前のエピソード――8/24：レポートぉ……　あ、自主企画についても少し

　うんぎゃるらるらぁ～～～っ！（奇声）はぁ、私ね？昨日あんなこと言ったじゃないですか。でもね、レポート……終わらない、終わってない。きっとこれが投稿される時間まで起きてるよ、私。

　提出期限、明日（公開日）の午前9:00なんですけど、ええ。終わりそうにもないので。あ、ゲームはしm（殴

　（ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ）

　ふふ、気を取り直して。ポジティブに行きましょう。前を向いて。

　ここにきてから皆さんから角川つばさ文庫についての話題がよく上がってくるじゃないですか。で、私は怪盗レッドからはまったのでね？「あ、読もう」なんて唐突に思ったんですよ。アリー先輩が出てきてから私の中の怪盗レッドは止まっているので。

　ほうほう……確かにスピード感が上がってるな。え、桜子がなんかしっかり登場するようになってる。あれ？こんなルビあったっけ。いや～、考えれば考えるだけアスカの思い切りの良さ凄いねぇ。はは、野生の勘……（笑）

　いや、楽しかった。無性にわくわくしますね。本当に。一冊20分ちょいで読み切れるぐらいには短いのもgood！や～何だかはまってたのもわかるなぁ。

　訂正、はまり続けて抜け出してなかったのかも。今更ちょっと痛いなんて言わないで、厨二病を経験したでしょう？私も。

　いやぁ、なんでしたっけ。「いみちぇん」だとか「時間割男子」だとかも言ってましたよね。くぅ、読めなかった。また次の機会に読みます！そして皆さんのエッセイを読み直してそれに納得するんだぁーっ！

　でもでも、いつか必ず読むので角川つばさ文庫でおすすめの作品があったら教えてください。えっと……途中までだけど「怪盗レッド」と「キミと宙へ」とは読んでますし読み切ろうとも思ってます。まぁ、並走出来てあと2、3シリーズでしょうか、近くの図書館にあるかどうかにかかってますが、運よく二つの市の図書館に行けるのでまぁどっちかにはあるでしょ、きっと。

　あ、さっきの自慢です。へへ、いいでしょ。（あ、うざったい？ごめんなさい。）

　まぁ、discordを眺めつつ作品の手直しをしつつレポートを書きますかね（こんなのだから進まない）。

　では、ここいらで。以上、失礼！