第65話 白き神獣への応援コメント
ちょっかいを駆けて
→掛けて、もしくはひらがなの方が良さそうかも?
第57話 醜いへの応援コメント
普通に決闘するの嫌なんだそろそろ…
「だ」→「で」かなと。
編集済
第55話 虚勢への応援コメント
相互幇助として作られた組織が
→「相互扶助」では?
ちなみに「幇助」は「犯罪を助ける」と言う意味合いになります。
第52話 女神の外套への応援コメント
最後の文章
「俺の抱えられているシェリーは」
の→に、かなと。
第8話 光の杭への応援コメント
第1話では「息吹」だったのが再登場の時は「伊吹」に…
これはあれだ、きっと作者が「魔法◯◯校の◯等生」の九校戦編を読んで「霊峰富士の伊吹を取り込みに来たんでしょ?」ってセリフで変えたに違いない!(マテ
第44話 巨大昆虫への応援コメント
細かい事ですが…
昆虫は「外骨格」…骨で筋肉を覆ってます。
ので「筋肉で覆われてる」のはどうかと…
第33話 駆け落ちすればいいへの応援コメント
族長、若干面白がってねぇか?(;・∀・)
第21話 魔法を覚えようへの応援コメント
主人公、これ「前世知識(マンガやゲーム、ラノベ)の魔法とかをなんで再現しないんだろう?」とふとした疑問が浮かんでしまう…
魔法を理解するキッカケで「前世読んでたマンガ」とかで、「拡大・縮小」って概念持ち込むんなら最低でもスマホ世代だろうに…
第20話 とりあえず解決への応援コメント
まぁベストじゃないけどベターで解決出来たってとこかな…
てか精霊さんって支配領域の水の浄化とかは出来ないんかな?
第101話 倒すべき敵への応援コメント
MOTHER2の最終局面を思い出す。
ちゃんと帰れるのかな…?
第95話 躊躇いは捨てたへの応援コメント
捧げ!?
魂、目減りしてそう。
第59話 利用してやろうへの応援コメント
いつもニコニコあなたの隣に這い寄る系聖女!
しかし、どこから同盟の話が漏れたの…?
第75話 砂漠の迷宮への応援コメント
心が弱い主人公って珍しいような...
いつも飄々とした主人公が多いのに。
第33話 駆け落ちすればいいへの応援コメント
最後のリンネくん電話持った猫みたいな顔してそうw
第20話 とりあえず解決への応援コメント
そもそも元凶は町の人間だったのだからその辺は諦めてもろて
_(:3」∠)_
第16話 やさぐれ精霊への応援コメント
特に隠してる素振りもないんだけど!誰も聞かなかったの!?
恐れ多くて聞けなかったのかな、襲われる心当たりなんて。
第13話 罰金だけじゃ許されなかったへの応援コメント
この世界、あるいは国に「正当防衛」という言葉はないらしい。
でも協会的にはこの沙汰はごく普通のことではないらしい(申し訳なさそうだって書いてあるし)。……国から捻じ込まれた?
第7話 神に愛されたへの応援コメント
案外口とやり方が悪いだけで根は良いやつなのでは?って感じるな、正直本当に無能なら命懸けの冒険者とかさせちゃ駄目だし。
第112話 これからの世界【完】への応援コメント
完結おめでとうございます。
その後の話も気が向いたら。
お疲れさまでした。
第112話 これからの世界【完】への応援コメント
無事に完結、おめでとうございます。お疲れさまでした。
途中で止まることなく、最後まで書ききっていただき、読む方としては、ありがたい限りです。
スピード感のある展開で、読み飽きしませんでした。
次回作も期待しています。
第5話 ギルドを結成しようへの応援コメント
誤字報告です。
俺のことを秩序の女神様が選んだ人間として風潮するのだろうか…
☓風潮する
◯吹聴する
Androidのデフォルト文字入力だと「ふちょう」で変換候補に出ないの何故…
第112話 これからの世界【完】への応援コメント
完結お疲れさまでした
誤字報告です
殺気の快晴じゃない空
↓
さっきの快晴じゃない空
第112話 これからの世界【完】への応援コメント
完結お疲れ様です
第112話 これからの世界【完】への応援コメント
完結おめでとうございます
第101話 倒すべき敵への応援コメント
深淵をのぞく時深淵もまた…
第94話 異質な魔力への応援コメント
「ふむ……そっちは神聖魔法の使い手、つまり聖女か。白の神獣に女神の力を持つ者、それに加えて聖女とは……随分と女神に近しい者ばかりだな?」
このセリフ、聖女が2人いることになりませんか?
第13話 罰金だけじゃ許されなかったへの応援コメント
駄目だろこれ。捨て駒でもなんでもいいから雇った人間に襲わせて、抵抗したらそれを問題にして罰として割りに合わない仕事を押し付けることができるじゃん。
第82話 女神は色々と雑への応援コメント
リンネが人間としての力を持ってないから
人間としての力を持っていないなら一体何の力を持っているのでしょう?
もしかして「人間としての力しか持っていない」の間違いでしょうか?
作者からの返信
修正しました
第11話 世界を救う方法への応援コメント
駄、女神やな
第74話 砂漠の案内人への応援コメント
誤字報告です
手当たり次第に動きしている訳だし
↓
①手当たり次第の動きをしている訳だし
②手当たり次第に動き出している訳だし
③手当たり次第に動いている訳だし
第3話 国立魔導図書館への応援コメント
修正提案です。
『頭に中に完璧な中級魔法がイメージできていた。』
→頭の中に
編集済
第1話 追放されたへの応援コメント
修正提案です。
①『俺が無能であることには事実だったのは甘んじて受け入れていた。』
→俺が無能であることは事実だったから甘んじて受け入れていた。
②『痛みに喘ぐことしかできなかった俺の腹にアリウスさん蹴りが刺さる。』
→アリウスさん”の”蹴りが
③『こんな風に馬鹿にされて笑われるのことが日常になったのは。』
→笑われることが
④「…探索者といて無能を庇うのはお前の不利益にしかならないぞ」
→探索者として
→or「無能を庇うのは探索者としてお前の不利益にしかならないぞ」
1話から細かいミスが多いのは、読む人のモチベに関わるので、なるべくミスがない読みやすい文章がいいと思います。
第71話 化物が増えたへの応援コメント
案内を最初からしてたらよかったのにね。
編集済
第13話 罰金だけじゃ許されなかったへの応援コメント
>『竜の伊吹』
息吹
>なんて行ったって
言ったって
編集済
第63話 海のモンスターへの応援コメント
誤字です
航海できるよになったのは
↓
航海できるようになったのは
第36話 覚悟を決めろへの応援コメント
メレーナも加わって、男女関係は、ますます読む側には、面白そうな展開に……そして当事者たちにとっては、読者の自分に殺意を向けそうな主人公が一人いる……そんな感じかな〜と、楽しいのかどうか、微妙であったり。
同盟が出てきたけど、3人で頑張ってれば……という提案は出てこないのかな、とも。
あと読んでいて思ったのですが、うーん、主人公の考えと、その環境や世界観の説明は、分かりやすくもある。
でも同時に、それがデメリットでも、あるように思います。
例えば、1ページとっても、ほぼ会話よりも、この世界の常識とか説明になっていて、こういう<説明だけの1ページ>というのは、だんだん読み手からは、飽きられて来そうな、と。
そう思うのが読み手の自分だけならば、良いのですが。
もっと展開から簡単に、、提案の一つとして、子供が遊ぶスゴロク、かな。
あれは、サイコロ一つで、遊ぶ人数分、コマを用意するだけで、みんなでワイワイ遊ぶ。
でも、遊び始める最初に、プロローグ的な、…
▼「このゲームは、先にゴールをしてお嫁さんを貰った方が勝ちます」とか、
▼「途中で王女以外に良い嫁を見つけて、ゴールした時に、最終ボス(のちの王女様)が現れて、対決して勝てば、真のゴールです」
・・・というような、分かりやすい説明ならば、そのスゴロクから、「つまらない」「面白そうなじゃないか!」と、賛否両論はでるけど、ストーリーを説明するには、シンプルですよね〜。
最初から、「ここのマス目に止まったら、こうなります」と、すべてのマス目にある説明を聞いてたら、さすがにやる気が削(そ)がれますよね!
止まってから、その止まった人が、マス目の説明を読んで、アクションを起こす!
>5マス戻る♪
>任意の友達の位置と入れ替える
>他の参加者に、手持ち金すべてを均等に差し上げる♪
……とか。
でも、これからの世界観の説明で、ながーくなると、当然読み手は、だんだん読むのが、つらくなる。
ただでさえ、小説本版であれば、イラストの挿し絵が、あるよね!
小説本版から読む人は、まだ、そのイラストを気に入る人もいれば、イラストを見て読んでみようか…と思う人もいるほど、イラストの影響力も大きい。
でも、今のWeb版では、文字だけの世界観。
当然イラストもなければ、登場人物の絵もない。
いつも思うのは、Web版では文字だけの世界と言っても、やれる事はあると思うんだ♪
例えば、絵は載せられなくても、ページを数行もらって、
◆主人公○○○=ぱーてぃから追い出された元転生者。 だが、そこからの人生が、面白くなっていく事を、主人公は、まだ知らない。 女の子に慣れてないから、その相手は苦手な面も。
……なんて書くだけでも、読み手は、時々は、見返して、「あ〜主人公は、こういう人やったな〜」と思い出す事もできる。
メインが主人公と複数なら、複数の説明をするだけでも。
本になる時には、説明と共に、上半身までのイラストが付く場合もあれば、女の子ならば全身イラストだったり、幼女年齢のみ、ワンピやドレス姿の全身姿とかも、ありえる。
その絵に、簡単なキャラ別紹介があれば、とか。
時々入る挿し絵は、文字だけで、そろそろ集中が途切れていく場面で、入ったりして、読みすすめていく…そんな人も。(自分はそうだけど)
…何を言いたいのか、分からなくなりました。
ただ、関心ないのに何か感想とか意見とかを言う人はいないはず!
なので、もっと、分かりやすくで、難しくなくて良いから。
まぁ絵本とまでは、言わないものの、分かりやすいライトノベルがあっても良いのでは〜と、つねづね思っています。
第1話 追放されたへの応援コメント
何となくでTOPページからタイトルを見て、読んでみた。
主人公が追放されたり、いじめられたりする出だしの異世界物も、複数あるけど、自分は、そのあとの展開次第だ、と思っています。
似たような展開であっても、全てが同じではないのなら、そこからオリジナリティーが、出てくると信じて、いつも、Web版も小説本版も、読むようにしています。
あと、誤字が一つ!
「根拠のない自身ほど、空虚なものはない……あれは若さだよ」
᙭=自身
○=自信
この文章の一つ上の、シェリーの言葉の中の自信の文字はあってたのに、このリンネがいう次のセリフで、自身となってるのは…著者さん、眠くなってたのかな、と。
これから、どんな展開となり、仲間が増える増えないにも、まだ未来が分からないけど、タイトル通り大物になれるのなら、どんな過程があったのか?
読んでいくのが楽しみです!
第3話 国立魔導図書館への応援コメント
実は使徒だった?
よりシェリーから好感持たれますね!
第16話 やさぐれ精霊への応援コメント
ご報告です
こちらの水をパシャパシャとかけながらそう言う精霊に、
〉こちらに水を
第11話 世界を救う方法への応援コメント
名乗らない、詳しく説明もしない
それでいて要求のみ突きつける
なるほどこれが神かw
編集済
第7話 神に愛されたへの応援コメント
無能と罵るくせに忠告してくれるのな
第13話 罰金だけじゃ許されなかったへの応援コメント
どこからどう見ても相手悪くて正当防衛なのに
罰金以外にもあるんだ、異世界は大変だな〜