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  • この度は自主企画へのご参加ありがとうございます。主催の縦縞と申します。

    まず、近況ノートからお写真を何枚か拝見させていただきました。
    海って綺麗だなぁ……と思いました。

    今日日撮った写真をPhotoshopで加工するのが当たり前になっていますが、そんなに加工せず、カメラの設定だけで撮っていらっしゃるんでしょうか。
    色彩が自然で目に優しかったです。

    憧れの鳥取砂丘の写真がありときめきました。一度は行ってみたいです。


    さてさて、

    「閃光 衝撃 轟音 の記憶」

    を拝読させていただきました。
    私事ですが以前山梨県に住んでいた事がありまして、
    「南プス(南アルプスの略です)に宇宙ステーションが落下する……!?」
    とドキドキしました。
    山梨と言えば桃、葡萄、リニアなのです笑

    とは言え南アルプスを超えているので、落下地点は静岡。
    被害者がループを知らずに本能的に被害を回避するように動く、というのがとても新鮮でした。

    あと個人的に、
    「レールガンの砲身が壊れても構わないから全弾打つ」
    というのがとてもしっくり来ました。
    あれ威力がとんでもない分砲身に物凄い負荷がかかりそうですよね。
    摩擦で段々精度落ちたりしないのかしら……そこは日本の技術でなんとかなっているんですかね?

    色々想像出来るお話で面白かったです。読ませていただいてありがとうございました。

    作者からの返信

    ご覧くださりありがとうございます。

    基本、カメラの設定だけですよ~ トリミングも殆どしません。
    綺麗な青空を出すために、サーキュラーネPLと言う、カメラレンズの前に付けるフィルターは使います。

    また、写真を写すときに、適性露出と思われるところから、少し露出不足と少し露出過多の計3枚を写すようにしています。

    紙のプリントと画面ではチョット印象が違うので、画面で観る用には少し露出過多の方が、観た時に好いケースが多いですね。

    だから通常は、フォトショップ等の画像編集加工ソフトでの、色彩補正等の加工は行いません。

    近況ノートに掲載の写真は、ほとんどの写真が、画像の加工は必要最低限の、掲載用に画素数を少なくサイズ変更しただけになります。

    ただ室内照明で不自然な色になった場合は、色彩補正をすることがたまにありますね。 ※176話の写真が色彩調整のマニュアル操作で加工した写真です。


    レールガン、リアルでは40mmの超高速滑空弾の連続発射試験までは、試験護衛艦で実施済みらしいですよ。

    編集済