9/4:秘術、盗み聞き!
さぁ、ただいまです!テストが終わって帰ってきましたよぉ。コメント返信はもう少々かかると思いますがお待ちくださいね。
そして例の新作(もう旧作と化してきている)をまとめるために、discordで文字を打つ軟体動物さんが言っていた「マインドマップ」とやらをやってみることにします。おぉおぉ……まとまれー!
ま、いろいろとネタがある……って言えたら一番だったんですが残念ながらネタにできそうなことがあまりないという状態でして。盗み聞きの流儀(高1、アマチュアが語る)でも書こうかと思います。
始めに
盗み聞きとは読んで字のごとくではない。「盗」んで「聞」くと書くが、決して片手間で聞くという意味ではないと思っています。では、行きましょう・
その一
とりあえずメモ帳を携帯すること。横開きのメモ帳に合成樹脂みたいなピンク色のブックカバーみたいなのがついてるセリアのメモ帳(小さいノート?)、かなりおすすめです。ブックカバー的なものがあるからそこに何かしらの雑紙を挟めたりできますしね。中でも使っててあ、これいいなって思ったのは暗記用の赤シートってあるじゃないですか。あれをメモ帳の底に入るサイズまで切るんですね?そうすると簡易的下敷きの出来上がり~。ノートにも下敷きを引いてやってるタイプだからっていうのもあるかもですが、直書きよりもかなり書きやすいですよ。鉛筆を携帯しにくいのが欠点ですがね。
その二
後々見返したい内容ならばスマホの録画機能で録音しておくこと。ギガが許す限りという制限はありますが、最も有効打かと。聞き返して先生の活舌にん?ってなったところを並行作業で調べながら聞けるのもいい点です。時間があるなれば学校のタブレットとかでもありですね。長い会話だとか、教科書を見返せばわかることにはお勧めしませんが、それこそ本当に「盗み聞き」といった内容だったり、先生の考え方、先生の体験談などのもう聞き戻せないことにお勧めです。
ただし、録音する時には先生にばれないように行うこと、データは門外不出にすること。これ、大事ですよ。
その三
並行作業とどちらが優先かパッと判断すること。例えばやっている作業が提出期限が今日中だったとき、その時に隣からためになりそうな話が流れてきていたなら、仕事はいったん流す。といった風に。ただし、何でもかんでも聞けばいいというわけではもちろんなくて、ちゃんと天秤にかけることが大切ですね。
番外編
もういっそのことちゃんと聞くこと。その三で言ったように天秤にかけて、「聞きたい!」に盛大に倒れた時。先生の話にとても興味がわいたとき。
今聞いている人たちの最後列にこそっと入りましょう。難しい?ならば一番近くの椅子の向きをくるりと変えて聞いてみましょう。そしてその後熱烈な視線を送るのです。もし気づいてもらえたならば、こちらにまで聞こえやすいようにきっと言ってくれるはず。さらに後で気になった部分の質問をしに行きやすいですよ。
と、言ったところでしょうか。人生経験の少ない高1の意見ですが、メモ帳、アイデアノートと混合させてしまっていますがやはり便利ですよ。
では、ここいらで。以上、失礼!
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