創作のための恋愛論(らしきもの)
晁衡
第1話 高嶺のハナコさん
よく小説で「恋愛小説」で、相手が高嶺の花、シンデレラストーリーというものがあります。
男性、もしくは女性を問わずですね。
男性が高嶺の花、王子様という小説
女性が高嶺の花というものは多数。
王道なような気がします。好き嫌いは別として、身分や財産という障壁を乗り越えて、というお話ですが、古今東西過去未来(未来というのは不確定ですが)
私は、映画「きみに読む物語」が好きでちょうど20年くらい前の映画でした。
妻と結婚前にデートで映画館で一緒に見ました。主人公はライアン・ゴズリング
印象に残ったセリフは、主人公の女性が母親から、「あの男はクズよ」と説得するシーンです。英語でtrashといってました。
ヒドすぎますね。
なせがそのシーンが印象に残っているので、私自身がクズだと自覚あったのでしょう。
そういう心に刺さるセリフが必要ですね
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