第10話 月読命・再び

私は伊邪那美さんのところから帰ったら眠ってしまったそしてまた夢を見た。

月読『美月…美月…』

私『ふにゃ?うーん🥱』

月読『目覚めましたね美月。母から聞いたと思いますが私は貴女に転生しました。そして貴女に私のチカラが受け継がれました。貴女が私のチカラを使える様に解放さておきました。』

私『え?そんな急に?何故ですか?』

月読『私は貴女に転生する前に予言をしました、そして、貴女は予言の悪魔を倒さなければならない。その悪魔の正体は×××です。』

私『え?ちょっと…』

月読『それでは…』

また聞き取れなかった、そして目が覚めた。

悪魔の正体って?

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