「願うことで」#なくさずの詩より
思えば七夕は過ぎました。何も考えていませんでした。でも、それが過ぎたら、ああ、あの人の誕生日だったなと思い出しました。もう思い出にしなくていいと言われた気分で、ぽつりと「誕生日祝うのすぎちゃった~おめでと~」と呟くのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます