第10話 月読命・再び
私は伊邪那美さんのところから帰ったら眠ってしまったそしてまた夢を見た。
月読『美月…美月…』
私『ふにゃ?うーん🥱』
月読『目覚めましたね美月。母から聞いたと思いますが私は貴女に転生しました。そして貴女に私のチカラが受け継がれました。貴女が私のチカラを使える様に解放さておきました。』
私『え?そんな急に?何故ですか?』
月読『私は貴女に転生する前に予言をしました、そして、貴女は予言の悪魔を倒さなければならない。その悪魔の正体は×××です。』
私『え?ちょっと…』
月読『それでは…』
また聞き取れなかった、そして目が覚めた。
悪魔の正体って?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます