第30話 『灰焔』への応援コメント
死後も人間に操られて利用されていたドラゴリッチが、
漸く偽りの生を続ける状態から解放されて良かったです。
編集済
第29話 竜の力への応援コメント
仮にアルクさんを倒してエルドリッチを手に入れたとしても、
敵にすればアルクさんが死んだのは吉報だと思います。
大砲や魔法を大量に撃ち込まれたり、
ドラゴリッチの支配権を奪われて敗北しそうです。
第28話 ドラゴリッチへの応援コメント
ドラゴリッチを召喚しましたがこういう時は、
大体操っていたアイテムが壊れてしまうか、
怨念が強くなりすぎて制御不能になりそうです。
第27話 人さらいへの応援コメント
病による死から逃れたいのと死の恐怖から、
完全に正気を失ってしまっていると思います。
そんな手段で生き長えたとしてもアルクさんに
抹殺されるか他の貴族が研究材料にしそうです。
第26話 エルドリッチの冬への応援コメント
これは攫われたのを助けられて絆が深まる展開になるか、
攻撃魔法を放って窮地を脱するも自分の力に対する、
恐怖心が生まれて2人で乗り越える展開になりそうです。
編集済
第25話 万能の霊薬への応援コメント
病で死にたくないからと不老不死になったとしても、
家族や友人と死に別れて虚しくなったり、
精神的な老いは避けられないと思います。
不老不死の秘密を解き明かそうとする人間に狙われて、
人間不信になって永遠の孤独を選ぶ事になりそうです。
編集済
第24話 杖の作成への応援コメント
威力の調整が出来るようになる事も大切ですが、
力が強大だとその力に心を呑まれてしまうので、
振り回されない心の強さが必要だと思います。
第23話 女神の助言への応援コメント
こんばんは。自分に女装癖があるという認識は、
アレクさんでなくとも不名誉だと感じると思います。
イリシアさんが差し出した木の根は何か気になります。
第22話 変身の魔法への応援コメント
アレクさんも人間なので仕事を抜け出して、
外出したくなるのは仕方がないと思います。
魔法で変装した姿はアレクさんが無意識のうちに、
なりたい自分を再現していないか気になります。
作者からの返信
アレクの姿はバレないように渋々作っているので特に理想像は入ってません。
編集済
第19話 魔石への応援コメント
公衆の面前で死者をしかも他人の母親を侮辱するのは、
どんなに偉くてもしてはならない行為だと思います。
グレイさんの死んだ母親を侮辱したイザベラさんを見て
死者を侮辱するなんてウィンターハルト家は、
自分の娘にまともな教育をしていないのかと、
貴族達から冷たい視線を向けられながら軽蔑されそうです。
国王の次に強い権力を持っていて王族ですら
滅多に手を出せない四大貴族であるアルクさんの
婚約者となったグレイさんに向かって、
自分の所へ挨拶にしに来る義務がある等と言ったら、
自分が最悪の行動をしている位分からないのかと思います。
イザベラさんの両親は青褪めた顔になりそうです。
作者からの返信
故人を侮辱するのはなにがあってもいけませんね。
編集済
編集済
第15話 魔法卿の実力への応援コメント
国から支援を受けずに自分が所有する領地の力のみで、
一国の軍隊とまともに闘えるのは凄いです。
最前線で闘っているのに武器や食糧に兵士を、
王国が送って来ないのは他にも闘っている、
敵国があったり他の敵国の国境に面した、
国境沿いを監視しているならともかく、
アレクさんを敗北させて失脚させようする人間や、
戦場には充分すぎる程の戦力や物資を送っていますと、
偽りの報告をしている人間がいないか不安です。
作者からの返信
頑張って管理しないとですね。
第14話 夜の女子会への応援コメント
交渉術を学んでいる人間が向かうならまだしも、
交渉能力や何の権限も持たないエリザベートさんが、
交渉しに向かっても戦争を終戦させるどころか、
敵国から不利な条件を突き付けられたりしそうです。
第2王女とはいえ敵国と勝手に停戦交渉なんかしたら、
停戦交渉の成否を問わず何故お前は敵国と、
勝手に停戦条約を締結したのだと激怒されそうです。
作者からの返信
焦って目の前が見えなくなっていたんでしょうね。
編集済
編集済
第11話 突然の来訪者への応援コメント
テーブルマナーを叩き込まれながらの食事は、
確かに味わう余裕が無くて苦痛でしょうが
グレイさんが貴族としての礼儀作法を出来ないと、
アルクさんは他の貴族や敵国に失笑されそうなので、
こればかりは仕方がないと思います。
作者からの返信
テーブルマナーは必要ですね
編集済
第9話 魔法卿の驚きへの応援コメント
おはようございます。
敵国に機密情報を流されたらエルドリッチは、
堀や城壁を失った城🏯に等しいと思います。
情報は純金と同等かそれ以上の価値があるので、
お互い相手側の情報を得る為に必至さを感じます。
作者からの返信
スパイを警戒するのは当然ですね!
