泣いて。イイね！

これも間違いなく絆であり、友情ですね。
友情も会ったことがあるなし関係ない時代だと思います。

十年で読者三人のリアル感(´꒳｀*)
今時の友情のありかたですね。私の家族も私が死んだときにはカクヨムの近況とTwitterでみんなに知らせてくれるように言っておかないとです。

相手のことが分からないから、不意に別れが訪れることもある。
せめてそのときがくるまで、今の繋がりを大切にしよう。
そのときがきた後も、その相手のことを思い続けよう。

そんなことを思わせてくれる作品でした。

急に現れてなんですが、今、私たちも繋がれていますよね。
この出会いに感謝をして。
読ませていただいて、どうもありがとうございます。

インターネットコミュニティの匿名性。だからこそ繋がれる絆もある……
現代を生きる私たちの「縁」を感じる素晴らしい作品でした。

ブログ主さんが三人に友情を感じていたように、亡くなられた読者さんもブログ主さんに友情を抱いていたのですね。
それにしても、SNSではなくブログというところがまたいいですね！

顔も知らない、素性も知らない。でも実は一番飾らない自分を見せられる相手が、ネットの世界なのかも知れませんね(　>д<)､;'.･

今の時代、そういう人もいますよね。
現に、カク友さん達は大切な「友人」ですから！
(*^^)v