第3話
友達とひとえに言っても『女友達』『男友達』
今は多様性な時代だからそれ以外の友達も全然オッケー!
誰かが誰かを思いやることができて
楽しく会話できたり、一緒に食事したり同じものを共有したりできることが友達だと思っています。
友達だからそりゃ厳しいことを言われたりもします!
でも友達だからヨイショしてもらう『気持ちいい』だけの関係ならそれは友達じゃないと思います。
私は厳しいことも言われてナンボだし、時にはすごーい愚痴を聞くこともあります
でも全てが友達だから言われても聞いてもつらくないです!
これが近所の井戸端会議ならちょっとつらいところあるかもしれませんが。
気の合う友達の意見や愚痴ならどんとこいです!
友達って友達だから言えることやなんでも言っていいわけじゃないとは思うんです
それが友達から教わった『恕』であり、思いやりみたいなものです
結局、思いやりに勝るものはないんですよね
思いやりを持ち合わせてるから厳しいことも言えたり、受け入れることができるのです。
思いやりというか信頼関係かな?
信頼関係があるから『心配』もするし、楽しいことだけを言えるわけじゃないのですよね
友達について考え出すといろいろ悩んでしまうんですけど!
でも友達とはいいものです
近くの友達にも遠くの友達にも
『ありがとう』
と叫びたい。
私を今日も支えてくれている友達ありがとう!
友達って作る時は難しいけれど、、
失う時は一瞬なので(私もいろいろ経験している)
そこは気をつけたいところではあります
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます