第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
>どうしたものか。よく考えて対応するしかない。
自分的にはここは[返事をするタイミングを図る]って意図の場面だと思った
だから書き方ちょっと悪い(マズイ?)なって感じたな
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
あ~あ
やっぱり3度の裏切りによる女性不信で心を6~7割壊されてたか
主人公が酷いってコメント多いけど、弱い人間なら自○する可能性がある程の事を高校生活でされてるの忘れてない?
私は、生きてちゃんと答え出そうとしてるの凄いと思ったよ
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
小岩井は親友にチャンス作った気でいるんだろうけど、若人のそれはただのお節介で終わるのが関の山なのよね
自分には安定した彼氏がいるからって、恋愛上級者マウントが透けて見えるようだな
第58話 メアリーのお父さんからの提案その二への応援コメント
何だか浅井が負けヒロインに見えてきた自分がいる
夜通し読んでて疲れてるのかな?
第57話 メアリーと決めた事への応援コメント
和樹はここで学部のみ嘘を教えれば良かったのに
その嘘で浅井に裏切られたと言われれば[自分と同じ事された気分は?]とでも言い返せば和樹の気持ちを理解出来るだろうし
それでも好きでいられるなら大学生の間にそれなりの距離になれる可能性はあるだろうな
第56話 もう時間がないへの応援コメント
元々大人しい性格だったのもあるけど和樹がここまで弱ったのは、寄ってくる女が揃いも揃って自分本意で我が強い奴ばかりなのも原因だよね
その事を女側はまったく理解してないし、しようとしてないのが何ともはや……
第52話 夏合宿は真面目にへの応援コメント
上条はあまり浅井を煽らない方が良いのに
お嬢様っぽい所を考えると、場合によっては権力と財力で黙らせられかねないのにバカだから分かってないだろ
第28話 のんびり出来ないへの応援コメント
あ~
やっぱヤリマ○に引っ掛かったか
また痛い目見るんだろうな
第20話 上条さんとプールへの応援コメント
この女は主人公の事を異性として交際しようとしてるんじゃなくて、アクセサリーとしての価値で見てる感じがするんだが……ハテサテ
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
お疲れ様でした。思うところはありますがこれも物語の醍醐味、楽しんで読ませていただきました。
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
まずは、この作品の完成おめでとう。
エンディングは複雑な気持ちにさせる、
まあ何か嫌だなこれは~ ( ͡° ʖ̯ ͡°)
特にカオリに起こった不公平が。
彼女は初恋を経験したばかりの女の子なのに、同じだけの否定的な言葉を浴びせられた。
無駄な祈りかもしれない、
でも、かおりには和樹の100倍いい彼氏ができるといいな。
そんなことを思いつつも、最後まで読んでしまった(笑)。
まあ、何でもええや。
次回作も頑張ってください。
そして、主人公をもっと大切にしてください。
編集済
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
さなの言う
「ちょっとざまあみろ気分。」
何かきもいな。
彼女には罰が必要だ!
