第114話 明日から書く
今、喉が軽く痛くトローチを舐めている。
まあ、寝れば大抵治る体質なので(まあ、加齢とともに年々落ちてはいます)悲観せずに早く寝よう。
今回は、あれだけ『書くのを飽きた』と言っていた春平じいさん三度主人公。
ただし舞台は、現代日本ではなく、様々な宗教、時代、神や悪魔が人間同様に住まう奇妙な協定世界、中央界。
そこでのある日の春平じいさんが知った、驚愕の事実。
短編です。
さあ、寝るぞ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます