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  • 見てるから ⑤への応援コメント

    うわぁ面白い!!しつこく追い回されたり、飛び降りさせられかけたりとしっかり怖いのに、二人の気の抜けたやり取りが緩和を生むんですよねー…「これこれ!」です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前回が若干面白枠だったので、今回はがっつり来る怪異になりました。

    2人の掛け合いは私もニヤニヤ楽しみながら書いているので、喜んでいただけて嬉しいです!

  • 見てるから ⑤への応援コメント

    間一髪でしたね…!!彼女の余裕!そして
    結希母の個展って…まさか『海藻アート』
    …??!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結希母の個展は草木染めですが……。あるかもです。海藻染めが……!

  • 見てるから ④への応援コメント

    …助かった!と思ったら又もや無間空間に
    放り出される。きっと、海藻を獲りに行って
    いるのだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何せ「海藻女」ですからね…。
    実はこの話のためにどんな海藻があるか地道に調べていたり…

  • 見てるから ③への応援コメント

    これは怖い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前回が笑える感じだったので、今回はちゃんと怖い話にしました!

    怖がっていただけて嬉しいです。

  • 見てるから ③への応援コメント

    お化けが携帯に入り込んでしまった…という
    現象ですかね。(;´д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    放置プレイの果ての「ちょっとアンタ!!」という逆ギレかもです…!

  • 見てるから ①への応援コメント

    一族揃って怪異に敏感…。きっと、この
    動画を彼女に見せたら「美味そうだな」とか
    言って喜びそうですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何の因果か霊感一族、水方家。
    どうでもいい余談ですが、理沙を主人公にした長編も考えています。
    寧ろそっちの方が先にあったのですが…。

  • ごとし ③への応援コメント

    物語の怪異は姿が見えているパターンが多い中、こうした間接的な形で迫ってくるのは斬新で凄く面白いです!

    それにしても…二週間炊いたひじき、どんだけの量なんでしょう。いかにもどうでも良い結希さんのいいわけ、最高でした(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    斬新と言って頂けてとても嬉しいです!
    今回はコメディー色強めでしたが、次回はちゃんと怖い…かもしれないです。

  • ごとし ②への応援コメント

    「落ちるぞ」がPCにまで適用されてくるとは思いませんでした。ちょっとした部分ですが感嘆しましたね。

    …とは言え、今はまだ比較的ポップな被害(?)で済んでますけど、徐々に酷くなっていったりでもしたら展開がまずそうで心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回は「落ちる」の大喜利大会でした。

    日本語の多様性に感謝でごさいます!

  • ごとし ③への応援コメント

    じっくりと…怖い。安堵の中にも不安が…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回はコメディ色強めでいきましたので「怖くねぇよ!」といわれそう、と懸念しておりました。

    じっくり怖いなんておっしゃって頂けて、感謝の舞奉納です!

  • ごとし ②への応援コメント

    こういうこと続くと、周囲から段々変な眼で見られそうですね。
    あいつ何か憑いてそうでヤバいぞとか。
    物語とは全然関係ありませんが、「ジャンダラリン」懐かしいです。
    学生時代6年間名古屋で暮らしたので、三河方面の友人も多かったですwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、続くとざわつかれる可能性大です。

    逆に今までよくぞざわつかれずに生きてきたと思います。

    作者が言うのもなんですが(笑)

  • ごとし ②への応援コメント

    うぉ…この傍迷惑な怪異…でも、気を抜くと
    途轍もないモノが……。((((;゚Д゚)))))))
    落ちて来るかも知れません…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もっと面白い物を降らしたかったなぁ、と若干後悔…。

    でもそこが主題ではないので我慢しました!

  • ごとし ①への応援コメント

    察するにくだんの眷属か、或いは亜種なのか。登場からちょっと想像を掻き立てられますが、ホルスタインってところに、ふわっとおかしみがあって良いですね。

    朔馬くんにしか見えない新人さんも勿論絡んでいるんでしょうけど、これがどう関わってくるのかが今は全く分からないので、続きが気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何が降って来たら面白いかなぁ、と頭を捻って出てきたのがホルスタイン…。

    面白味を感じていただき嬉しいです!!

  • ごとし ①への応援コメント

    お帰りなさいッ✨!!そして…ホラー
    初笑い…?!楽しみに訪います!!
    🎍🍶🍱🍊🎍(奉納)

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    本年も宜しくお願い致します。

    コメントありがとうございます!

    ゆるふわホラーの本作はとりあえず牛が降ってきます!

  • ごとし ①への応援コメント

    お久し振りです。
    もって件のごとし、ですか。
    うーん、いきなり謎が錯綜していますね。
    それはともあれ、明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    本年も宜しくお願い致します。

    早速のコメントありがとうございます。

    件って不思議な妖怪ですよね。
    目撃情報が関西に集中している、というのも興味がそそられます。

    和服姿の女性で語られることもありますが、ここはスタンダードな牛です。

    ……ホルスタインですが。

  • 漂い、這う ①への応援コメント

    怪談を寄せ付ける怪談嫌いの男……なんと哀れな朔馬。自然な導入で物語に入り込めました。
    そして部屋に残る蛇の臭い─アオダイショウなどにあるような臭腺からの防御臭か、はたまた別の臭いか……

    三河弁、初めて触れました!方言とホラーは相性が良いですね。趣があって、キャラや物語に深みが出る感じがします。

    作者からの返信

    夏にいただいたコメントに冬に返信するという…。伏してお詫び致します…!

    蛇って本当に匂いを出すんですね。寡聞にして知りませんでした…。

    方言を文章に落とし込むのって中々難しいですよね。
    ですので普段から使っている方言で書くことにしました。

    方言と怪談と言えば、やっぱり東北の方言の響きが最強だと、勝手に思っております!

  • 漂い、這う ⑤への応援コメント

    そう来ましたか。
    雅也を保つ???
    放っておくと悪霊化するのでしょうか??
    いずれにせよ、今後の展開が楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雅也君は維持するのに手間がかかるという所でしょうか。

    雅也君のこともいづれ書きたいですが、しばらくは2人のグダグダバディぶりを積んでいくことになりそうです。

    最後になりましたが、お★様と素敵なレビューありがとうございました!

    いただいたお言葉に負けないような作品にしていきます!

  • 漂い、這う ⑤への応援コメント

    あまりの衝撃に、前話に戻って確認したんですけど、…雅也くんが今どうしているか、まるで書かれていませんでした。これはニクい手法…やられました!

    …なんて手放しで喜んでる場合じゃないんですよね。「怪異を喰らう弟の人面疽を持つ姉」…パワーワード過ぎますって(笑)
    次話、何らかの事情が明かされるんでしょうか。単純に楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゆるーいバディ物を目指した本作ですが、考えている内に様々な毒……いえいえ趣向が浮かんで参りまして。

    ゆるゆるっと話は進んで参りますので、気が向いた時にお付き合い頂ければ幸いです。

    最後ですが、お★様ありがとうございました!

  • 漂い、這う ④への応援コメント

    おっと…海藻女さん、まさかの友人の身内でしたね。拝み屋もやっているとなると、彼女もその力を持っているんでしょうか。

    しかしホラーと方言はやっぱり相性が良いですね。臨場感が際立ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    友達の双子のお姉さん、という御方でした。
    ほとんどの方言がそうですが、やっぱりイントネーションに特徴がある方言を文章に落とし込むのはそこそこ面倒でした。

    三河弁監修は愛知産愛知育ちの相方ですw

  • 漂い、這う ⑤への応援コメント

    えっ…更に興味深くなって来ました!!
    雅也は姉に取り憑いて、神に?物凄く背景が
    重たそうな複雑そうな…!!この初めて見る
    バディの活躍!超、楽しみですッ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで止まってますがぼちぼち頑張ります。
    この作品は本当に趣味の作品なので私の大好きな怪異を色々、色々取り上げてゆるーく続けて行くつもりです。

  • 漂い、這う ④への応援コメント

    ついに!エンカウント!!草木染って、
    海藻ですかね…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最新草木染め海藻煮出し手法の遣い手…ではないですw

  • 漂い、這う ④への応援コメント

    おお、海藻女登場。
    こんなところにいましたか。
    しかも拝み屋さんとは。
    そして不遜に腕組んでついておいでwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    海藻女さん中々の居丈高であります。
    こんぐらい強気じゃないと拝み屋は務まらないか……な?

  • 漂い、這う ③への応援コメント

    怖いのは勿論ですけど、この展開は最悪ですね…見えてる事がバレてしまうのはどう考えても良い話じゃないですし。

    頼みの綱は海藻女さんに思えます。祓ったり出来るパターンの人でしょうか…ちょっと期待してます。

    作者からの返信

    夏のお言葉に冬でお返しする放置振り…伏してお詫び致します……!!

    怪談の定番「お前見えてるだろう」です。
    私は生涯、零感なのでこういった体験はありませんが見える方にとってはそら怖いでしょうね…

    それ以前に本当に霊がいるか信じているかと言われると私は「いない派属 いてもいいんじゃね?科」であります。

  • 漂い、這う ③への応援コメント

    この阿奈魂蛇、顔が怖い…般若面みたいって
    もうなんか相当な強者っぽい…。海藻女さん
    笑って、ソコ笑うとこッ?めっちゃヤバげ!

    作者からの返信

    夏のお言葉に冬で返信する放置ぶり…伏してお詫び致します……!!

    蛇は得手ではないですが、大蛇になると蛇感薄れるよね、というわけで出してみました蛇話。

    阿奈魂蛇って書くと更に蛇感薄れていい感じ!

  • 漂い、這う ③への応援コメント

    やはり海藻女はただ者ではありませんでしたね。
    そして進化する怪異、さすがです。

    作者からの返信

    夏のお言葉に冬で返信する放置ぶり……伏してお詫びいたします……!!

    ヒトコワも好きですが私はやっぱり心霊を突き詰めたい、というわけで今回もない知恵絞ってウンウン考えました。

    怖がっていただけると何より!

  • 漂い、這う ②への応援コメント

    早速巻き込まれた朔馬、無事(?)引き寄せてしまいましたね。それでいてどうにも出来ないところがまたもどかしいですね…。

    そしてあらすじにあった海藻女さん、ここで既に登場ですか。今のところ、どう再会するのか全く見えてきませんが…続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あらすじでネタバレ定期のぱのすけです。

    海藻女さん、意外とあっさり出会います、とネタバレを重ねてしまう…。

  • 漂い、這う ②への応援コメント

    阿奈魂蛇🐍ッ!!!
    なんか気の毒ではありますが、怪談の
    醍醐味ですね…聞きたくもないのに
    語られる怪談…。しかも、ズリズリと
    阿奈魂蛇の這い寄る音…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蛇の怪異だけは会いたくない…ぱのすけです。

    これを書くために蛇に触ったことのある人に感触やら体温やら色々聞きました。

    自分で聞いておいて、超絶ダメージを喰らいました…

  • 漂い、這う ②への応援コメント

    朔馬災難ですね。
    それにしても隣のテーブルの女性が気になりますね。
    この後も登場するのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コンセプトは問わず語りならぬ、問わず語られなので朔馬は大体、こういう目に遭いますw

    最後ですが、お★さまありがとうございました!

  • 漂い、這う ①への応援コメント

    この二話で、朔馬の怪談を集めやすい体質が語られずとも見えてきて、この上ない導入に感嘆しています。新しい形のホラーですね、これ。

    そして三河弁、馴染みが全くないだけに新鮮ですし、裏打ちされたリアルな空気があって凄く良いです。臭いを残す蛇…もう薄気味悪いですけど、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意図を的確に見抜いてくださり「さすが待居さん!」と勝手に喜んでおりました!

    三河弁なんて標準語に近いだろうと書き始めましたが、意外と訛っていました…。

  • 漂い、這う ①への応援コメント

    ……ここでも阿奈魂蛇。
    どうなって行くのか全く予想すら出来ない!
    只、不穏な感じがひたひたと…息を詰めて
    拝読…!!

    作者からの返信

    続けてのコメントありがとうございます!

    書いておいてなんですが、どんな生き物でもヘッチャラな私の唯一苦手なものが「蛇」でございます。
    でもホラーを書く以上は「蛇」は避けて通れない(タブン

    というわけで、大量の蛇か大蛇かの二択で大蛇を採用しました。
    だって日本の道で10メートル級の大蛇に出くわすことはきっとないから…ないですよね?!

  • 漂い、這う ①への応援コメント

    おお、不穏ですね。
    毎朝蛇が臭う。
    そして朔馬は、この手の話が自然と集まって来る聞き手ですか。
    本人は嫌がってそうですがwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャッチコピーの通りに朔馬は怪談大嫌いですw
    それなのに「せいやー!」とばかりに怪談が集って来る。

    哀れな朔馬の行く末を見届けてくださると嬉しいです!

  • 問わず語りへの応援コメント

    待ってましたッ!!!
    流石、ぱのすけ様の妖し語り!!見た事は
    ないのに情景が目に浮かびます…!
    この、不可解な足音の主は…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怪談書くの大好き~ わふぅ!なヤツなのでそこを褒めていただくと五体投地しだしますw

    でも今回は一応バディ物なんですよ!コレ! と謎のアピールをしておきますw