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
お疲れ様でしたm(_ _)m
一気読みさせて頂きましたが、最後まで波が無く、何の魅力も感じない主人公が何もしていないけどモテる安定の「何コイツ」感を貫き通すと共に 高校生活全く絡んでない上に一番最後に出てきて作中での絡みの少ないUS女子とのエンゲージ…斜め上どころか反対行っちゃった気がして唖然→少し戻って読み返して再度唖然
若干ループしちゃいました♪
あれっスね…最初の幼馴染以外は登場時から既に何も起きていないのに主人公好き好き過ぎて意味わからない感じになってる気がするので2.3.4番目の彼女達も主人公との間に何かしらの好きになるエピソードとかがあれば盛り上がったりしたのかな?なんて思ったりもします
毎話フラストレーションが溜まりますが、何だかんだで作者様の作風私的には結構ハマりました。他の作品も読ませて頂きますね
ありがとう御座いました 面白かったです
第44話 女同士の戦いに巻き込まれたくないへの応援コメント
フラストレーションの中身が判明した
見た目や成績のみで物事深く考えず、中身の伴わない主人公に群がるビッチ達と「直ぐにヤラせてくれるビッチ」に考えなしに入れ込んで自分の魅力が無いせいで毎回浮気される主人公…
コレって脳内お花畑なチョロインが色々なヤリチンに遊ばれ捲って悲劇を演じている話の男女反転しただけなのだけれど
チョロインだった場合はまだ同情出来るのかも?でも対象が男子…キモいだけ
更に周りの登場人物も彼女いるのに、目の前でも平気でアタックし続ける女子達、場を荒らして楽しんでいるようにしか思えない友人達
誰一人 共感出来ないし応援したいと思えない
なら読まなきゃ良いんじゃね?って言われるでしょうが、でもね…何だか無性に続きが気になるんです!続き楽しく読ませて頂きますね
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
そして、有難うございました。
ドロドロ、好きなわけじゃないですが、面白いので、
書いちゃいました。
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れ様です。次回作も期待しています。
第28話 のんびり出来ないへの応援コメント
何だかフラストレーションが…まあ続きを楽しもうと思う
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れ様でした、メアリーさんと結婚までこぎつけられるかわからないけれどとりあえずここで終わりですか。
他の方のコメント拝見しましたけどなかなか辛辣でつね、書き続ける事で良くなっていくと思うのでこれからも頑張ってください。
編集済
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
裏切らない彼女が欲しいとも思いながら、自分の考えやおこないが誠実な人を遠ざけてしまうという、皮肉を込めた物語だったのかな?
なんにせよ、完結お疲れ様でした。
次作も楽しませてもらってます。
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
読者的には出番の少ない思い入れのない娘と婚約エンドという「その子でほんとに大丈夫?」という感じではありますが、完結お疲れ様でした
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結、ありがとうございました。
私もでしたが、主人公アンチの意見が飛び交うなか、最後まで終えられましたことを凄いと素直に思います。
正直に言いますと、打ちきり感が漂う最後でした。何しろ、主人公は三連単くらいながら、成長が全くないまま終わり、成功したアメリカ帰りなら持っている筈のポジチィブシンキング(アメリカ人はこれがないと相手にしない)は垣間見得ず、現実逃避したままでした。
最後の最後に漸く浅井さんと前を向いたが、それも半分は時効的な扱い。
ここまでは序章で大学で、を楽しみにしていましたが、終了とのこと。
え~?と言う処でしょうか…………
こういう主人公も珍しく、ても現実感はこんなものだと納得している処はありますので、良い作品だとは思います。
返す返す、ここで終わりは残念でした。
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れさまでした、けど和樹さんとメアリーさんの結婚して幸せなその後のお話も見てみたい🎵後は他のヒロイン達のその後も気になる~
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
まだわからないとかいってるけど、浅井さんは彼女いるのにちょっかいかけてきて迷惑な女って印象しかないんですよね。
将来はきっと略奪愛で不倫をやらかすことでしょう。
大学で覚醒した和樹がただれた生活を送るみたいな続編が出そうな感じですねw
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れ様でした
大学編もあるのかなと思っていましたが、
ここで終わりなのですね。
浅井さんとくっついて欲しかったところだけど、付き合った人が全て裏切ってしまうほどままならぬのも彼や彼女の人生なのでしょう。
次は本当に大丈夫なのかどうか…
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
毎日楽しみに読んでいました。 価値観の違いに驚き、戸惑いをコメントに撒き散らしていましたが、毎日の楽しみだったことに違いはないので、作者様に感謝申し上げます。 主人公の「好き」の感情を内心や行動に重ねて没入感を得ることが難しかったので、次作では「好き」の感動に浸れることを期待します。
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れ様でした
>「分かりました。東雲君がエンゲージメントしたという事で私からあなたにもうお付き合いの話をするのは止めます」
>俺の高校生活は終わったんだ。最高のエンディングで。
>最後はミドルで出会ったメアリー・スタンフォードと結ばれる?事になりました。
やっと佳織のからみつくから解放された
アメリカ系男子はやはりアメリカ人女性と相性が良い(?)
メアリーと結ばれる?事は確かに最高のエンディングです
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れ様でした
最後駆け足過ぎて打ち切りENDっぽくなったのが残念
本来は大学生活のダイジェストと女性たちのその後もあったような違和感
和樹は全く成長しない他責思考のままだったな…
メアリーと結ばれたみたいだけど作者の後書きで?をつけたり
前の話とかでメアリーに少し違和感を覚えたり不穏な要素はなんだったんだろう
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結、お疲れ様でした<(_ _)>
個人的には、予期せぬ完結でしたね・・・・🤔
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
新味のある作品お疲れ様でした。
改めて思いましたが、先生のエレメントとして武術は大切ですね。
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
完結お疲れ様でした^_^
第64話 三学期は勝負時への応援コメント
過去の作品もそうだけど作者さんゴミ主人公書くのうま過ぎ😂
第64話 三学期は勝負時への応援コメント
相手が美(男or女)だからとか、様々な場所で遭遇したとか外面の事ばかりで、お互いが内面や性格を知るエピソードがなかったから、作中の当人同士はどんな人柄か伝わってないはずです。
和樹は、浅井なら大丈夫だと確信が持てるほど、浅井の事を知らないので、疑念が払えない。
浅井は、和樹は目立つ事や騒ぎなる事を嫌う性格なのに、騒ぎを起こしてでも異物を排除し自分の物にしたい。
お互い知らないのだから、上手くいくとは思えないよ。
第64話 三学期は勝負時への応援コメント
今話で京子は佳織よりも多く言及されています
和樹は最初から最後まで佳織に対して、友達としても恋愛感情もなかったのです
それは、和樹が佳織のことを一度も名前で呼んだことがないことからも分かります
(京子も同じです)
高校時代に主人公と関わった女子生徒が全員敗北したのは初めてかもしれないね
第64話 三学期は勝負時への応援コメント
やっぱり無視はするんだなぁ…
第64話 三学期は勝負時への応援コメント
いよいよ、明日、最終話ですか・・・・。
まだ、大学受験もあるけど、和樹は予定通りメアリーと一緒になるのでしょうか❔
昨日のエピソードでは、佳織に脈ありかと思ったけど気のせいかな・・・・😓
第57話 メアリーと決めた事への応援コメント
作者さんの作品結構読んできたけど、この作品もここまで読んで主人公の感覚が女々しいというと言葉が悪いんだけど女性的に感じますね。
まあそんな男いてもいいんだけど、キャラクターに幅を出す意味でも違うタイプの男を主人公にしてみるのもいいかもしれませんよ?
よくいる男キャラなら、家族よりもチャレンジ優先するでしょうし、浅井さんのことももっと単純に味方してくれることに喜ぶでしょうね。
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
>俺を一生待ち続けるというのか。俺は既にメアリーとエンゲージすると約束した。一生待ち続けても意味はない。
>しかし、彼女はそこまで俺の事を……。どうしたものか。よく考えて対応するしかない。
>あの人の今後の弱点になるのは見えている。人間夢中になると何も見えなくなってしまうからだ。
>まだ和樹を追いかけているみたいだけど、彼は彼女を相手にしていない。見ていれば分かる。
早くケジメをつけよ
編集済
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
ああ、メアリーの様子が明らかにおかしい。 興味深い。)
サナ、あなたには他人を誹謗中傷したり、失敗を喜んだりする資格があるの? くだらない人。
第42話 辛い日々の始まりへの応援コメント
この話の中では、この子が一番気持ち悪いなぁ〜
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
脱落組のほうが肩の力が抜けていて素直でいいな。きちんと失敗を糧に次へ向かえる気がする。 恋愛と執着を履き違えた連中が主人公へ羽虫のように集っている現状だけど、主人公はどうするんだろうね。
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
佐那って喜之助と別れたんだっけ?
あんなに通じ合っていて、カラダの相性も良かったのにもったいない。
でもフリーなら復縁もワンチャン?
