日火死軍の日常記(たまに作者出てくるよ干渉も有るよ)
和魚語り
日常記0
爆弾魔達の破壊活動
初心者やから優しく見てくれ
___________________本編__________________
ある日のこと
バーーーーン!!!!(爆破音)
「ぎゃあああ!」(複数人)
園員A「壁が壊れたぞー!」
園員B「ああああ試作品があああ!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
爆破した人達「 ヒャハーー! サイコーだぜー!」ψ(`∇´)ψ
-----------------------別の場所---------------------------
バーーーーン(爆破音)
神理「うん?なんにごとだ!」
園員C「報告します!爆魔様と匠様とその部下達が第4検証エリアを爆破しまいた!」
神理「はああ〜〜 (/ _ = )ま〜たアイツらか 今から第4検証エリアに行くぞ!ついてこい!」
園員C「はっ!」
---------------------第4検証エリア--------------------- 到着
神理「はあ 着いたな早くアイツらをみつけるぞ!」
園員C「はい!あ! エイン(園員Aの名前)」
エイン「う〜ん〜 あ! 神理様とシシト(園員Cの名前)どうしここに」
シシト「爆魔様達の事で来たんだよ 爆魔様達が何処にいるか知らないか?」
エイン「爆魔様達ならあっちだよ! 俺達じゃ止められないからどうにかしてくれ!」
エインがとはる方向さす
エインが刺した方では爆破犯達が暴れていた
爆破犯達「ヒャハー!もっと爆破すぜー!」
バーーーーン(爆破音)
神理が爆破犯達が暴れている方向え行く
神理「おい!お前達!」
爆破犯達ビク⁉︎Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
爆魔「な な なんで神理が!」
神理「ハア〜お前らが爆破した音が聞こえたんだよ!お前たちは今から説教だ!」
爆魔「嫌だ!」
匠「説教受けたくな〜い」
爆魔と匠の部下達「え〜〜」(ㆀ˘・з・˘)
神理「つべこべ言わず素直に説教を受けろあと説教終わったら第4検証エリアの修理てつだえ」
爆魔達「へーい」(。-∀-)
この後神理と爆魔達と第4検証エリアに居た園員達で直した。
おわり
あとがき
どうも作者です今絶賛神理から「何で爆魔達の破壊活動をなぜ一話にしたのか 後処理が大変だたんだぞ」と 説教を受けています まあ説教を受けていますがこらからも頑張って行きたいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます