イルキュイエは物語の裏でも、まぁ色々奮闘している感じです(笑)
それが毎日続けばフィファニーも笑顔であしらえるようになりますよね。
ミチェラは取り敢えず生きていましたが、彼女は何を語るでしょう。
犯人は誰か、楽しんで頂けますと幸いです!
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
イルくん、素敵なネーミングセンス♪
フィフちゃんにぴったり!
二人の甘く幸せな未来が見えるよう♪
完結おめでとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました(*´ω`*)
タイトルにもなっている氷麗の眠り姫、イルキュイエのセンスをお褒めくださり、ありがとうございます✨
彼らが真に結ばれるのはもう少し先のようですが、きっと甘々は変わらないと思います。
たくさんの素敵なご感想、本当にありがとうございました!
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
みんと様、完結おめでとうございます♡
最後、氷麗の眠り姫、誕生〜!
不思議なもので、イル様がずいぶん頼もしく見えてきました。
無事に署名を揃えて、名実ともにお妃様となる日が近いことをお祈りいたします♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
変態、頼もしく見えましたか!
諦めない心というのは大事ですが、ちょっと異常だったかな〜と思っていたので嬉しいです。
このあと彼らは無事署名を揃えられるのか、どこかで彼らのその後を語れる日が来ればいいなと思っております✨
本当にありがとうございました(*^▽^*)
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
みんと様
完結おめでとうございます!
タイトル回収が最後のピースのようにカッチリハマって品のある呼び名となりましたね。容姿端麗のフィファニーに映えることを期待してなのか、それにしてもイルの求婚はほぼ毎日行われていたのですね( ;∀;)諦めの悪さこの上ない……
謎解き要素も含まれていてどうなるのだろうと追いかけつつ、やはりヴェイリーの仕業だよねと納得しながら一味違った恋愛ファンタジーを楽しめましたよ(*'▽'*)
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださって誠にありがとうございました(〃ω〃)
タイトルとフィファニーの新しい呼び名は、イルキュイエの彼女に対する盲信さ……ゴホン、強い愛が全面に現れています。
求婚は毎日1回以上ですね(笑)
執着、執念、溺愛も程々にと言いたいところです。
ミステリー的な要素が好きなタイプなので、ついつい謎要素を盛り込みたくなってしまい、溺愛ミステリーと相成りました。
お楽しみ頂けたようで本当に幸せです。
ありがとうございました♡(ӦvӦ。)
第8話 スプランティネアに生まれた疑念への応援コメント
お姉様は敵か味方か。
なにか事情があったのかな?
とりあえず、とりまきな令嬢たちは、王太子様を狙ってギラギラしてて怖いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
犯人候補が徐々に絞られてきましたね。
フルーニーは何を語るのか、ですね。
そして前回、イルキュイエの恋の行く先に気付いてしまったご令嬢たちは大変です。
今までは全員同じ待遇だと思っていたのが、フィファニーを押し退けなければいけなくなりましたので(笑)
イルキュイエにとっては災難ですね。
編集済
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
題名回収がここに(゚∀゚)
ラストの執着系告白がイルキュイエらしくて、なんとも。読者もついつい応援したくなっちゃいますよね。
にゃは(●´ω`●)目の覚めてる眠り姫に合意(無言の合意)の初ちゅう♡
コレまでの長い年月を思えば……イル、未来はもうすぐそこ。フィファニー、もう二度と冷たい氷とはおさらば、温かい陽射しの中、温かい(熱苦しい)家庭を築かれることを祈ってます!!
素敵な物語をありがとうございました♪
いつか続きで会えたなら?またね!!
(さりげなく執事を毎度ラスト二話登場にもありがとう(^_-))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださって誠にありがとうございました(*^▽^*)
なんとか、この文字数で題名回収までこぎつけました✨
攫いのレッテル(歯止め)があるなかでも、ひと月半で48回求婚してきた人ですから、もう彼は止まりません(笑)
押しに押しに押してくるイルキュイエの猛攻に、フィファニーがいつまで保つのか。今度はそっちの戦いになってくることでしょう!
いつか、彼らのその後を描けたら私も嬉しいです。
そして、熱暴走するイルキュイエの保冷剤的な執事を愛でて頂けて、ありがとうございました(。・ω・。)ノ♡
エピローグ 二人で紡ぐ新しき日々への応援コメント
作品の完結、お疲れ様でした!
ここまで一途にフィファニーを想うイルキュイエの姿は、初めから読んでるうちに気付けば成就して欲しいと願うものになってました。
結果としては読み手の想像に委ねられ、それが作品の続編を期待してしまいます♪
イルキュイエの姿に頬を赤らめるフィファニーの姿から、妃となり平和な日々を手に入れてくれるのだと……『氷麗の眠り姫』の平穏を願うばかりです(´ω`*)
素晴らしい作品をありがとうございました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました(*^▽^*)
ちょっぴり変態が混じっていますが、彼の何がなんでも……という強い一途な想いを応援してくださって、とても嬉しいです!
きっと紆余曲折を経ながらも、なんだかんだ絆されて、真に平和な日々が訪れることを、私も期待しております。
素敵なコメントやレビュー、こちらこそ本当にありがとうございましたm(_ _)m
第14話 婚姻承諾書への応援コメント
イルくんの圧倒的怒涛の寄せ!
フィフちゃんたじたじ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼を阻むものがなくなった結界、攻めあるのみとなってしまいましたね。
変態の執着は恐るべしです。
フィファニーは一旦折れる形になりましたが、二人の攻防をお楽しみ頂けたなら幸いです。
どうぞ最後までよろしくお願いいたします(●´ω`●)
第7話 夜明けの寝顔に想いを馳せてへの応援コメント
ついに、変態と明言されるまでになっちゃいましたか。
イル様、やることと考えることが重いですねぇ。
令嬢たちの前でのお姫様抱っこ……された方は寿命が縮む思いでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなんです。
変態、我慢できずに名言しました。
実は第七話のタイトルは当初「夜明けの変態にご用心」でした(笑)
しかしこのタイトルの話を読んでもらうのは申し訳ないな……と変えたくらい、私の中では変態です。
イルキュイエはフィファニー第一すぎて、当人は大変ですね(;´∀`)
寿命は縮んだと思います!
第13話 白竜と巫女の血への応援コメント
白竜ちゃん、ミニマムかわいい!
イルくんをはばめるものはもうないね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
白竜、気に入ってもらえて幸いです(*´ω`*)
無事にヴェイリーを退治となりました。
フィファニーにあったレッテルも消え去り、これでもうイルキュイエの歯止めはなくなったと思います!
先が思いやられる気もしますけれどね(笑)
第14話 婚姻承諾書への応援コメント
いやぁ[恋は盲目]って言葉の説明文に『執拗なまでにフィファニーに求愛をするイルキュイエの姿の事』って書かれてもいいほどの求愛ぶりですねぇw
この二人が互いに素直な想いで向き合える日が来ることを切に願います♪(´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
いいですね。
ぜひ辞書に追記してもらいましょう(笑)
怒涛の攻防も、最終的にはフィファニーが折れましたね。
彼女はまだまだ認めきれていませんが、変態の執着も一先ず身を結びそうな気配です。
最後までどうぞよろしくお願いいたします(*^▽^*)
第6話 事件の概要を精査しようへの応援コメント
すぐに騎士団精鋭部隊が集められ、魔女の元へ出兵……って、仕事と決めつけが早いわりには、調査はずさんですね。
表から見ても、裏から見ても、えんざいだ――(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
イル様、ここはがんばって証拠を集めてポイントを稼いでください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
騎士団の手際は最高ですが、決めつけが念頭にある警察は杜撰。
ちょっとこの国、警察組織を見直した方がいいかも知れませんね。
そして旧婚約者対策をしつつ、イルキュイエには頑張ってもらいたいと思います(笑)
いつもご感想ありがとうございます✨
第14話 婚姻承諾書への応援コメント
わ〜、すごい攻防でしたね……!
どうなるのかと思いましたが、フィファニーさん、サインもされて。
次回が最終話でしょうか、楽しみにしています😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
攻めvs拒否、攫いの魔女というレッテルがなくなり、ある意味ここからが本番かな?といった応酬でしたね。
イルキュイエが折れるわけはないと思っていましたが、知らぬ内に全ての外堀と逃げ道をなくすあたり、彼らしいかな……と。
次回、この先の二人を描いて参ります。
どうぞ最後までよろしくお願いいたします(◍•ᴗ•◍)✧*。
第12話 森の碑石に手をかざしへの応援コメント
こんなやつ、やっつけちゃえ!
って、白い竜!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴェイリー、ヒドイやつでしたね。
コテンパになるといいと思います(笑)
そして突然現れた白竜。
なにをしに来たのでしょうね。
もうすぐクライマックスです。
どうぞよろしくお願いいたします!
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
王太子殿下の職権乱用が乱発されていますねぇ。
ブレないその姿勢、ごりっぱです。
旧婚約者サン、この先、どう動くのか(そっちの方が気になります)
奥様と死別してまだ1年くらいで、若いピッチピチの娘と再婚しようと?
と書くと、身もふたもないですね(;'∀')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王太子は職なのか、ということはさておき乱用していますね(笑)
イルキュイエは多分、ずっとこうです。
そしてヴェイリーは、見た目で言うと20コくらい離れた子に再びアプローチしている図になりますから、現代の感覚でいうとヤバいですよね(;・∀・)
今後彼がどう影響してくるのか、お楽しみにです。
ご感想ありがとうございました!
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
イルくんの想いに、フィフちゃんはどう応える♪
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
真実が明かされ、少しばかり距離が縮まったような二人ですね。
ここから無事に恋となるのか……。
フィファニーがどう答えを出すのか、お楽しみ頂ければ幸いです!
第9話 犯人候補への応援コメント
ミステリーが加速してきましたね৹ᢄᵍᵎᵎ (; ◉∆◉)
やっぱりヴェイリーが真犯人……?!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
怪しいのは姉かと思いきや?ですね。
この先ミチェラが何を語るのか、話を聞いたフィファニーとイルキュイエは何を思うのか、お楽しみくだされば幸いです(◍•ᴗ•◍)
ご感想ありがとうございました!
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
イル様、執事さんの説明を都合よく解釈されていますね。
メンタル強し!
立ち直り早い!
そして、手も早い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イルキュイエはすぐショックで子犬化する割に、立ち直りは爆速です(笑)
そして17年も待ってますからね。
もう自分の愛をわかってほしい気持ちしかないわけです。
執事のお小言は完全に響いていません。
どうなることやら、です。
ご感想ありがとうございました✨
第10話 告げられた真実への応援コメント
フィフちゃん、ショックがすぎる!
イルくんいまが大チャンス♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィファニーにとって真実はあまりにもショックですよね(´;ω;`)
イルキュイエはヴェイリーに対する怒りを燃やしておりますが、二人の関係はいい感じに進展、なのかもしれません✨
ご感想ありがとうございました!
編集済
第13話 白竜と巫女の血への応援コメント
スノーホワイト、考えてたよりちびっこかった(*´◒`*)可愛いいつの日にかイラストリクエストです!
「執事」さん、キレッキレの氷結は口だけじゃなくて、魔法の技と力こそが本当の姿の持ち味だったのですね。
さすがの存在感は当初から隠せませんでしたね!実は私は好きでしたので。
コメント欄の『凶悪にみえて案外ザコだったヴェイリー』にぶほっとしまし٩( ᐛ )و
最終回!楽しみにしています。頑張って☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
スノーホワイト、かわいがって頂けて嬉しいです(*´▽`*)
私にとっては初めて、真面目に竜が登場した作品なので、大きいより小さい子が書きたくて、です。
執事ティレについては、最初から辛辣さをお気にかけてくださっていたので、ちゃんとここで正体を明かせてよかったです。
ヴェイリーはザコが似合うかなーと。あっけなかったですよね(笑)
最終話、そしてエピローグ公開にむけて頑張ります!
ありがとうございました(*˘︶˘*).。*♡
第3話 巫女の血族への応援コメント
イル様、急がせすぎ。ですね。
どうどう。ステイステイです。
目覚めたら34歳。乙女の心をわかってないです。
身体は解凍できたようですが、心はまだ凍ったままということですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急がせすぎ、本当にそう思います。
理由を告げたあとに即求婚、それだけ思いが強いのは間違いないですが、断りたくなるのは当然ですよね。
彼女が心を傾けるのはいつになるやら……です。
ご感想ありがとうございました!
第9話 犯人候補への応援コメント
犯人特定?
ミチェラさんもなんだかかわいそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどんと情報が絞られてきましたね。
ミチェラの話によって、遂に犯人が分かってくると思います!
彼女のことを気にかけてくださり、ありがとうございます✨
第13話 白竜と巫女の血への応援コメント
執事すごいですね!!鮮やか〜✨
スノーホワイトも小さくて、可愛かったです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の謎は執事の正体でした。
凶悪にみえて案外ザコだったヴェイリーとの対比をお楽しみ頂けましたなら幸いです(〃∇〃)
スノーホワイトは、ずっと登場させたかった子なので、愛でて頂けて嬉しいです✨
ありがとうございました!
※そういえば遂に新連載、始まったのですね。
近いうちにお伺いさせて頂きたく思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
第2話 眠り姫の目覚めに口づけをへの応援コメント
殿下、フィファニーが寝起きでぼーっとしているのをいいことに、グイグイいっちゃいますねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですよね。
目覚めることが赦されないはずの彼女の困惑を分かっていません、イルキュイエ。
ちょっぴり変態王子です。
生暖かい目でよろしくお願いいたします(;´∀`)
第3話 巫女の血族への応援コメント
フィファニーにとっては悲しい現実でしょうが、王太子様、良い溺愛ムーブ……!
これからどう心を通わせていくのかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
お越しくださいましてありがとうございましたm(_ _)m
氷漬けから目覚めたら実年齢34歳は悲しいですね(´・ω・`)
しかし、見た目と実際に歩んできた時間的にイルキュイエは年上となりましたので、彼は間違いなく喜んでいます(笑)
ちょっぴり変態王子ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
そしてレビュー、喜んで頂けてよかったです!
もし変なところがありましたら、遠慮なく仰ってくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします(◍•ᴗ•◍)✧*。
第8話 スプランティネアに生まれた疑念への応援コメント
イルくん、令嬢たちの恐ろしさに気づく!