裏で考えている事柄も強かさを表していて、良き良き。
第三者から見ると優良物件よね
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
メアリーにも何か嫌な予感がするんだが・・・。
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
これは浅井さん、やっぱり違うとかいってヤリ捨てされるパターン入ったかぁ…?
結婚はメアリーとするけどそれまでは…とかいってふっきれそうw
件の3人も和樹が捨てただけで「次裏切ったら許さん」でいくらでも復縁できそうなんですよね。
今後の展開楽しみにしてます!
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
久しぶりに和樹の元カノだった若菜の状況が分かりましたね。
結局、若菜も音江と同様に和樹を諦めたのか・・・・😓
そして佐那も諦めたけど、佳織が不幸になるのを楽しみにしていて、ヤバいな・・・・😨
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
お前、婚約するんだろ、ちゃんと“説明”してプレゼント返すんだよ。変にチャンスがあるみたいな対応すると残酷だから、未練を残さない対応をして下さい。
今まで、後処理しないから話が拗れたんだ。
浅井に「諦めて下さい」って言わないと、婚約相手のメアリーにも不誠実です。それが出来ない程度の覚悟なら、婚約なんてするな。
自分が誠実な対応が出来ないのに、交際相手にだけ誠実さを求めるのは、厚かましいと思う。
誠実な対応をして、少しは精神的に成長して行く姿を見せて下さい。
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
久しぶりの若菜情報、一線退いていたか
上条さん開き直ってんなぁ、女って怖い
浅井さん報われてほしい
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
何か違和感あると思ったら裏切った女たちの中で音江視点だけなかったんだ
最後に浅井と結ばれるフラグが立った気がするけど、どうなることやら
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
何となく浅井さんの逆転勝利が見えてきた🤔上条に対してのザマァになるし
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
あれ?
これって大学入ったら偶然?2番目がいた、とか言う流れの気が…………でもって学部違うけどサークル一緒とか、学部も研究室も同じとか、アパートの部屋がお隣同士とか…………デフォルトで浮かんでくる。
不幸すぎないか、仮にそうだったら……
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
クズ女、ノーダメージ??
良からぬ企みを?
悪が栄えることのないように。。。
第63話 冬休みは静かに過ぎて行くへの応援コメント
流石のつよつよメンタル
二人とも彼氏とは別れる必要もないと思うけれどケチのついた恋愛は続けたくないと言うことかな
編集済
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
アメリカはハイスクールを卒業したら自立心を持たせるため一人暮らしになるのでは。飛行機はお金持ちでもお金を稼いでる両親はファーストクラスで、稼いでいない子供はエコノミーという話を聞いたことがありますね。
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
>テレビ電話が切れた。時間はまだ一杯ある。その間にメアリーを愛する事が出来るようになるだろう。
婚約してから初めての電話の感想がこれって最高ですやん。
先生の尖ったセンスはもっと評価されるべきです!
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
散々酷い目にあったと思っていながらなんで答えを急ぐのかなぁ
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
普段は日本語で家族間の会話があるような雰囲気なのに、何故婚約と結婚の単語だけ英語になるのか…
違和感しかないw
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
前日のクリパで早瀬、加藤が言った事、そのまま言ってるけど大丈夫か?
自分の意思で考えてる?
婚約の理由も人に流されちゃうのか....
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
コイツには自分がないんだな…言われたから付き合う言われたから行為をする言われたから婚約する…自分からは何一つ動かない。その癖裏切られたとわかると完全シャットアウト。コイツに惚れるキャラの心情がまるで理解できない…
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
さてメアリーを選んだ、が、この作品のタイトルが安心を許さねえぜ!
第62話 エンゲージメントへの応援コメント
正直浅井さんとくっついて欲しかったところだけど、一旦婚約したら友人付き合いも相応に制限されるだろうし、浅井さんは浅井さんでいい人だから別のいい人を見つけた方がいいのかもね。
高校より人間関係も広がるし、主人公に束縛される必要はないと思う。
編集済
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
卑怯な和毅にはほとほと愛想が尽きた。 浅井を傷つけたのに、それを認めることも謝ることも話すこともできず、ただ逃げる。 ああ、彼女は過剰反応したかもしれないが、実際は君のことだったんだ。 そして、ちゃんと考えもしないで、軽はずみに婚約を決めた。 ご両親が説得してくれたからよかったものの、メアリーを傷つけていたかもしれない。
作中の登場人物は皆、道徳的、精神的に成長しているように見えるが、一樹は考えることも、決断することも、責任感を持つことも、これまでの敗北を乗り越えることもできずに劣化していくだけだ。 彼が変わるために何が必要なのかはわからないが、今の彼は周囲を気にせず逃げ回る嫌味な臆病者でしかない。 このままでは、彼が孤独になるのは当然だ。
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
この屑主人公本当に人を苛々させるのが上手いな
自分で問題を解決せずに逃げ続けて女子に尻拭いさせておいて
その事を文句を言い拒絶しておいて偶には笑って話そうとか頭おかしいんじゃね…
ここまで読者を不快にさせる主人公は滅多に見ないレベル
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
笑、彼はたくさんの憎しみを集めています、かわいそうに。彼の行動は、彼に起こったことを考えると普通です。このようなトラウマ的な出来事から立ち直るのに適切な時間などありません。
浅井にも非がないわけではありません。別れた後、彼女は彼の境界線を尊重せずに押し付け続けます。もちろん、彼は冷たくなり、彼女を遠ざけるでしょう。
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
>「浅井さん、もう少しだけどクラス委員、最後までやり通そう。後…。偶には笑って話そうか」
寝ぼけた事言うなよ、お前が無視していたんだよ。「今まで、無視してごめんなさい」って謝るのが先だろ。
他の男にも目を向けるべき。
浅井は一途になり過ぎて、視野狭窄になってるから、周りを良く見てみろ。
明るい性格みたいだし、会話も弾んでる。
スポーツ得意でアクティブぽい。
Aクラスに居るから、学力高そう。
楽しむの為なら、努力を惜しまない。
(和樹で楽しむだけの為にAクラスに入った)
堀川がモテるのは、当然だと思う。
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
パーティー中でさえ距離をとっている(いた)のはお互い様なのに唐突な上から目線はちょっと気になります
女性全般へのヘイトが溜まっている気持ちはわかりますが恋愛物の主人公としては幸せになれる未来が見えませんねぇ…
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
頭は良くても大事なものが欠落してる主人公って印象ですね
リアルでこんなサレ男がいたらやっぱり浮気されたんだって思っちゃいそう
編集済
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
音程が広くて
→ 声域または音域
滅茶苦茶美味かった
→ うまかった
なったからっって早々
→ 「っ」をひとつトル
→ そうそう
でしょうか?
作者からの返信
@kawakyotoさん
音域ですね。
誤字指摘ありがとうございます。
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
浅井さんがいじらしいよう…
第61話 クリスマスパーティへの応援コメント
自分で壁を作っておいて、「たまには笑って話そうか?」 マジで人の心が無いのか……
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
和樹は誰かを心から愛したことはないのだろう。
裏切られ続けて、彼の気持ちは麻痺している。
でも、それは最初から麻痺していたんだと思う。
和樹の彼女2人はセックスで彼を縛った。
しかし、最初から麻痺していたのだと思う。
和樹が悪い人間だということでもあるのだろうが、平坦な人生から目を覚ますためには、純粋な愛が必要なのだ。
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
「***、でも気にしない、
***、でも気にしない。」
何やねんこいつ?
あのひどい彼女以上に、和樹が嫌いになる。
編集済
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
1人目と3人目のヒロインがカス過ぎたってのは当然なんだけど、その2人と会話しない分も、佳織に対して八つ当たりしてる感じがして、主人公の酷さが極まってるんだよなぁ
佳織には幸せになって欲しいけど、主人公が学習しない、上から目線、他責思考っていうクソ野郎だから、メアリにも浮気されてどん底まで落ちぶれて、佳織と付き合っとけば良かったのに本当にざまぁって感じになるのも読者からしたらカタルシスかもしれない
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
3人目の彼女の名前、全編を通して見直してみては?(勘違い/読み間違い、かな?
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
主人公ヘイトが凄いんだけど……
決意した婚約も、マトモな両親から揃って反対されるし、結局のとこ恋愛の概念がアスペってる唐変木じゃないの? コイツはこの先もずっと裏切られ続けて欲しいね。托卵ATMエンドで充分。
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
主人公が嫌われ過ぎw
正直、和樹は裏切られて女性不振になり、高校生の間は
彼女を作りたくないというスタンスを取り続けている中、
どれだけ拒絶しても迫ってくる女性陣の方が怖いし不快だわ。
頭の中恋愛の事しか無いのかよとw
恋愛ものの舞台を降りた主人公を、まわりが無理やり舞台に
引き戻そうとしている様に感じてる
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
女性が料理ができないと結婚対象にならないというところが、いかにも日本ですね。特に日本料理なんて、自分で作ればいいだけなんだが。
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
他の方も書いてますけど主人公は勉強はできるけど物事を考える事は幼稚園児並み。話し合う事もせず人に言われても全く聞かないから成長することもなさそうだし、何でこんな人としての魅力が全くないクズが人気あるのかわからない…
他の作品も主人公は優柔不断で自分の事しか考えないクズばかりだったから、全く魅力がなく共感も出来ないし、浮気クズ女達は快楽に溺れて主人公を蔑ろにしまくってるのに浮気がバレると主人公に粘着してくる登場人物がクズばかりなのが何か狙いがあるのでしょうけど…
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
メアリールートいきたくないのかな?
これじゃ両親もヘイトかいそうだけど…。
自分の息子よりも相手の娘さんのことをまず第一に考えないと
いつの間にかメアリーが日本にくることになってるし、それだけの覚悟がある娘を遊びで付き合えというのかい?
まぁでも、ホームステイした和樹が男連れ込むメアリーを死んだ目でみつめる展開を楽しみにしてた…
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
メアリーサイドは、私を裏切らない婚約者が欲しいという意味での婚約を求めているのに、和樹は単なる結婚を約束した程度の恋人扱いってのがワロタ。
編集済
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
子供が結論出してから、今更こんな事言うの?
この話が出て、一番最初に話し合う事だろ。
和樹の行動がおかしいのは、この両親からの遺伝だね。
小岩井は、距離を置けって自分でアドバイスしたのに、なんで接点作るの?
気まずい雰囲気になるの見て、また、含み笑いして目を逸らすの?
第60話 十二月は大切な季節への応援コメント
悩んでますね。
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
主人公、当然家事はお前もやるんだよな?家事できない相手に駄目出ししてるけど、お前は女優業で忙しいママンに毎日食事用意してもらって昼は学食、デートは外食しかしてなくね?掃除洗濯は?まさかパパン?部活もしてないし一番暇なの主人公だよね?浅井さんへの対応といいなんでこんなに上から目線で偉そうなのこの主人公?
編集済
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
いやメアリー、と言うかスタンフォード家、それはダメだろう!
家事全く出来ない、それは家政婦の仕事、と言う時点で相手の好みに該当していない訳で。
極端な話、結婚まで考えるなら、スタンフォード家が破産と言う事態を想定すべきで、何も出来ない奥さんに価値あるのか、と言う話が出る。
メアリーが優秀で、優良企業で高給取りになれるならまだしも、この親の教育と性格では無理だろう。
これは…………今のままなら間違いなく核地雷級の女である。
序でにカズキ、お前は家事できるよな?
大学行ったら自炊する、は出来ない奴の言い訳だし、結局やらないで終わるからな!
