僕の彼女はセクシー女優

第60話

風夏、、、？

キスして良い？

「うん、、、」

僕は彼女を抱き寄せキスをした。

紅茶の良い香りが口に広がっていき、

とても気持ちが良く、それをしたくて舌を絡ませて行くのがエロく興奮してしまった。

「甘いキスだね、、、」

僕は聞いてないフリをしてドンドン舌を入れて

胸を揉んだ

「あっっ、、、どうしたの？、、、せっ、、きょ、、っく、、てき、、だね、、、」

直接、触りたくなったので彼女の上着の下から腕を入れて胸を触りブラをずらして胸を揉み、乳首をコリコリとした。

「あっっん、、、きもち、、、どした？、、、エッチなビデオ観た？、、、あんっん、、、」

彼女は驚いている顔から少しずつ気持ち良さそうな顔になっていった

風夏のオッパイ柔らかくて気持ちいい

「好きだねぇ、、、あっっ！ちくび、、きもち、、、いっ、、、」

彼女は上着を脱ぎながら

激しく舌を絡ませてくる

僕は脱いでいるのを手伝い

脱がせブラを外し、躊躇なくオッパイを舐め

て吸って彼女の喘ぎ声を堪能している

「うっ、、、きもち、、、アソコも触って、、、にゃっ、、、あっんんん」

ズボンのボタンを外しファスナーを下げて

彼女のアソコを触った

「うっっんっっ、、、気持ち、、い、、い、、、賢一く、、、ん」

風夏

凄い濡れてるよ

「ばかっ！恥ずかしい！」

そう言うと風夏は僕のズボンの上からチンコを触ってきた

「立ってるよ、、、舐めて欲しい、、、？」

うん、、、舐めてほしい

「うん、、、いいよ、、、」

彼女は巧みにズボンを脱がしパンツも脱がし

「可愛いチンチンだね、、、パクッ」

衝撃が走った。

あっっ！

「気持ちいい？」

彼女は、僕のチンコの先っちょをペロペロしてくれている

気持ちいいです。

僕はビックンと腰が浮いてしまった

大丈夫？

「賢一くん、、、可愛いねっ！」

ゆっくりと口が上下に動きながら

チンコを吸い上げている

上手いのかは比較対象が居ないので

分からないがきっと凄く上手いのだと思う

意識を違うところに持っていきたいのだが

そんな事は出来ない

ドンドン激しくなっていき、、、

風夏っ！

でっでちゃう！

「いいよぉ、、、出して、、、口の中で良いよっ」

あっっ！

でちゃう！