第20話 車の運転がヘタな男はエッチが下手?
恋愛映画の需要なアイテムになるのが自動車。フランス映画の「男と女」では重要なアイテムです。
深くは説明しませんが、あのエンディングは、オマージュで「冷静と情熱の間」(映画)でも使われました。
標記ですが、私の車が電気自動車になり(日産e-power)で妻がガソリン車CVTです。
昔は楽しく助手席に座っていた妻は、いつの間にか後部座席にドカッと座り、私はショーファーです。
この電気自動車がクセモノで、減速時に発電するため私は回生ブレーキが強く効くエコ設定にしているんですが、これが「車酔い」するというんです。
「このヘタクソめ!」と後ろから言うんですが、助手席に座ってくれればいいのに
どうしてこう言われているかよくわかりませんが、私の感想としてハンドルを握ると性格が出るから、と思います
セッカチな男か、暴言を吐きながら走る男か、周りが見えてないとか。
運転はやさしく、優しさが表れるかもしれません。
助手席に座っている人はよく見ています。
今はエコな電気自動車ですが、ゴルフとかに乗っている時は、妻も運転しやすい車だと言ってました。
妻の運転は怖いです。周りが見えてないので、「横断歩行者がいる!」とかナビの私が声かけします。私も妻の運転で車酔いします。
小さいころは、「防衛大学校、海上自衛隊に入らないか?」と言われるほど船酔いに強く、船酔いしたことはほぼ無いのです。
絶叫マシンといわれる、冬の新潟空港着陸も大丈夫です
しかし妻の運転だけは乗り物酔いします。
要は乗客を思いやる気持ちがあるか、ですね。
昨日書いた、映画のBLUE LAGOON
2012年にリメイクされていたんですね。女の子も今風ですね。
NEW LAGOON、それは新潟
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