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
米国の大学へいくには、SATは勿論、米国の高校を卒業しないのでTOEFL も受けるべきだろう。スタンフォードの入学希望者が全ての手続きを終える期限は10月末から11月初旬だと思います。この期限は米国の有名大学はほとんど同じ。日本の受験が終わってからの応募では、翌年の入学になってしまう。
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
主人公のメアリーを選ぶか選ばないかの基準が大切なことかもしれないけど打算的過ぎる…
浅井さんに対しての態度も人に言われたから声をかけただけで、他人を思いやる気持ちが無さ過ぎてなんでこんな男がモテるのか?顔だけは良かったから外見だけで選ばれているのか。
所詮はその程度で主人公がクズ野郎だからもっと誠実な人に変わらなければ大学で人間関係を一新したところで同じ事を繰り返すだけになりそう。
浅井さんは個人的には何も悪い事してるとは思わないし不憫すぎるので、主人公みたいなクズよりもっと良い人と付き合って幸せになって欲しい。
編集済
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
浅井が裏切らない彼女だとして、和樹と付き合っても、和樹が裏切るかも....
彼女がいても和樹に手を出す女が居るのは、浅井が一番理解しているだろ?自分がやった事だから。次々と付き纏う女が現れるよ。
和樹お前は、家事出来るのか?
家事は、お前もやるんだよ‼︎‼︎
第58話 メアリーのお父さんからの提案その二への応援コメント
考えようによっては佳織の感じ方は、重かったりそれこそウザかったりすると思うけど、個人的には流石に不憫が過ぎる…他の人には普通の態度をとってるのに、佳織にだけ当たりが強いのは、いくらなんでもここまでやるのは本気で酷いと思う…ガチで主人公ゲスキャラ極めて来てるな…
編集済
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
男と付き合ったことのない処女も駄目、料理したこともない金持ちも駄目、淫乱ビッチは問題外、全然駄目じゃん
―――追加編集―――
考えてみたらさ、主人公は裏切ったって言ってるけど各ヒロインみんな性的に初めてを捧げた相手とより戻してるだけだよね?
性格悪いけれど何故かモテまくるイケメンに恋人盗られて、そこから取り戻したり捨てられたりする男たちのオムニバス作品と考えるとなんかしっくりくるぞ…?
第59話 何もしなくても時は過ぎていくへの応援コメント
幼馴染みの小岩井さんのお陰で、気持ちを落ち着かせることが出来た佳織。
対して、確実だと思っていた期末考査のトップの座を佳織に奪われた上に、小岩井さんに苦言されてから佳織に挨拶をしても素っ気ない態度を取られた和樹。
小岩井さんがそれぞれにした助言や苦言が、和樹と佳織にどのような結果を齎すのか注目ですね・・・・🤔
第58話 メアリーのお父さんからの提案その二への応援コメント
受験に集中しろよ!
そんな浮ついた事考えながら勉強して、国立受かる訳ない、みんな必死に勉強している。
母親も、受験終わってから考えろって言えよ。
女優やってるから、世間と感覚が違うのか?
>彼とはクラス委員として一緒に仕事をするけど、彼は完全に事務的な態度しかとらない。私が冗談を言っても笑顔一つ見せない。むしろ必要最低限の接し方しかして貰えない。
お前が、無理矢理クラス委員やらせたの忘れたのか? 元々、やりたくなかったんだよ。
他人の恋愛トラブルに、勝手に首突っ込んで大火傷したね。幾ら正しい行いでも、状況に応じて適切な行動を取らないと、最悪の結果になるって事。
騒がれたくない和樹とって、最低な解決方法を選んで間違えたんだよ。
もっと穏便に解決する方法を模索すれば、好感度上がったかもね。
第58話 メアリーのお父さんからの提案その二への応援コメント
不貞を働いたクズ女達に不信感を持つのはわかるけど、何もしていない浅井さんに何故あんなにも拒絶する態度を取るのかわからない。メアリーや須藤さんには普通に話しているのに…
自分がヘタレで二股かけられていた事すら言えなかった癖にその事を言ってくれた浅井さんに対しての態度が悪過ぎて主人公も自分の事だけしか考えないクズ野郎…
第58話 メアリーのお父さんからの提案その二への応援コメント
>東雲君。せめて一言でもいい、優しい言葉を掛けて。そうすれば最後の模試、何とか出来るから。
うるさいな
第58話 メアリーのお父さんからの提案その二への応援コメント
メアリーとの結婚はいいですね!