第7話 竜の血を引いていることがバレた結果への応援コメント
誤字報告します。
念の為ために聞いておくがとなっております。
緊急事態でもない限りグレイさんが、
龍の力を使えたり精霊や妖精が見える事を、
秘密にしてくれるのは助かりましたね。
グレイさんの専属メイドになりたいなら、
アレクさんに直訴した方が良いと思います。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました!
秘密にしてくれる人たちで良かったです。
第5話 エルドリッチ城の案内への応援コメント
こんにちは。
アレクさんは仮初の婚約者を演じて貰う、
グレイさんは数年の付き合いだと言っていますが、
本当にそうなる? 〜と2人へツッコミたくなります。
精霊は心の綺麗な人間しか見えない筈だと、
失礼な疑問を感じているアレクさんですが、
似た者同士でお似合いの夫婦ですねと感じます。
作者からの返信
心が汚れてるのはふたりとも同じ……
編集済
第4話 魔法卿の興味への応援コメント
こんばんは。
アレクさんは国土と自分が受領した土地を
敵国の侵略から死守する使命を果たすのが最優先で、
グレイさんに絢爛豪華な生活をさせる気も、
自分だけが贅沢な生活をする気も無さそうです。
使用人の最低賃金でも頂ければ構わないと
言っていたので金貨位では揺らがないと思っていたら、
金貨に目を輝かせたり取り繕おうとする姿が
アレクさんには新鮮だったんだと思います。
作者からの返信
アレクにはお金と顔ばかり目当てにする女性ばかり酔ってきてたので、凄く新鮮だったでしょうね。
編集済
第2話 仮初めの婚約者への応援コメント
おはようございます。誤字報告致します。
この人達にお願いを聞いてもうならとなっております。
お願いを聞いてもらうならだと思います。
グレイさんに貴族の血が混じっていたから、
貴族として最低限の礼儀作法を叩き込んでから、
娘の身代わりに悪い噂のあるエルドリッチさんの、
婚約者として嫁がされた事が分かりました。
グレイさんも一応貴族の血縁であるとはいえ、
平民だとエルドリッチ卿に知られたら
自分が舐められたと感じて報復しそうです。
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しました!
エルドリッチさんは黙ってないでしょね。
編集済
第1話 使用人だと思ったら婚約者だったへの応援コメント
冒頭から危険な状況ですがこの後どうなるか気になります。
使用人として呼ばれたと思ったら婚約者のようです。
とりあえずグレイさんが命拾いして良かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
命は助かりましたね。
編集済
第31話 終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした。
今回の結婚式からアルクさんとグレイさん2人の、
絆がビジネスライクな関係から深まっていくのか、
その過程を想像すると楽しくなります。
これからも応援させて頂きます。