漂い、這う ①への応援コメント
怪談を寄せ付ける怪談嫌いの男……なんと哀れな朔馬。自然な導入で物語に入り込めました。
そして部屋に残る蛇の臭い─アオダイショウなどにあるような臭腺からの防御臭か、はたまた別の臭いか……
三河弁、初めて触れました!方言とホラーは相性が良いですね。趣があって、キャラや物語に深みが出る感じがします。
作者からの返信
夏にいただいたコメントに冬に返信するという…。伏してお詫び致します…!
蛇って本当に匂いを出すんですね。寡聞にして知りませんでした…。
方言を文章に落とし込むのって中々難しいですよね。
ですので普段から使っている方言で書くことにしました。
方言と怪談と言えば、やっぱり東北の方言の響きが最強だと、勝手に思っております!
漂い、這う ⑤への応援コメント
あまりの衝撃に、前話に戻って確認したんですけど、…雅也くんが今どうしているか、まるで書かれていませんでした。これはニクい手法…やられました!
…なんて手放しで喜んでる場合じゃないんですよね。「怪異を喰らう弟の人面疽を持つ姉」…パワーワード過ぎますって(笑)
次話、何らかの事情が明かされるんでしょうか。単純に楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆるーいバディ物を目指した本作ですが、考えている内に様々な毒……いえいえ趣向が浮かんで参りまして。
ゆるゆるっと話は進んで参りますので、気が向いた時にお付き合い頂ければ幸いです。
最後ですが、お★様ありがとうございました!
見てるから ⑤への応援コメント
うわぁ面白い!!しつこく追い回されたり、飛び降りさせられかけたりとしっかり怖いのに、二人の気の抜けたやり取りが緩和を生むんですよねー…「これこれ!」です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回が若干面白枠だったので、今回はがっつり来る怪異になりました。
2人の掛け合いは私もニヤニヤ楽しみながら書いているので、喜んでいただけて嬉しいです!