婚約だけでも早くしておけば浮気されても慰謝料もぎ取れそうだし?
ただ、倫理観の欠如女の浅井が病んで刺されそう
第58話 メアリーのお父さんからの提案その二への応援コメント
和樹はメアリーの方に傾いているな・・・・・😵
逆に佳織はウザい対象になっている気が・・・・😓
第57話 メアリーと決めた事への応援コメント
本当にここまで来ると主人公もある意味では、ネタやギャグ的にゲスい主人公キャラより、よっぽどガチのゲスキャラに思えてくる。
佳織が口論して佐耶に殴られて、結果佐耶が停学になったとしても、佳織が言ってたのは全部事実だから、そこまで強く当たらなくていいと思う。
そもそも以前にも述べたが、深く考えもせずに安易にボロクズ女を選んできて、しかも何度も同じ失敗を繰り返しているにも関わらず、簡単に交際してきた自分の学習能力のなさ等の自分の反省は全くしないと言う時点で、主人公もガチめにクズになっていってると思う。
そりゃ裏切ってきたボロ女共が悪い事には変わりないが、だからといって自分に反省するとこがないとか、つゆ程も思わないところは本気のゲスキャラさを感じる。
一体いつまで周りの好意を踏みにじりながらも、被害者面と被害者思考を続けていくのだろう…これ以上周りに対してその態度を続けていけば、素で酷いゲスキャラになり続けていくと思う…
第57話 メアリーと決めた事への応援コメント
〉掴まってしまう
→捕まって、かな?
アメリカ娘にしては渾身の切り札なんだろうけど…………友達の事も言って比較しているから一応の信頼性はあるのだけど…………実際となると証明出来ない体質の人もいるから現実にはここまで拗らせてしまった男には厳しい札だったかもしれない。
第57話 メアリーと決めた事への応援コメント
和樹は女関係こりごりだが、人間関係は大切にしたい状態…須藤さんぐらいの距離が今の和樹には気を許せるのだな
直接ぐいぐいはダメなのに気付きつつも焦りが悪手だった浅井さん、巻き返しの未来は薄い
メアリー再来訪でまた掻き回されそうだぁ
しかし汚馴染全然静観してて不気味
第57話 メアリーと決めた事への応援コメント
時々、スタンフォードがスタフォードになっている事が何度かあったけれど、今回も一箇所あります。
米国のエリート私立大学は、学部生のほぼ100%はキャンパスの寮かアパートに住むのが常識で、親が大学の職員である場合でも、例外はかなり少ないですね。
第57話 メアリーと決めた事への応援コメント
ヒロイン?から、煽って挑発する様に絡み罠に嵌めるのは、イメージが良くないです。
ラブコメ小説なら、ざまぁで済むけど、
恋愛小説で、直接手を下して罠に嵌める等の手段を使うと、悪女的な性質持った人物像になってしまうのでは?
ヒロインが意図せず行動した結果、悪役側が自滅するなら受け入れられるけど....
編集済
第65話 エピローグ 高校生活が終わってへの応援コメント
読み終わった
主人公は元々頭は良かったんだけど心が未熟で、高校生活では辛い経験もして少しだけど成長出来たんだと思うと、まあまあ良い終わりかなと思いました
気持ちばっかで上手く言葉で纏められない自分が恨めしいッス
追記
ふと、改めて日本の教育を成長国や海外見て見返すと、水準は高いけどレベルは低いって感じてしまった
まぁ、「うちはうち、よそはよそ」、「国が変わればやり方も変わる」って言われればそれまでなんだがね
作者からの返信
名無し各無しさん
ご感想ありがとうございます。
また、最後までお読み頂きありがとうございました。
勉強が出来る出来ないと、恋愛が上手く出来る出来ないは全く別物ですね。
前者は努力すればある程度上達しますが、後者は、一度失敗すると精神的な痛手が大きいですから。
ありがとうございました。
別作品もお読み頂ける嬉しいです。