2024年8月18日 20:10
漂い、這う ①への応援コメント
怪談を寄せ付ける怪談嫌いの男……なんと哀れな朔馬。自然な導入で物語に入り込めました。そして部屋に残る蛇の臭い─アオダイショウなどにあるような臭腺からの防御臭か、はたまた別の臭いか……三河弁、初めて触れました!方言とホラーは相性が良いですね。趣があって、キャラや物語に深みが出る感じがします。
2024年8月16日 07:41
漂い、這う ⑤への応援コメント
そう来ましたか。雅也を保つ???放っておくと悪霊化するのでしょうか??いずれにせよ、今後の展開が楽しみですね。
2024年8月16日 04:59
あまりの衝撃に、前話に戻って確認したんですけど、…雅也くんが今どうしているか、まるで書かれていませんでした。これはニクい手法…やられました!…なんて手放しで喜んでる場合じゃないんですよね。「怪異を喰らう弟の人面疽を持つ姉」…パワーワード過ぎますって(笑)次話、何らかの事情が明かされるんでしょうか。単純に楽しみです。
2024年8月16日 04:49
漂い、這う ④への応援コメント
おっと…海藻女さん、まさかの友人の身内でしたね。拝み屋もやっているとなると、彼女もその力を持っているんでしょうか。しかしホラーと方言はやっぱり相性が良いですね。臨場感が際立ちます。
2024年8月15日 20:23
えっ…更に興味深くなって来ました!!雅也は姉に取り憑いて、神に?物凄く背景が重たそうな複雑そうな…!!この初めて見るバディの活躍!超、楽しみですッ!!!
2024年8月14日 20:30
ついに!エンカウント!!草木染って、海藻ですかね…?
2024年8月14日 20:19
おお、海藻女登場。こんなところにいましたか。しかも拝み屋さんとは。そして不遜に腕組んでついておいでwww
2024年8月13日 23:38
漂い、這う ③への応援コメント
怖いのは勿論ですけど、この展開は最悪ですね…見えてる事がバレてしまうのはどう考えても良い話じゃないですし。頼みの綱は海藻女さんに思えます。祓ったり出来るパターンの人でしょうか…ちょっと期待してます。
2024年8月13日 20:59
この阿奈魂蛇、顔が怖い…般若面みたいってもうなんか相当な強者っぽい…。海藻女さん笑って、ソコ笑うとこッ?めっちゃヤバげ!
2024年8月13日 20:33
やはり海藻女はただ者ではありませんでしたね。そして進化する怪異、さすがです。
2024年8月13日 03:49
漂い、這う ②への応援コメント
早速巻き込まれた朔馬、無事(?)引き寄せてしまいましたね。それでいてどうにも出来ないところがまたもどかしいですね…。そしてあらすじにあった海藻女さん、ここで既に登場ですか。今のところ、どう再会するのか全く見えてきませんが…続き、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!あらすじでネタバレ定期のぱのすけです。海藻女さん、意外とあっさり出会います、とネタバレを重ねてしまう…。
2024年8月12日 20:33
阿奈魂蛇🐍ッ!!!なんか気の毒ではありますが、怪談の醍醐味ですね…聞きたくもないのに語られる怪談…。しかも、ズリズリと阿奈魂蛇の這い寄る音…!
コメントありがとうございます!蛇の怪異だけは会いたくない…ぱのすけです。これを書くために蛇に触ったことのある人に感触やら体温やら色々聞きました。自分で聞いておいて、超絶ダメージを喰らいました…
2024年8月12日 20:20
朔馬災難ですね。それにしても隣のテーブルの女性が気になりますね。この後も登場するのかな?
コメントありがとうございます!コンセプトは問わず語りならぬ、問わず語られなので朔馬は大体、こういう目に遭いますw最後ですが、お★さまありがとうございました!
2024年8月12日 05:21
この二話で、朔馬の怪談を集めやすい体質が語られずとも見えてきて、この上ない導入に感嘆しています。新しい形のホラーですね、これ。そして三河弁、馴染みが全くないだけに新鮮ですし、裏打ちされたリアルな空気があって凄く良いです。臭いを残す蛇…もう薄気味悪いですけど、続きを楽しみにしています。
コメントありがとうございます!意図を的確に見抜いてくださり「さすが待居さん!」と勝手に喜んでおりました!三河弁なんて標準語に近いだろうと書き始めましたが、意外と訛っていました…。
2024年8月11日 20:36
……ここでも阿奈魂蛇。どうなって行くのか全く予想すら出来ない!只、不穏な感じがひたひたと…息を詰めて拝読…!!
続けてのコメントありがとうございます!書いておいてなんですが、どんな生き物でもヘッチャラな私の唯一苦手なものが「蛇」でございます。でもホラーを書く以上は「蛇」は避けて通れない(タブンというわけで、大量の蛇か大蛇かの二択で大蛇を採用しました。だって日本の道で10メートル級の大蛇に出くわすことはきっとないから…ないですよね?!
おお、不穏ですね。毎朝蛇が臭う。そして朔馬は、この手の話が自然と集まって来る聞き手ですか。本人は嫌がってそうですがwww
コメントありがとうございます!キャッチコピーの通りに朔馬は怪談大嫌いですwそれなのに「せいやー!」とばかりに怪談が集って来る。哀れな朔馬の行く末を見届けてくださると嬉しいです!
2024年8月11日 20:27
問わず語りへの応援コメント
待ってましたッ!!!流石、ぱのすけ様の妖し語り!!見た事はないのに情景が目に浮かびます…!この、不可解な足音の主は…。
コメントありがとうございます!怪談書くの大好き~ わふぅ!なヤツなのでそこを褒めていただくと五体投地しだしますwでも今回は一応バディ物なんですよ!コレ! と謎のアピールをしておきますw
漂い、這う ①への応援コメント
怪談を寄せ付ける怪談嫌いの男……なんと哀れな朔馬。自然な導入で物語に入り込めました。
そして部屋に残る蛇の臭い─アオダイショウなどにあるような臭腺からの防御臭か、はたまた別の臭いか……
三河弁、初めて触れました!方言とホラーは相性が良いですね。趣があって、キャラや物語に深みが出る感じがします。