異界の商品(果実)
カラーンカラーン(ベルの音)
どこからかベルが鳴る音がする
異商「らっしゃいらっしゃい良い商品あるよ ー光線銃から石の槍など選り取り見取りだよー」
音がするほうに居たのは見たことの無い商品を売っている商人がいた
異商「お そこの人この果物なんかもうおひとつ要らないかい?」
その商人は毒々しい模様の果物を見せてきた
園員A「お 異商さんじゃないですか久しぶり ですね」
異商「あ エストだったか姿が変わってて分からなっかたよ」
園員A→エスト「そうですねー髪切ったりしてイメチェンしらんですよー」
異商「へーそうなのか でっこの果物いる?」
そう言ってまた異商は果物を見せてきた
エスト「何ですかその毒々しい果物は?」
異商「これは メース林檎って言う毒々しい見た目に反して毒も無い美味しい林檎だよ あ あとマンゴーに味が似てるね」
異商はそう説明してきた
エスト「えー マジスカ!」
異商「まじまじ 美味しいから一回食べてみー はい これ試食な」
そう言って異商は切ったメース林檎をエストに渡した
エスト「は はあ まあ貰ったからいただきますけど」
異商「www 貰ったら食うのか」
異商笑う
エスト「笑わないでくださいよ! はあ 食べますよ」
そう言ってエスト切ったメース林檎を食べた
シャク ジュワー(果汁が出てくる音)
エスト!!!!!
エスト「何これうっま」
異商「そうだろうそうだろう でっ 買うの買わないの?」
エスト「うーん・・・・ 買う!!」
異商「OK 何個買う?」
エスト「10個買うわ」
異商「毎度ー じゃ 銀貨30枚な」
エスト「まあまあ高いな」
異商「ま 苦労して仕入れたからこれぐらいよ」
エスト「ふーん あ これ銀貨30枚」
チャリーン「マネー音」
異商「はい ちょきりだな 毎度わり〜」
エスト「じゃな〜」
異商「ああ また」
この後エストは美味しいアップルパイを作ったとさ(美味かったです(^^)v←これ作者)
-------------------------後書き----------------------------
はい作者です今絶賛アップルパイを勝手食ったことについて説教中です え 毎回説教されてんなって あはははは( ̄∇ ̄)/バイバイ!!(泣)
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