第131話 休む時は休む

 会社、休みました。


 突然、心が動かなくなりました。


 

 軽い心のヒビです。


 ただ、この手のヒビを私はノミと槌で大きくする癖があるので今日はあえて、何もせず、ボケってました。



 見極めは食べること。


 ここ最近、多食でした。


 食べすぎ。


 だから、あえて、ぼけぇとしていました。



 年齢を重ねると、こういう時間が結構大切。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る