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  • 最終回への応援コメント

    子どもの頃、祖父母の家に行くのが楽しみだった事を思い出し、懐かしくなりました。家族の歴史のある色々な物や写真を見ては、自分にもこういう事が降り積もるのかなと未来を想像したり。

    関西弁が良い味を出してますね。偶然、祖父も滋賀県出身で、関西弁を聞き慣れているため、親しみが湧きました。デパートは、インターネットより前の世代には、絶大な信頼と憧れがあリますよね。久し振りにデパートへ行ってみたくなりました。素敵な作品をありがとうございます🙂

    作者からの返信

    秋色さん、コメントありがとうございます。
    執筆をするにあたって、自分の幼少期の頃を思い返したのですが、その雰囲気が伝わったのかなと思います。とても嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    資料への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    世代を越えて愛される百貨店の姿に、心が温まりました。西武はおばあちゃんのプレゼントだけでなく、主人公の将来の夢まで与えてくれたんですね。「おくりもの」とひらがなで綴られたタイトルも、温かみがあって素敵だなと思いました。
    きちんと資料で下調べをし、リアリティを持って書いているのがすごいです。
    面白かったです!ありがとうございました!

    作者からの返信

    暁さん、本当にいつもありがとうございます!🙇‍♂️🙇‍♂️
    僕と縁の深い街、大津を昨年に引き続き描きたい、という思いから今回執筆しました。
    僕自身も感じたあの街、そして西武の温かさをどう表現しようと悩みましたが、そう言っていただけて嬉しいです!

    編集済
  • 資料への応援コメント

    面白かったです!
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございました!m(_ _)m