真相への応援コメント
前半読んで、
AI小説のフォーマットを踏襲した作品ということですね、「意外と普通だな……」
と、少々拍子抜けしていた私の顎を撃ち抜くような後半の怒涛の展開にちょっと翻弄されました✨️
彼じゃなく、私と契約してればかなりのポイント稼げただろうに……つくづく運のない悪魔少年でしたねw
随分と人間味のある悪魔で、しかもそんな悪魔が引くほどのストイックさを見せる彼は一体何者なんだw
この感じ、以前読ませていただいた「宮本」と結婚した40歳美里の物語を思い出してしまう、既視感がありました✨️
作品の中に作者様のフィールドが見えてくると、ちょっと気持ちよくなります。そうそう、この感じ……という✨️
私は、お題だけ使ってぜんぜん違う物語に仕立ててしまいましたけど、こういうふうに骨子までなぞって全く違う物語に仕立てるほうが高度ですね、さすがセンパイ✨️
部活楽しいです、またお邪魔しますね✨️
作者からの返信
皆さんの作品を読んだり、元ネタを踏襲しているうちに、元ネタに対する愛着が湧くという。
温泉って……愛に繋がりやすいんですかね?www
そして、私はきっと縛りありの方が燃えるドMなんですねwww
いやもう部活のスタートダッシュ、すご。
またよろしくお願いします!!
真相への応援コメント
やめてー!! 善良な人間がハピエンとか、そりゃそうあるのが理想だけれども、そうじゃない現実を見せてくれー!!
……すみません、取り乱しました。
悪い奴とか理不尽な出来事とか、それが実は……というのは残念ながら嫌いではないのです。即物的、利益追求の奴が、それではままならない存在にあって「しようがないなあ」と言いながら、手助けをしてしまうのも。
千織さんの面白いところは、普通の人が普通に思い浮かべるであろう展開を越えるのは勿論、すれっからしの読み手の展開的にこうだろう、驚かせるならこうだろうも易々と飛び越えていくところかと。
期待には応えてくれないけれど、期待を越えた何かを見せてくれる。その持ち味は、たとえ技量的に向上したとしても、見失ってほしくないと思いますw
読者は残酷なのでね、……信者のようにどんなのでもついていく奴等ばかりではないし、容易く掌返しをする存在なのでw
作者からの返信
書き方を意識し始めてからの作品は、かなりスロ男さまに読破されてるんで、頑張って何らか前回とは違うものを……と、やってますよ!www
やはり顧問!
毎回、仄暗い終わりじゃなあ……と思い、ハピエンに……。
でも……やっぱり、田中は狂ってますよねwww
一応、奥さんの魂が竜宮城に来てたから……とはしましたけど、自分が奥さんなら田中は嫌ですね!www
だから、奥さんもちょっと変だと思うんだよね……うん、夫婦だからヨシッ!
読者……な、何かスロ兄にも痛い思い出がっ??Σ(・□・;)
真相への応援コメント
ご許可頂いたのでのこのこ自分のアイデア披露しにきました!お邪魔いたします!
AI越えは間違いなく果たしている作品です。でも普段のお力を見ているとAIに振り回されているように感じました。
”風呂桶屋に化けて、田中を誘惑した。妻と竜宮城で一生、安楽に過ごせるのだ”
がAIが生み出した一番厄介だけどおもしろい部分です。この企画ならここを徹底的にもっともっと触れるべきだと感じました。なのでここに理由付けしてもっと遊びたい。そのためには悪魔視点で書くべきなのかなと思いました。
なぜ「こんな奇抜な計画に至ったか」に比重を置いて悪魔の世界の真剣な話し合いでこの計画ができるまで(学祭の出し物決めるカオスな話し合いみたいな?)をコミカルに描いてから、主人公が実際に計画に翻弄される様子を書くんです。
何人か悪魔がいて「やっぱり桶って言いながらタライ出したら入らないんじゃ…」「いやまだだ。見ていろ」「入った!!!」とか、最初は嫌がってた悪魔も楽しくなってきて嫌々練習してたのに「みんなでタイやヒラメになって踊った忘れられない思い出」になったりとか、もったいなく感じるくらいおもしろいとこたくさんあったので笑いに振り切ってしまいます。
最後はそれでも帰っていき普通の日常を幸せに過ごす主人公を見て「人間っていうのは本当にわからないものだな」って人間の気持ちがわからない悪魔の視点からの一言だけでも趣旨は達成できたのかなっていうアイデアが浮かびました。
ただもうここまで書いてしまうとレビューでもなくおまえが書けよだし、かと言ってゆるいレビューを書くのも千織さんに失礼だなと思い悩んでました…なのでどちらにしてもこれは無用な文章です。せっかく許可頂いたからこちらに書かせて頂きましたが読んでもすぐに忘れてください…!笑
作者からの返信
なるほど!
密なコメントありがとうございます!
[チオリは新しいAI、PONPONMARUを手に入れた]
みたいな一作が新たに書けそうです!!
せっかく前編、後編にしてギャップをつけたかったのですが、田中の聖人色が強いまま、大人しく終わってしまった……という印象だったのです!!
文学バトルに気負いすぎましたwww
この辺りは、先生の提出を考えたときに、固くなってしまうメンタルと似ています。
また楽しい企画をよろしくお願いします!