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  • 三国志って、知っていて当たり前みたいなところがあるので、知らない人にはありがたい掌編です。
    何より、こういう目線で語る劉備って新鮮だと思います。
    また、最後に「ごめんごめん」って言うところが良いと感じました^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがたいとのお言葉嬉しいです。
    新鮮とのご感想も嬉しいです。
    感謝しますm(__)m
    確かに知っているようで知らないのが三国志だと私も思います。
    私はこれを書いて、
    「三国志を知らない人にわかりやすく伝えることがこんなにも難しかったとは」
    と痛いほど感じています。
    これからもこのような掌編を書いていきたいと考えています。
    ごきげんよう(^ー^)ノ

  • 三國志って赤壁までしか知らない人もそれなりにいるそうですから、わかりやすくて良かったと思います。

    その上で気になった点が2点ほど。
    ①『「諸葛亮」みたいに呼ぶことにするぜ』
    一貫して「孔明」って呼んでる点。
    「孔明」が有名だからあえてなのでしょうが、他の人との整合で「諸葛亮」で統一の方が良いかも。
    ②『張魯は天師様だ』
    普通に読んじゃうと「天子様」=皇帝みたいに思っちゃうかも。
    宗教のトップと言う事で「大僧正」とかにすると良いかも。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わかりやすかったとのこと、安心しました。
    やっぱり三国志は難しいです、いろいろと。

    さっそく見直して、ご意見ご参考に、訂正してきます。

    ありがとうございました。