第2話

悪党には、なりたかった

まわりには、

ぼくは、悪党には。なる

とつたえて


同窓会で、警察官には、なる。

とまで、いったー、


で、正義のみかたかー、

となり、女性は、とおりすぎる。


リーは、ほーとなる。

あれをみてしまった

ガブの兄妹しかないけども

しょうがないー、


まだ、拳銃事件をー。


初彼女の予感


おとなとして、この十代しか

みえないリーをおどしているのか?


ちゅー


どん


すると、ハンマー攻撃には、

しずまるおれは、

リーのおちゃらけのかおとともに、

遠からずー。     


そしては、机に、もどる。


すると、依頼が、渡される

その内容は、鴉の誘拐という

やつー、


さいきんは、悪党すらも

誘拐して、密売

しては、さばくという

ことが、おこなわれている。


そこには、金髪の

サングラスと幼い 

黒いスーツの少年が、当たっている。


さいきんは、この犯行には、

偉い人は、かくれていて、

そのお方には、すくわなければ

ならないー、


小僧が、ふんぞりかえる。


悪党のモットーが。かいてある。


中学生のおゆうぎじゃないからねー、


リーは、ツッコミをいれる。


ホンダは、わかっていると応対ー、


おれは、あははと、こたえる。


ホンダは、わかっていると返すー、


わきまえる潜入捜査官は、

わらいころげるー。

でも、こどものアク隊長

には、頭をおさえる。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る