たしかに怖いよね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姦しい女の子ほど怖いものはないですよね(笑)
特に今までは、さりげなく気を惹こうとしていた子たちがいきなりグイ押ししてきたのですから(´・ω・`)
美麗王太子も大変です。
ご感想ありがとうございました!
第1話 森の中の出逢いへの応援コメント
善意で助けたのに、なんて乱暴な!
ひどいやつらですね。
まるで、中世の魔女狩りみたいなものですね。
自分たちの不始末を押しつけたのか、それともすんごい陰謀があるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冤罪ほど悲しいものはありませんよね。
いきなり攫いの魔女と決めつけられ、氷漬けとなってしまったフィファニー。
この事件の裏に隠された真実はなんなのか、この先順次紐解かれていきますよ!
もしよろしければお楽しみくださいませ。
ご感想ありがとうございましたm(_ _)m
第13話 白竜と巫女の血への応援コメント
ここにきて執事の存在の大きさが完全に失念だったことを痛感させられました💦
よくよく思い出してみれば、執事に関わる話の部分に伏線が張られていたんですね。
ともあれ、ヴェイリーの件も片が付き、いよいよイルキュイエとフィファニーの行く末を見守ることに集中できそうです♪(´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
拝見して思わずガッツポーズしてしまいました。
執事・ティレのことは第二話で、氷の魔法を解く人物と、フィファニーにいきなり口づけるイルキュイエに白い目を向ける執事が同一人物だと気付かれるかどうか…微妙な部分を狙ったので、気づかれていなかったことにホッとしています。
最後まで謎を張った溺愛ミステリーを目指した身としては嬉しいですね(*´艸`*)
そして意外とあっけなかったヴェイリーも片付きましたので、あとはフィファニーが絆されるかどうかです。
最後までお付き合い頂ければ幸いです!
素敵なレビューまで、本当にありがとうございました✨
第7話 夜明けの寝顔に想いを馳せてへの応援コメント
お姫様抱っこはデフォルト♪
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
確かに度々お姫様抱っこありますね、この作品(笑)
イルキュイエは楽しんでいるものと思われますよ。
生暖かい目で見守ってくださいませ。
ありがとうございました(*´ω`*)
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
イルキュイエ様もフィファニーさんの元婚約者登場で、ハラハラしていますね!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます✨
元婚約者、フィファニー大好きイルキュイエとしては、必然的に敵視する存在となっていますね。
彼の存在がどう影響してくるのか、お楽しみ頂ければ幸いです。
遅読ですが、私もまたお邪魔させて頂きますね。
どうぞよろしくお願いいたします( ꈍᴗꈍ)
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
イル様の独占欲が暴走していますね(o´艸`)そんなところが可愛くもあって♡
それでも好きだった人の前で抱え込まれちゃったら、フィファニーちゃん困ってしまいますね( ˃ ⌑ ˂ഃ )
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
イルキュイエ、フィファニーの旧婚約者登場で拍車が掛かっていますね。
変態ですが、かわいいと仰って頂けて嬉しいです(*˘︶˘*).。*♡
フィファニーはもちろん、困惑ですけどね(笑)
そして近況ノートに光栄なご連絡ありがとうございました✨
僭越ながらコメント記載させて頂きましたので、お時間のあるときにでも、どうぞよろしくお願いいたします!
執筆、プロット、お忙しいでしょうからご無理なさらず。。。
応援しております(。・ω・。)ノ♡
第6話 事件の概要を精査しようへの応援コメント
そんなに簡単にあきらめないのがイルくん♪
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
はい、旧婚約者の登場にも、フィファニーの先回りの釘刺しにもめげませんね、イルキュイエは。。。
彼の性格を把握して頂けたようで嬉しいです。
コメントありがとうございました(◍•ᴗ•◍)
プロローグ 募る想いへの応援コメント
全細胞の永久凍結という厳しい刑と、十七年の時間を超えた恋ですか。
設定だけでもドキドキしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざお越しくださいましてありがとうございましたm(_ _)m
そうなのです〜。
冤罪令嬢と、かつて助けた王太子による17年越しの恋愛譚。
どきどきして頂けたようで大変嬉しく思います✨
もしよろしければ、この先もお楽しみ頂ければ幸いです。
私もまたお邪魔させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします!
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
おお(*´Д`*)幼くてフリーズしてしまっていただけかと思っていましたが、あの時のイルキュイエはそうだったのですね。
イル様♪その一途な想いの吐露にこんなにも読者の好感度を上げたのですから。目の前のフィファニーも、知らず頬を赤くしているではありませんか。
フィファニーからイルに、やっと塩風ではなく生ぬるい風を感じられたように思えたお話しでした(●´ω`●)
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
そうなんです。
第一話でナニしていたんだきみはー!…なイルキュイエでしたが、実はそういう真相がありまして……。
死ぬほどの後悔が彼女を救う決意に変わった、というお話でしたね。
ただフィファニーが好きで好きで好きな変態王子ではないと思って頂けましたなら幸いです( ꈍᴗꈍ)
(まぁ、17年の月日が愛を暴走させ、変態化してはいますけど)
フィファニーもようやく気持ちが傾く…かもですね✨
ご感想ありがとうございました!
第12話 森の碑石に手をかざしへの応援コメント
ミチュラの話からおのれええಠ_ಠと思っていましたが。
なんとなんと!!なヴェイリーの正体。亡くなった奥さんってのも自然死ではないのでは?怪しすぎるΣ(゚д゚lll)
手強そうだけど、敵にとって同情の余地なしですね!
やっちまえ〜(*⁰▿⁰*)ってラスト!?
次話が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴェイリーは、自作の中でも類を見ないヤバいヤツになりましたね。
女の子を傷つける男なんて最低、滅びればいいと思いますヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
手強いのかどうなのか、現れた白竜の目的はなんなのか、どうぞお楽しみに、です!
よろしくお願いします~。
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
イルくん、気が気じゃない♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旧婚約者の登場。
フィファニーは嬉しそうですが、イルキュイエは大変でしょうね。
彼の存在がどう繋がるのか、お楽しみくださいませ。
いつもご感想ありがとうございます!
編集済
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
いきなり♪
フィフちゃん頭の中が大変そう!
イルくんの愛は届くかな?
楽しみ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
いきなりですねぇ。
やらかしてくれてます、この変態王子(笑)
無事に成就となるか、お楽しみ頂ければ幸いです!
お星さまもありがとうございました(≧▽≦)
第3話 巫女の血族への応援コメント
悲しい現実にショックだよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
17年の月日は痛いですよね(;ŏ﹏ŏ)
中々受け入れられないものだと思います💦
求婚も断りたくなるものですよ。
ご感想ありがとうございました!
第2話 眠り姫の目覚めに口づけをへの応援コメント
イルくん、溺愛がすぎる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イルキュイエ、冒頭から暴走しています(笑)
溺愛が過ぎると思いますが、よければ引き続き、見守ってあげてくださいませ。
ご感想ありがとうございました!
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
イル様、そんなことがあったのですか😭
お互いの正直な気持ちを打ち明けあった今回、2人の心はグッと近づきましたね……👍
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
イルキュイエは実は死ぬほど後悔していました。
第一話で、捕らえられたフィファニーに何もしなかった彼のことを指摘する声もありましたが、実はそういう理由があったのです。
本音の吐露、大事ですよね(*´艸`*)
いつもご感想ありがとうございます!
引き続き頑張ります〜!
編集済
第10話 告げられた真実への応援コメント
う〜ん、この元婚約者が企み、あちこちで女性にいい顔をしていたとは……💢
とても紳士のやり方とは思えませんっ!!
ちょっと変態入りますが💦イル様の誠実さに気づいたフィファニーさん、2人の距離は縮まるか、ドキドキですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
ヴェイリー、初登場時はイルキュイエのライバルになるかと思いきや、ですねヽ(`Д´)ノプンプン
そして、ここでようやくフィファニーの気持ちに変化が訪れそうな予感です。
イルキュイエは変態ですけど、一途なので…どうなるか、です。
第1話 森の中の出逢いへの応援コメント
悲しい冤罪
フィフちゃんの後悔が切ない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弁解の余地のない冤罪。
いきなり悲しい事態ですね。
感情移入していただいたようで、嬉しいです。
ご感想ありがとうございました!
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
みんとさんこんばんは。
先日の近況ノートのシーン、もしかしてここかな……?なんて読みながら思ってしまいました(o´艸`)
フィファニーちゃん、とうとう初キッスを奪われてしまいましたね(≧∇≦*)
殿下の溺愛が加速してますね〜♡
さて……
先日は企画へのご参加を有難うございました!
いよいよ本日までとなりましたが、結果が出ました際は該当者様にのみお知らせいたしますので、お待ちいただけますと幸いです(企画終了後一週間以内には連絡致します)。
よろしくお願い致します«٩(*´ ꒳ `*)۶»
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます✨
作品もイラストもお楽しみ頂けて嬉しいです(〃ω〃)
口づけ、されてしまいましたね〜。
氷壁の塔で目覚めの口づけもされているので、実は2回目なんですけど、フィファニーがそれを知る由もなく……。
そして自主企画お疲れ様でした。
私みたいにイラストを描いていると、描かれるケースは滅多にないのでつい、お邪魔させて頂きました。
素敵な作品たくさんあるかと思いますので、ご無理なさらず、です。
むしろ機会があればイラスト描かせて頂きたいですね✨
ありがとうございました(*´∀`)
第11話 エスピアスの森へへの応援コメント
執事の言葉があったとはいえ、それを行動に移してるイルキュイエ……
今までのキャラ像から180度見方が変わりました。
何かあるとは思っていたけど、カッコいいじゃないですか!
こんなイルキュイエを見せられたらフィファニーは……
今後の展開が楽しみです!
続きも楽しみにお待ちしてますね♪ (´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イルキュイエは、ただの変態ではなく、心から彼女を救いたいと願った芯のある子でした、という感じですね。
格好いいと思ってもらえてよかったです✨
これからエスピアスの森に向かい、どうなるか、また紡いで参ります!
お楽しみに、です。
ありがとうございました(◍•ᴗ•◍)
編集済
第3話 巫女の血族への応援コメント
イル様が全ての元凶というところが切ないですね(*꒦ິ³꒦ີ)
行き遅れでもあるし、殿下の求愛を受け入れられない気持ちもよくわかります。フィファニーちゃんが心までイル様に溶かされる日が早く来ますように。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
17歳で終身刑→目覚めたら34歳はショックですよね……(。ŏ﹏ŏ)
イルキュイエが諦めることはきっとないと思いますが、どうなることやら、と言った感じです。
お忙しい中お越し頂きありがとうございました!
コメントとても嬉しいです(◍•ᴗ•◍)✧*。
第2話 眠り姫の目覚めに口づけをへの応援コメント
くちづけで溶ける氷の魔法♡
素敵な始まりにキュンキュンします。
イル様の溺愛っぷりが早くも炸裂しそうで、そちらの方もドキドキが止まらない……!
フィファニーちゃんはすでにイル様に全てを見られてしまっているわけですが、恥ずかしさと王太子様を前にした緊張が相まっての、彼女の初心さがまた可愛らしいです«٩(*´ ꒳ `*)۶»
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます✨
イルキュイエは冒頭から暴走しておりますね(笑)
目覚めの口づけに混浴提案…やり過ぎかと思いましたが、どきどきして頂けて嬉しいです(*´ω`*)
フィファニーは現状混乱&羞恥中ですが、かわいらしいとお褒め頂き幸せです〜。
ありがとうございました!
プロローグ 募る想いへの応援コメント
少年から青年に成長した彼
美しいままの氷漬けの魔女
氷を溶かすほどの、熱い想い♪
楽しみにさせていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざお越し頂き恐縮です。
17年越しの恋愛✕ミステリーな作品となっております。
もしよろしければ、引き続きお楽しみくださいませ。
どうぞよろしくお願い致します!
第9話 犯人候補への応援コメント
ここまではイルキュイエの一方的な想いを面白いまでにいなし続けるフィファニーとのラブコメ的な感覚で楽しませて頂いてましたw
お互いの優しさも文体によく出ていて、微笑ましく見守ることが出来ました♪
この9話にて、ついに話の真相が動き出したと思ったら、その候補がヴェイリーとは……まぁ、フルーニーでなくて良かったと思ってしまったのは内緒ですw
素晴らしい作品との出会いに感謝します、ありがとうございます!
この後の続きも楽しみにお待ちしてますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
お楽しみ頂けたようで幸いです(◍•ᴗ•◍)
ここに来て、遂に真相に手が伸びてきましたね。
ミチェラが引き続き何を語るのか、また紡いで参ります。
ご丁寧なご感想、続きまで楽しみにして頂けてとても嬉しいです!
お時間があるときにでも、またよろしくお願いいたします(◡ ω ◡)
第6話 事件の概要を精査しようへの応援コメント
うんうん、ミチェラさん怪しいね_φ(・_・ メモメモ。
『だからといって求婚は受けないからね、イル』鋭いカンで先回りして釘刺すの、やっぱりかっこいい( ´ ▽ ` )
対して……ラスト二行……。
ふふ、この攻防戦。どう決着が着くのでしょうね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます!
フィファニーはもう、イルキュイエの行動を分かっているって感じですよね(笑)
もちろん、彼に諦める気は微塵もないのですが……(• ▽ •;)
ここらか謎解きも進行していくかと思います。
お楽しみ頂ければ幸いです!
第9話 犯人候補への応援コメント
ヴェイリー様が……これまた予想外の展開が降ってきました。
一体どうなってしまうのか。面白いですねー(*'▽'*)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます✨
最新話までお読み頂けたばかりか素敵なレビューまで、本当にありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
遂に真実が明らかになりそうな気配ですね。
面白いのお言葉、本当に嬉しいです♡
引き続き頑張ります〜!
プロローグ 募る想いへの応援コメント
見せしめの思惑が込めらているであろう氷漬けの終身刑。
記憶に訴え続けることで、新たな犯罪の抑止力となればいいのですが。
十七年越しの再会がまた新たなふたりの時を呼ぶようで楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざお越しくださいましてありがとうございました♡(ӦvӦ。)
王家の想いと願いと思惑が重なり合った非道にも見える氷漬け。
時を超えた恋の始まり、そして続きまでご覧頂けて幸せです。
素敵なご感想ありがとうございました✨
第9話 犯人候補への応援コメント
デートかお風呂かで笑っていたら、笑い事ではない展開が待っていました💦
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます✨
イルキュイエは相変わらずですよね(笑)
あの顔で平然と言うわけですから(;´∀`)
ついに真相が……?です。
引き続き頑張りますね〜!
第8話 スプランティネアに生まれた疑念への応援コメント
こうしていると、本当に優しいお姉さん、という感じなのですが……。
でも、確かにいいタイミングな気がします。ドキドキしながら、次話に進みますね〜
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます!
ふふふ、そう思って頂いて良かったです。
なんとなくミステリーな雰囲気と明かされていく謎をお楽しみ頂けると幸いです(*^▽^*)
プロローグ 募る想いへの応援コメント
みんとさんお邪魔いたします😊
時間差の恋ですね……!
幼かった少年が17年の時を経て青年となり、自分を救った少女を甦らせる……プロローグだけでもドキドキします♡
遅読ですが、続きを追わせていただきますね♪
作者からの返信
こんばんは!
コメントありがとうございます✨
足を運んでくださいましてとても嬉しいです!
そしてプロローグ、どきどきすると仰って頂けて幸せです( ꈍᴗꈍ)
長い年月のおかげで、ちょっぴり暴走しがちなヒーローですが、お時間があるときにでも、どうぞよろしくお願いいたします♪
私こそ、拝読のんびりさんで申し訳ないですが、またお邪魔させて頂きますね!
お星の評価まで、本当にありがとうございました(◍•ᴗ•◍)✧*。
プロローグ 募る想いへの応援コメント
初めまして、お邪魔させて頂いてます!
自主企画にご参加頂き、ありがとうございます!
始まりから構成される凛とした文体が読んでいて気持ちいいですね♪
すべての描写も丁寧で、話に惹き込まれてしまいました♪
プロローグの中に詰め込まれた分かりやすい舞台背景の説明と今後の話の流れを期待させる繋ぎ方……勉強になります!
続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね♪
素晴らしい作品との出会いをありがとうございました!
作者からの返信
初めまして。
ご覧頂きありがとうございます(*^^*)
こちらこそ、自主企画お邪魔させて頂きましたm(_ _)m
お褒めのお言葉、大変嬉しく思います!
描写の丁寧さには拘っているのでとても嬉しいです。
週2更新とのんびりやっておりますので、どうぞ引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します(◡ ω ◡)
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
ヴェイリー登場で、もっともっと、爆走しちゃいそうなイル様ですね。
でも案外フィファニー、たしなめ上手で、カッコいいんですよね(*´Д`*)
ヴェイリー氏は純粋に? 裏とかもしや……
たとえそうだとしても、イル様にとっては虫が毒虫になって、さらに容赦なく排除対象になるでしょうケド。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
旧婚約者の登場で、イルキュイエの暴走に拍車はかかるかもしれませんね。
そしてフィファニーは一応(実年齢的に)お姉さんなので、簡単には絆されないのです(. ❛ ᴗ ❛.)
おかげでイルは暴走するのですが…とかく、虫対策は欠かさないと思います(笑)
そして近況ノートへのご来訪、さらに描かせて頂いたイラストのご紹介まで、本当に色々とありがとうございました!
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
執事さま〜(・Д・)ノ
さすがでございます。
『脳裏に募った嫌な予感』見事に的中。
てきちゅう→『ちゅう♡』を突然しやがりやがってございまする〜(*´Д`*)
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます!
辛辣な執事を気に入って頂けたようで嬉しいです(笑)
はい、見事に的ちゅーしましたね。ずっと傍にいるので、表情から分かるんでしょうね(;´∀`)
フィファニーの驚きたるや…まったく困った子です。
第7話 夜明けの寝顔に想いを馳せてへの応援コメント
こんにちは。
イル様の変態行為が普通のように感じられてきた今日この頃です😆
最後、どきんとしました。
まさか、お姉様!? フィファニーが知らなかったことがあるのでしょうか……
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます!
いやーホントにヘンタイですみません(笑)
バレたら出禁必至ですよね、アレ(;・∀・)
キャラたちは勝手に動いてくれるので、私も定期的においおいおい…と思いながらの執筆です。
お姉様…どんな理由でスプランティネアの観察を進言したのでしょうね💦
引き続き紐解いて参ります!
いつもご感想ありがとうございます(•‿•)
第6話 事件の概要を精査しようへの応援コメント
こんにちは。
エドガー様、トロルのような外見でいらした!
きっと、紳士的な方なのでしょうね。
お姉様と仲睦まじくされているご様子をみんと様のイラストで拝見したいです。
そして、イル様はまた何かの策を考えていらっしゃるみたいですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます!
続きを読んでくださって嬉しいです(. ❛ ᴗ ❛.)
エドガー殿は、他キャラ美形が多いのでちょっとスパイス?を…と選んでみました。
穏やかで優しい方ですよ、きっと。
イラストは今のところフィファニーとイルしか描いていないので、もう少し落ち着いたら色んなキャラを描きたいですね(*´ω`*)
これからも彼は暴走すると思いますが、またお時間があればお越しください。
私もまた俳句や他作品にお邪魔できればと思っております!
ご感想ありがとうございました!
第6話 事件の概要を精査しようへの応援コメント
ミチェラさんは断言していただけに、すごく怪しく感じますよね。
濡れ衣を被せたわけですから。
誰かが彼女に指示したにしても、その目的は何だったのか……💦
17年前の事件ですよね〜
とはいえ、この件がすっきりしなければ、フィファニーさんも先に進めないでしょうし。
イル様、事件解決、頑張って〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ~。
ミチェラがヒステリックに叫ばなければ、弁解の余地はあったかも知れないのに……(`;ω;´)
真実はどこにあるのか。
真相解明しているうちに、イルキュイエはまた暴走するかも知れませんが、頑張ってもらいますね✨
ご感想ありがとうございました(*^▽^*)
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
おお〜、イル様にライバル登場ですね!
でもヴェイリーさん、奥さんが死別したとはいえ、フィファニーさんのことがどれくらい真剣なのか、まだわかりませんね。
イル様が警戒するのも当然ですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね~!
ヴェイリーの登場により、イルキュイエは落ち込んだり独占欲に走ったり、気持ちの浮き沈みが激しいです(;^ω^)
ヴェイリーの存在が今後二人にどう影響を与えるのか……。
ともかく、虫認定されましたので、イルキュイエの警戒心はMAXですね。
ご感想ありがとうございました<(_ _*)>
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
あれ? ということは見た目は20歳くらい下の女性に求婚ということ……? 厳しいものがありますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴェイリーは今回、そういうことになりますね。
昔は歳の差も珍しいことではありませんが、現代の感覚で行くと17歳(見た目)の少女に40手前のおにーさん(…いやオジサン?)が愛を囁こうとしたことになりますので、ちょっとアブナイですよね(笑)
しかし、イルキュイエに虫認定されたので、今後どうなることやらです。
ご感想ありがとうございました( 〃▽〃)
第5話 殿下、職権乱用はいけませんへの応援コメント
板挟みですね。
イルくん、時には引くことも大事だけど、ここは譲れないだろうなぁ。
ここから拗れていくのかな?
ドキドキします(* ॑ ॑* )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
婚約者(旧)でてきてしまいましたね。
イルキュイエは17年間、逢いたくて逢いたくて逢いたくてたまらない想いを引き摺っていますので、多分、引く気はないのだと思います(笑)
相変わらず暴走傾向ですが、どきどき見守って頂けたら幸いです(*´∀`)♪
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
イルはぐいぐい来ますね。
人によっては嬉しいけど、フィファニーには逆効果に(>_<)
ここから巻き返せるかなー?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グイグイ来ますね、本当に(;゚∇゚)
簡単に絆されるようなタイプであれば嬉しいのかも知れませんが、ちょっとフィファニーに対しては…ですね。
受け入れられる日は来るのか、引き続き執筆して参りますね✨
いつもご感想ありがとうございます(*^^*)
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
イル様、暴走していますね💦💦
本当にフィファニーさんが好きで好きでしょうがないんですね〜💦
フィファニーさん、びっくりしてますよねえ。大丈夫かしら😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい大暴走です(´・ω・`)
フィファニーを好きな気持ちは本物ですが、この押しの強さには、驚きを通り越してどうしたら良いか分からなくなりますよね💦
一先ず犯人探しに動き出した形ですが、どうなることやら……。
書き進めて参りますね!
フィファニーへのご心配、そしてご感想ありがとうございました( 〃▽〃)
第4話 その求婚、お断りへの応援コメント
イルはフィファニーの想いを全然考えていないというか、自分がどう思われているか考えきれていないというか……フィファニーを傷つけてばかりで、から回っている感じですね。
どうしても自分のものにしたいと焦る気持ちがそうさせているのかもしれませんが、なんとなく、ストーカー気質を感じてしまう。顔のいいストーカー……。
この押しの強さにフィファニーが折れるか、はたまた、といったところでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
17年ぶりの再会による嬉しさと、好きな気持ちが大暴走しておりますよね💦
止める人があのドライ執事しかいない、王太子という立場も影響しているかもしれませんが…ヘンタイ王子でスミマセン(;^ω^)
これにフィファニーが絆される日が果たして来るのか、については引き続き書き進めていきますが、生暖かい目で見守って頂けたら嬉しく思います。
ご感想ありがとうございました(*^^*)
第12話 森の碑石に手をかざしへの応援コメント
愉快犯だからこそ真犯人を見つけるのが難しい部分もあったのでしょうね。
明確な動機がないということは捜査を掻き乱しますね。
フィファニーとイルを不幸にするなんて許さない( #`꒳´ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、動機のない奴は大変厄介ですよね(´・ω・`)
おかげで17年、周囲の決めつけもありましたがフィファニーは氷壁の塔に閉じ込められていたわけですし。
2人のために怒ってくださりありがとうございます!
こんな奴、さっさと倒されてしまえばいいですよね!