　さー、まぁ当り前ですけどテストを受けたら帰ってくるわけで、というかどちらかといえばこっちのほうが大切なわけで。

　帰ってきましたよ、まぁいろいろと。午前中にコミュ英と数IA、んで家庭科と歴史。

　問題はこの返却する順番だったんですね。初っ端、一時間目にコミュ英、私が存在を認めていない英語の一端。これがまぁ、酷かった…いや、まぁ奴（えいご）に嫌われるのもわかりますけど。だって自分もあいつ苦手ですし。

　いや、ね？どこまで伝わるかわからないですけど、詰る所今まで見たこともない点数だったんですよ。もちろん詳しい点数は出せませんが。要は半分…なかったんですよねぇ、なのに平均は５５ちょい。…惨めだ。

　でもね、それの穴埋めを偉大な数Iくんがやってくれたんですよね！偉いぞ数I！うちの学校数Aは100点満点なのに、数Iは150点満点なんですよ。ま、どっちも回答時間80分なので数Iは妥当だと思いますけどね。数Aは…なんで100満点なんだろう。まぁ数Aのが悪かったからそれに助けられた感じがしなくもないけど。あ、でもちょっとした事件でも何でもないただの思い違いですけど、があったんですね。今回のは自信があったのでウキウキしつつ行ったんですよ。そしたら先生の机の上にある謎の8○（秘匿）の字、あっ…て思いました。だって8○/150ですよ？5割ちょいじゃないですか、勘弁してくれって思いました。だってなんかできたと思ったのにほぼ平均はちょっと嫌。まぁ、決して頭いいキャラではやってないけどさ。

　ま、でもこれは上で言ったように自分の思い違いでして、横からひょいっと持ってこられる紙、その上に載せられるその問題の8○、つまりそれ実は数Aの解答用紙だったんですよね。思い違いでメンタルがパリィインって粉々になるところでしたね。

　で、ですよ。数Iを開けると目に飛び込んでくる13○の文字。よっしゃー！(≧▽≦)

　平均＋50云点、へっ、これでチャラだぜ、奇妙な敵役（えいご）さんよぉっ！（毎回思うけどところどころちりばめてるガンダムネタ何人に伝わってんだろ、）

　…って、浮かれてたら次回点数大暴落させそうなのでちゃんと予習復習忘れずに頑張ろう。って心に刻むだけじゃなくてここへ記しておきます。いったからには、やらなきゃなので。

　家庭科はまぁ、普通だったので語ることもなく。あ、でもホームプロジェクトって知ってます？今の家の問題を調べてその解決策を探るってやつなんですけど、今年の夏休みの宿題になりまして。テーマが朝食なんです。皆さんはパン派閥？ごはん派閥？自分はご飯派閥だけど時間の問題でほぼ毎朝パンですね。

　ちょっと長くなってきてるので歴史は手短に。9割はあったので全然よかったです。でもこの中学の延長線上の感覚のままできる難易度がいつまで続くのか…。

　逆に思うときありませんか？好調だったら次回が怖くなる、ほかの科目が怖くなる…、しかも英語があと二柱（神ではない、どちらかというと悪魔だな）もいるんですよぉっ。いやぁ、心配だ。

　ほしレモンさんのエッセイって最後に明日への一言があるじゃないですか、（読んだことない方は是非！）格好良いじゃないですか。やりたくなったんですよ、でもパクるのは良くない。だから授業中に考えたなんだか小説のつかみになりそうだなぁ、って奴らを今日から不定期的に今日のツカミ！として出してみますね。え？あぁ、継続的にとか定期的にとか、自分とは程遠いような言葉なので。

　あ、いいのがあったら適当に使ってもらっていいですよ。自分含め誰かにアイデア降りてこないかな～ってやってるだけなので。

　「生きろ花咲け私の夢よ」

　想像、がテーマのやつが書けるのかな？

　んま、ここいらで。以上、失礼！