声の主が
aisan
第1話
ホーホケキョッ
聞き慣れた
心地の良い声ですが
やたら
大きく
感じます。
窓の外に
目をやると
・・・。
!!!
我が家と
お隣さんの
境目のフェンスに
茶色い鳥が
います。
声の主です。
窓を隔て
しかも
4〜5メートルは
離れていますが
今までで
1番の
至近距離です。
声の主は
じっとすることなく
軽快に移動し
飛んで行きました。
あぁー
嬉しい。
声の主が aisan @aisan8787
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。声の主がの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
自分にできることは/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
後の祭りになる前に/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ただの記念日ではない/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
するとこするとこ/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
形あるものに/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
お尻の羽根が/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます