一気読みさせて頂きました。
読ませて頂きながら、世の中にはどれだけの人が生きづらさを感じ、それと向き合いながら生きているのだろうと思いました。
双極性障害の方は自分の周囲にもいらっしゃいます。
誰もが生きづらさを感じる世の中ではあると思いますが、そんな中でもすこしでも誰かに優しくあれたら、と思いました。
診療所、私も付き添いで行ったことがありますが、本当に予約取れないですよね。
世の中が息苦しいことの証拠であるような気もしています。
惣山さん、ありがとうございました。

双極性障害および
発達障害と共に生きるものとして

惣山様の作品に出会えて
私はひとりではないのだと
救われた気持ちになりました。

大変ですよね。　
この病気。診断されるまで「お前は怠け者だ」「もっと頑張れ」「好きなことはあんなに頑張るのに嫌いなことはできないのか」と言われつづけます。

診断されればされたで自分は出来損ないだと。
自己肯定感がすごく低いです

コメント失礼します。

ここまで読んで、とても苦労をされて、そして頑張ってこられたというのが伝わってきました。

私も双極性障害と診断されて、現在は休職中の身です。ある日、急に仕事が出来なくなって、動けなくなり、精神がとても不安定になりました。
今はなんとか落ち着いて、外にも出られる様になりましたが、それでもまだ、同じ症状になるんじゃないかという不安を抱えています。

月並みな言葉にはなりますが、応援しております。

拝読いたしました。
惣山さんはとても頑張ってこられた人なんだなと思いました。怠け者のわたしは恥ずかしいです(；ω；)

実は私も精神的なものを抱えています。今は社会復帰に向けて頑張っています(^^)v

精神疾患の抱えた家族を持つと苦労するんですよね。たぶん、子どもにもメンタルケアが必要だと思うのですが、あまり知られていない気がします。